美濃加茂市観光協会のポスター~「漫画で日本語」

先日いろいろニュース見てたら、岐阜県にある役所・観光協会が出したポスターの件で色々すごいことになっているという話題を見かけた。

朝日新聞 

この手のニュースってのは、ほんと初めてじゃないよね。

っと、このタイミングで、このポスターの話題・・・ではなく、海外=つまり日本の外で、日本語を学ぼうとする語学勉強熱心な人々へ向けた教材本について書いてみる。

その本というのは、元はスペイン語で書かれて後に、世界各国で出版されているんだという。

普通出版されても売れなかったり、評判悪かったりすると、再版もされずネット上でも破格の値段で売られたりするけど、この本は値段も下がる事など無く、評判も良く、こうしてアマゾンでは消費者が多くの星をつけながら素晴らしい本だと絶賛している。

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http://www.amazon.fr/Japonais-manga-Cours-%C3%A9l%C3%A9mentaires-Vol-1/dp/2723451208

実際に、この本を手に取ってみると、本当に素晴らしい。

初めて日本語を習い始める人の為に、あいうえおの書き方、その書き順などから発音に至ってまで非常に丁寧に丁寧を重ねた解説があり、見やすく素晴らしいことになってる。

また、何といっても表紙に日本語でも書いてあるように、「マンガ漫画で日本語」っと言うので、マンガ好き(基本マンガ好きには日本文化好きが多いっというか、マンガ好きだという人で日本文化に興味なしというのは矛盾しているとさえ言える)が大喜びして飛びつく本だと思う。

この本、本当に素晴らしく、さすが、日本の外務省が所管する独立行政法人の一つである、国際交流基金も大絶賛するだけのことはあるんだろう。

で、国際交流機関が政策・運営している日本語を楽しく学べるEラーニングサイト「アニメ・マンガの日本語」(http://anime-manga.jp)のスペイン語版を、この本の著者に依頼しているhttps://www.jpf.go.jp/j/about/press/dl/0559.pdfというぐらいなので、この本は、本当に日本政府が、海外で日本語を学ぼうとする人々へ勧める本に間違いないんだろう。

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ちなみに国際交流基金っていう所は、日本の外務省が所管し、ウイキペデイア概要によると

「国際文化交流事業を総合的かつ効率的に行なうことにより、我が国に対する諸外国の理解を深め、国際相互理解を増進し、及び文化その他の分野において世界に貢献し、もって良好な国際環境の整備並びに我が国の調和ある対外関係の維持及び発展に寄与することを目的とする(独立行政法人国際交流基金法第3条)」。運営交付金として年125億円(平成25年度)が外務省から給付されている。
文化芸術交流、海外における日本語教育、日本語国際センターでの外国人向け日本語教師の育成・日本研究・知的交流、調査研究・情報提供を行っており、国内に京都支部を、海外21ヶ国に海外事務所22ヶ所を持つ (2012)。
高円宮憲仁親王が職員として勤務していたことでも知られ、日本の国際文化交流の拠点となっている。

っという所。

フランスにもマンガ読む人は多く、小学生から高校生、大学生も、中には大人でもマンガ読むって人はいる、なので、そういう人たちにプレゼントしたって良いぐらいの本なんだろう。

そこで、本読むのが大好き、マンガも図書館でも借りて読んだりするよっていう高校生の女の子が居て・・・彼女の両親=「娘は最近、日本のマンガを読むようになって日本語も学んでみたいって言うんだ」っていう人たちと共に、この本を手に取って、この本を彼女にプレゼントするのに本当に良いか一緒に手に取ってみる機会が訪れた。

そこで、あたしには、ジワジワくるもんがあった。

ジワジワきたのは、あたしだけではないようで、この本を娘にプレゼントしようかと思っていた人々は購入を止めた。

その切っ掛けとなったページ、これらを見て。

顔の名前を覚えるのには、この絵でも別に良いんだけどさ、体の名前を覚えるのには、この絵だよ・・・別の絵でも良いのに、著者はこの絵をワザワザ選んでる分けよね。

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そして、体の名前を習った後の応用編に出てくるのが、こういう場面。

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色んな表現や動詞を習うのに、こんなのも使用されてんだけど、こういう内容も含めて全てOKっという事で、出版され、そして国際交流基金が推薦本だと・・・なんか、ジワジワとくるんだけど、これで良いのかね本当に?

以下は、真っ裸の女性が、竜次くんに「いっしょに入らない?」っと言って、竜次くんは鼻血放出っていう場面が使われてんだけど・・・。

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いやいや、確かに近年も日本のセクシストニュースは海外でも翻訳されてニュースになってるから、そういうニュース見てる海外の人いると思うけどさ・・・それにしても・・・コレが「日本の外務省が所管する独立行政法人の一つ」っていう機関が推奨するっていうので合ってるのかね?合ってんだろうね、事実推奨して、新しい制作・運営の企画のスペイン語翻訳を、この本の著者に依頼してんだからさ。

著者は、この方、非常に勉強家で優秀な方なんだわ=http://www.nippon.com/ja/in-depth/a02107/

この本さ、アマゾンで売られてて、アマゾンのサイトで本をクリックすると中身が見れるって事になってんだけど、もちろん、こういった場面の所は見れないんだよね、だから、マンガが好きで日本に興味があるっていう子供に買い与える親もいるだろうし、もしくは自分で買って、この内容(明らかにセクシスト!)見て、驚く人は少なくはないだろうと思うんだけど、絶賛らしく再版されている。←この本のフランス語版を出版してる出版社も、よう、この内容で出したな。で、この本の制作にあたって、日本語チェックを担当された方の名前があった=谷川依津江(たにがわいつえ)さん。谷川さん、この内容に一言も突っ込み入れなかったのかね?

これがさ、反対にフランス語を学ぼうとする日本人へ向けた本だとして・・・フランス政府は絶対にOK出さないことは確実だわな。

この大変に素晴らしき本には、こういうのも出てくる。

これで、「~だった」、「~でした」っと学ぶと・・・やっぱり、日本政府・外務省と国際交流基金が推奨する本は色々とスゴいwwww

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Boycott Monsanto – モンサント遺伝子組み換えボイコット

遺伝子組み換え問題と言えばモンサント、モンサントと言えば遺伝子組み換え。

こんな危険な企業が関わる食品を避けるには、どうしたら良いのか?

まずは、このリストを見て、この企業製品をボイコットすることから始めるのが第一歩のようね。

ボイコットは無料で何時でも何処にいても、今すぐ誰にでも出来る行為よな。

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http://www.collective-evolution.com/2014/10/09/boycott-monsanto-a-simple-list-of-companies-to-avoid/

ドキュメンタリー 「モンサントの不自然な食べもの」(フランス公開2008年・日本公開2012年) 監督 マリー=モニク・ロバン


あなたのナイキは大丈夫?

世界でも知らない人はいない程の大企業、ナイキ。

そんなナイキの企業でディレクターとして働くキース・ピーターはマイケル・ムーアのファンで、特に「ロジャー&ミー」(Roger & Me 1989年)は大好きだと。

ほんで、ナイキの社長・フィル・ナイトの妻からマイケル・ムーアの本を結婚記念日のお祝いとしてプレゼントされた。

そんな彼が、マイケル・ムーアに是非ともナイキの会社にいらしてくださいと、ラジオ番組に出演していたマイケル・ムーアにオファーする。

これはナイスなオファー、ビンゴビンゴ===!ってことで、マイケル・ムーアはナイキの社長であるフィル・ナイトに会いに行く。

こんなプレゼントと共に。

プレゼント = シンガポール空港チケット、インドネシア行き

なんでインドネシアなの?

それは、マイケル・ムーアが取材をし、ナイキという企業がインドンシアでトンデモない労働環境で企業製品を製造させているから、その現場を一緒に観に行きましょうよっていう、そういう「ご招待券」=プレゼント☆

マイケル・ムーアはナイキの社長に、ほら見てや、あんたのチケットと、おいらのチケットな、ほら名前も書かれてあるし、ほんまもんさ、一緒にインドネシアの工場見に行きましょうという分け。

こんなサプライズに、ナイキの社長は慌てて、え?え?え?いつ?っと。

マイケル・ムーア 「はい、この日曜日でっす!」

ナイキ社長・フィル・ナイト(Phil Knight)完全ドン引き真っ青 「いやいや、ダメダメ、行けん行けん無理無理。まあまあ、座って落ち着こうや・・・な。」

マイケル・ムーア 「ねえねえ、インドネシア行った事ある?」

ナイキ社長・フィル・ナイト真っ青 「いやいや、ないない。」

マイケル・ムーア 「え?ないの?1回も?じゃああああ、これ最高にビンゴ当たりの最高な機会じゃねえかよ、行こうよ行こうよ、工場見に行こッ!あなたの奥さんに言ったら良いじゃんよ、マイケル・ムーアがチケット買ってくれたんだぜぇってさあ。」

っと、こんな感じ。

で、途中からマイケル・ムーアまじ本気出してアクセル踏んでいく。

「トンデモな労働条件で、20万人が死んでるって言うじゃねえかよ、これジェノサイド・大虐殺じゃねえかよアンタの会社がやってんのはさっ!」っと。

その後も色んなやり取り合って、ナイキの社長は、こんな事言い出した。

「僕の目的は金じゃないんだ、お金を追いかけてるわけじゃない。僕が、僕がやりたいのはさ、天国に行く前に最高の企業を立ててから・・・」っと。

こんな胡散臭い事を言い出したナイキの社長を前に、ドン引きして呆れ顔で見つめるマイケル・ムーア、最高よ☆

これら、マイケル・ムーア作品「ザ・ビッグ・ワン」 (The Big One 1997年)にて見ることが出来るから以下で確認してみて。

じゃあああね。

The Big One (1997)  Michael Moore


大杉栄 「政府の形式を変えたり、憲法の条文を改めたりするのは、何でもない仕事である。けれども・・・」

政府の形式を変えたり、憲法の条文を改めたりするのは、何でもない仕事である。けれども過去数万年あるいは数十万年の間、われわれ人類の脳髄に刻み込まれたこの奴隷根性を消え去らしめることは、なかなかに容易な事業じゃない。けれども真にわれわれが自由人たらんがためには、どうしてもこの事実は完成しなければならぬ。

大杉栄 「奴隷根性論」 

底本:「全集・現代文学の発見・第一巻 最初の衝撃」学芸書林 1968(昭和43)年9月10日第1刷発行 より

青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000169/files/1006_13470.html

映画 「エロス+虐殺 」(1969年) 監督 吉田喜重

film “Eros + Massacre” (1969) de Yoshishige Yoshida

監督・吉田喜重、「エロス+虐殺 」(1969年)について


フランス首相原発ビジネスで訪問→日本の報道=安倍と会食、コイに餌やった

いま、フランスの首相であるマニュエル・ヴァルス(日本ではバルス表記みたいね)が、日本を訪れている。

金曜日から火曜日までの滞在で、彼にとっては今回が初めての日本っとなる。

ヴァルス・バルスは、一体なにをするために日本を訪れているのか?

日本では、彼の滞在について、どう報道されているのか?

例えば、バルスが安倍と一緒に銀閣寺を案内した、鯉にエサやった・・・だの、そういう報道がなされてる。

こんなクダラナイ報道、誰が求めてるんだ?

産経ニュース 2015年10月3日

「安倍晋三首相、バルス仏首相と夕食会 5日に官邸で正式会談へ」

夕食会を前に、池のコイに餌をやるフランスのバルス首相(左)と安倍首相=3日午後7時5分、京都市上京区の京都迎賓館(代表撮影)

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http://www.sankei.com/world/photos/151003/wor1510030061-p2.html

共同通信ニュース 2015年10月4日付

「日仏首相が銀閣寺拝観 安倍氏、案内役に」

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http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100401001243.html

報道ではないけど、フランス首相の日本訪問について、東京都知事が、こんな発言をしてる。

2015年10月3日ツイッター舛添発言

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https://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/650204064832077824

そんな中、フランスメデイアは、どう報道しているのかネットで見てみた。

とりあえず、直ぐに気が付くのは、ヴァルス・バルスの日本訪問でフランスが大々的に報じているのは、安倍と会ったとだとか、会食したとか、鯉にエサやったとか、そういう話ではない。

様々なメデイアで大きく報じているのは、やっぱコノ件だよ、原発ビジネスの話題。

たとえば、このAFP通信社記事が元になってるのを掲載してるル・ポワンっという右派メデイアの10月1日付けの記事にはハッキリ書いてある。

特に記事最後の方に注目。

Le Japon, client historique de l’atome français notamment en combustible, a relancé en août un premier réacteur à Sendai, sur l’île méridionale de Kyushu. Un autre redémarrage sur le même site est en préparation. Les 47 réacteurs nucléaires restants du pays sont actuellement à l’arrêt.

http://www.lepoint.fr/politique/japon-une-premiere-sur-tous-les-fronts-pour-manuel-valls-01-10-2015-1969785_20.php

一体なんや書かれとんのか?

原発ビジネスにおいてフランスにとって日本は、歴代的に重要なお客様であり、特に核廃棄物処理の大事なお客。

南の九州という地域では川内原発が福島原発事故後に再稼働され、新たなる再稼働の準備が現在進行形である。

現在47基の原子炉が停止している。

っと、ハッキリ書かれてる

10月3日付けのル・モンド紙も、ハッキリとヴァルス・バルスが日本を訪れていて、経済的にガッタガタになってる原発産業アレヴァ社の強化のため、三菱産業に、よ~こそよ~こそと両腕広げて手を組んでいただいて原発産業を強化していくと、そういうスゴい意気込みでの訪問であると、報じている。

ちなみに、こうして記事に掲載されているのはアレヴァ社本社の映像であり、ヴァルス・バルスと安倍のツーショットなど一切無し。

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http://www.lemonde.fr/entreprises/article/2015/10/03/paris-ouvert-a-l-entree-de-mitsubishi-dans-la-division-reacteurs-d-areva_4781914_1656994.html

その他のフランスメデイアでも、今回のフランス首相の日本訪問では、両国の関係を強めるために・・・なもので、特に原発、その中でもアレヴァ社と三菱重工の関係を・・・っとの、そういう報道をしているんだけどね。

それから、10月4日付けで、こんな写真と一緒に報道してるのも見つけた。

記事に掲載されているのは、このAFP通信社撮影の写真だよ。

AFP

AFP

http://www.letelegramme.fr/france/nucleaire-la-cooperation-franco-japonaise-a-vocation-a-s-approfondir-04-10-2015-10798448.php

バルス・ヴァルス首相と一緒に写ってるのは、見てご覧の様に日本の首相安倍ではない。

この人、三菱重工の社長?記事には、三菱重工と出てくるだけで、この人の名前一切出てこないんだけどさ。


国際高校生放射線防護会議

今日こんな記事読んだ。

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朝日新聞 2015年3月22日

「福島の高校生、国内外の被曝線量を調査 仏で発表へ」 大岩ゆり

福島県立福島高校(福島市)の生徒たちが、国内外の高校生らに線量計を送り、個人の外部被曝(ひばく)線量を調べた。「フクシマに住めるの?」と海外の学生に聞かれたことがきっかけだ。結果は23日からフランスで開かれる国際高校生放射線防護会議で発表する。
担当したのは福島高校スーパーサイエンス部物理班の生徒5人。同校は2012年からインターネット電話「スカイプ」などで海外の高校生とやりとりしており、その中で、東京電力福島第一原発事故後、福島市内でふつうに暮らしているのを驚かれることがよくあったという。福島県内の現状を知ってもらおうと調査を計画し、交流のある高校などに協力を求めた。
昨年6~10月、避難区域以外の福島県内、岐阜や神奈川などの福島県外、フランス、ベラルーシ、ポーランドの計約30カ所で、そこに暮らす高校生・教諭約220人の被曝線量を調べた。1時間ごとの線量がわかる同じ線量計を身につけ、2週間の累積線量から年間の線量を計算した。

http://www.asahi.com/articles/ASH3N3G9VH3NUGTB004.html

っと、ココまで読めて、残りは登録したら読めますよって事になってる。

同じ記事でも英語版は記事全部が登録などせずとも、全文読めるんだけどね、どゆこと?

英語版

Survey by Fukushima students seeks to address radiation fears

By YURI OIWA/ Staff Writer

A group of Fukushima students will head to France in the coming week to present results of a study showing minimal differences in radiation levels between local communities in Japan and locations in three other countries.
Five students attending Fukushima High School embarked on the survey to clarify their situation for people outside Japan. They said they were baffled when foreign teenagers they have chatted with online since 2012 expressed disbelief that life was back to normal following the triple meltdown at the Fukushima No. 1 nuclear power plant in March 2011.
About 220 teachers and students living at a combined total of 30 sites in Japan, France, Belarus and Poland participated in the study.
The foreign participants used the same type of dosimeters as the students, and annual radiation exposure for individuals at each site was calculated based on readings over a two-week period between June and October last year.
The results showed that the median figure for the annual radiation exposure in Fukushima Prefecture was between 0.63 millisievert and 0.97 millisievert.
Meanwhile, figures for locations in France, Belarus and Poland were between 0.51 millisievert and 1.17 millisieverts.
The reading for Fukushima was 0.86 millisievert, while the figures for Nihonmatsu and Iwaki, both in Fukushima Prefecture, were 0.97 millisievert and 0.69 millisievert, respectively.
Figures in the more-distant Yokohama and Ena, Gifu Prefecture, were 0.59 millisievert and 0.87 millisievert, respectively.
“The difference (in annual radiation dosage levels) between municipalities outside the nuclear disaster zone in the prefecture and those overseas was insignificant,” said Haruka Onodera, a second-year student at the school. She will discuss the results at the International Radiation Protection Workshop for High School Students in France, which starts from March 23.

http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201503210039

こうして高校生たちがフランスで発表っていうのには、早野龍五(はやのりゅうご)さんって人が先導してやっているんだって。

https://twitter.com/hayano

http://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hayano/jp/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B.html

B7nbgVSCQAAFHdi

https://twitter.com/hayano/status/556717377530785792

国際高校生放射線防護会議ってのには、早野龍五(はやのりゅうご)さん、昨年2014年も学生さんを引き連れて行って発表しに行ってるんだよね。

昨年の国際高校生放射線防護会議はスイスのジュネーブで行われて、これだけの人たちが参加しましたよという記念写真が、これ。

Les participants des Rencontres internationales lycéennes de la radioprotection 2014

2014年の開催は、3月31日から4月2日に渡って行われ、参加したのは以下の高校。

Lycée Paul Vincensini – Bastia
Lycée Notre Dame – Boulogne-Billancourt
Lycée Louis de Broglie – Marly Le Roi
Lycée Saint Stanislas – Nantes
Lycée Clemenceau – Nantes
Lycée Bois d’Amour – Poitiers
Lycée Aliénor d’Aquitaine – Poitiers
Lycée Marie Curie – Echirolles
Lycée Viette – Montbéliard
Lycée Alphonse Heinrich – Haguenau
Lycée Gustave Jaume – Pierrelatte
Lycée Martin-Luther-Schule – Marburg (Allemagne)
Lycée Descartes – Rabat (Maroc)
Lycée de Fukushima (Japon)
Ecole n°46 – Gomel (Biélorussie)
Ecole n°118 – Kiev (Ukraine)

昨年、福島県立福島高校(福島市)の生徒たちが発表したのは、3月31日(月)の11時から。

発表題はThe situations of External and Internal Radiation Exposure in Fukushimaで、福島における外部・内部被ばく状況について。

発表者は、以下の3人の学生さん。

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国際高校生放射線防護会議のホームページには、当時の彼らの発表映像、使用された資料を見ることが出来る。

こういうのをシッカリと公表して誰もが見れるようにしてくれているのは、大変素晴らしいし、その場に参加できなかった人々の為になるので助かるよね!

後で何回も見れるしね。

学生さんたちの発表(英語)映像 http://cds.cern.ch/record/1692918

学生さんたちが使った資料 https://indico.cern.ch/event/285329/session/1/contribution/11/material/slides/1.pdf

ちなみに指導に当たっている早野龍五(はやのりゅうご)さんの発表(英語)も、学生の発表の直ぐ後にあった。

その時の映像は、こちら Fukushima Dai-ichi Accident – a personal recollection of a CERN “antimatter” physicist

早野龍五(はやのりゅうご)さんが使った資料 https://indico.cern.ch/event/285329/session/1/contribution/13/material/slides/0.pdf

学生さんたちの発表を見て驚いた。

テレビユー福島「スイッチ!」 2014年4月16日

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こんな風に、日本でも報道されてたけど、この最後の発表纏めの部分、こんなだったんだよ。

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そして、発表後の生徒の1人は、こう言っている。

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是非、見て確認してみて!

↑   ↑

映像が見れない場合は、下のリンク先に見に飛んで!

https://www.evernote.com/shard/s13/sh/d1e2e258-c65f-4ce8-9173-68572e0ed7cf/af5e51b31fc98770cd2d389c8c530931/res/479f2b15-5920-4777-a210-b8d4d053961d/%E7%A6%8F%E9%AB%98%E7%94%9FCERN%202014.04.16%20TUF%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81.mp4

↑    ↑

ここで見ることが出来なかったら、下のリンク先の「福高生CERN 2014.04.16 TUFスイッチ.mp4」ってのをクリックすると、動画画面が出てくるので後はプレイボタンを押すだけ。

https://www.evernote.com/shard/s13/sh/d1e2e258-c65f-4ce8-9173-68572e0ed7cf/af5e51b31fc98770cd2d389c8c530931

早野龍五(はやのりゅうご)さんの指導の元、こういう発表をしていた学生さんたち大丈夫なのかな?

今年は、早野龍五(はやのりゅうご)さん、学生さんにどんな発表をさせるんだろう?

あのNHKでさえ、こういう報道を4年経って、やっと!やったばかりの、この時期に、どんな発表をさせんの?

去年みたいに又、「放射線は気にする必要はない」って、そういう発表になんの?

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昨年の開催時の資料映像がホームページに公開されたのは9月だった。

だから、今年も9月ごろになると同じように、資料や映像が公開されるんだと思うから、ここチェックだね!

http://www.lesateliersdelaradioprotection.com/rencontres.html

で、こんなの出来てんだね・・・。

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https://twitter.com/hayano/status/573098850774216704

福島県立福島高校バージョンのHAPPY / Pharrell Williamsだってよ。

Permalien de l'image intégrée


「中国の指導者に反論する意味合いもある。」 ← 意味不明だってば!!

これ見た?

読売新聞 2015年19日

首相、大虐殺記念館で演説…中国に反論の意味も

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【エルサレム=寺口亮一】イスラエルを訪問している安倍首相は19日午前(日本時間19日夕)、ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者を追悼する「ホロコースト記念館」で演説した。
首相は「先の大戦終結から70年、アウシュビッツ解放以来70年でもある本年、このような悲劇を二度と繰り返させないとの決意を表明する」と訴え、世界平和の実現に努める考えを強調した。
エルサレムにある記念館は1953年に設立された国立施設で、ユダヤ人迫害の歴史を写真や映像で紹介している。第2次世界大戦の悲劇を象徴する場所での演説には、ナチス・ドイツと戦前の日本を同一視するような発言を繰り返している中国の指導者に反論する意味合いもある。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150119-OYT1T50080.html?from=tw

記事には、「第2次世界大戦の悲劇を象徴する場所での演説には、ナチス・ドイツと戦前の日本を同一視するような発言を繰り返している中国の指導者に反論する意味合いもある。」って書かれてあるんだけど、コレってさ、印象操作っていうやつじゃないの?

ナチス・ドイツと戦前の日本を同一視するような」ってさ・・・こう思っているのが「中国だけ」みたいなこと書いてるけど、コレと同じことをヨーロッパや、その他の国々でも言えんのか?っていうか、おまえが中国の指導者に反論したいんだったら、中国に行って会談して、議論して、反論したら良いんじゃねえの?今後すんのか?

例えばフランスじゃ、日本の首相・安倍は極右化している、ナチスドイツを肯定し、そういった人々と並んで握手してニコニコして記念撮影してっていうような政治家を部下ににしているというので各所で報道されたけどね。

なんだか酷く・・・トンチンカン過ぎて分け分からんことになってんじゃないのコレさ。

あと、「演説した」ってことだけど・・・この程度の演説?演説の全部を聞きたいんだけど、ソレを丸ごと報道する所はあんの?無いんだったら、何処で見れんの?

しっかしスゴいな安倍は、ここに来ないと学べなかった・分からなかったような話ぶりじゃない??

この人・・・「総理」なの本当に?なんか凄く怖いんだけど!

ANN 2015年1月19日

安倍総理 ユダヤ人大虐殺の追悼施設で平和への決意

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AFPBB News 2015年1月19日

安倍首相、エルサレムのホロコースト記念館で献花 Japanese PM visits the Yad Vashem’s hall of remembrance


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