「食べて応援!」フランス・モナコ編

フランスとモナコ政府に向けて行われた「風評被害撲滅運動」の件だよ、以下、時系列に沿って並べたので見てや。

福島民報 2013年9月20日

本県発、味と元気世界へ いわきのシェフ萩さん24日から手腕

いわき市の「Hagiフランス料理店」のオーナーシェフ萩春朋(はぎ・はるとも)さん(37)は、世界各国の国家元首や王室などの専属料理長らでつくる「国家元首のシェフクラブ」から仏大統領府、モナコ宮殿での研修に日本からただ一人招待された。川俣シャモなど本県の食材を現地に持ち込み、現地の有名シェフらに料理を披露する。19日、県庁で内堀雅雄副知事に報告し、「福島においしい食材があることや人々が元気に暮らしていることをPRしてきたい」と抱負を述べた。
同クラブによる東日本大震災被災地支援活動の一環で招待された。被災地から推薦されたシェフの中から、萩さんが選ばれた。
萩さんは22日にフランスに向かう。24日、パリの一流ホテルでお披露目会が開かれる。本県オリジナル米「天のつぶ」をはじめ、本県から持ち込むみそや日本酒を使って腕を振るう。
10月19日までの滞在期間中、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズさん(85)に面会する。パリ市内の市場や、ローヌ地方のワイン畑も訪れる。
妻めぐみさん(38)とともに県庁を訪れた萩さんは「福島の皆さんの思いが詰まった食材を使って腕を振るいたい」と抱負を述べた。
内堀副知事は「日本の代表として、おいしいものを作ってください」と激励した。

http://www.minpo.jp/news/detail/2013092010987

福井新聞 2013年10月3日

福島の料理人、仏エリゼ宮で研修 「食の外交官になる」

 オランド大統領(右)と写真に納まる料理人萩春朋さん=9月30日、フランス大統領府(共同)

オランド大統領(右)と写真に納まる料理人萩春朋さん=9月30日、フランス大統領府(共同)

【パリ共同】伝統と格式を誇るフランス大統領府(エリゼ宮)の厨房で、福島県いわき市の料理人萩春朋さん(37)が研修中だ。東京電力福島第1原発事故以降、風評被害に苦しむ地元を思い「自分が福島の食の外交官になる」と張り切る。
エリゼ宮の料理長ベルナール・ボションさん(60)は「ここに外国人が入るのは歴史上初めてだろう」と話す。萩さんの研修は、各国の王室や大統領府などの料理人らが組織する「クラブ・デ・シェフ・デ・シェフ」などが企画、実現した。
18年前に1年間フランスで料理を学び、現在はいわき市でフランス料理店を経営。「素晴らしい経験」と感激の日々だ。

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/world/757451.html

以下、NHK報道を詳しく伝えるブログ、映像豊富!!

↓  ↓  ↓

ine いわき農商工連携の会 blog 2013年10月5日

萩春朋シェフNHK「おはよう日本」でフランス研修の様子が放送されました

http://ineiwaki.blog.fc2.com/blog-entry-546.html

フランス語記事 (AFP通信社記事) 2013年10月13日

Des cuisines de l’Elysée à Monaco, le combat d’un chef de Fukushima (「エリゼ宮からモナコまで、福島のシェフの闘い」)

http://www.lamontagne.fr/auvergne/mag/art-de-vivre/cuisine-gastronomie/2013/10/23/des-cuisines-de-l-elysee-a-monaco-le-combat-d-un-chef-de-fukushima_1740729.html

http://www.lepopulaire.fr/limousin/mag/art-de-vivre/cuisine-gastronomie/2013/10/23/des-cuisines-de-l-elysee-a-monaco-le-combat-d-un-chef-de-fukushima_1740729.html

このフランス語の記事には一切の写真の掲載は無しなんだけど、この記事によると、いわき市の「Hagiフランス料理店」のオーナーシェフ萩春朋(はぎ・はるとも)さん(37)はスーツケースに福島産の食材を放射能検査証と共に持ち込んだんだって話だけど、その検査の結果など一切記載なし。

また、日本の報道では伝えられていないけど、AFP通信記事によると、「萩春朋さんはフランス大統領フランソワ・オーランドと会ったことを誇りとうれしそうに語るが、モナコ王子アルベール共に2人に振る舞われた寿司と刺身は(フランス)国内産が使用されたものが出された。」っと書かれてあるよ。

そういう事が書かれない、伝えられない日本の報道って何なの?まるで、フランス大統領フランソワ・オーランドとモナコ王子アルベールも福島産のアレやコレを食べたっていう理解がなされるような記事報道だよね。

それでも、分かる人は分かるよね。

だってさ、共同通信社やNHKが取材報道しててさ、安倍が「風評被害撲滅」とかやっててさ、いわき出身の人がフランス政府官邸内までに出向いて「風評被害撲滅運動」を皿の上でやってるのに、普段から、政治家が食材宣伝でパクパク食ってる映像を報道するのが大好きなくせに、こういう時になると、共同通信はフランス大統領と萩春朋が握手してる写真(しかもボケにボケてる写真・・・)を掲載し、どうやら、NHK「おはよう日本」での報道ではフランス大統領と萩春朋のツーショット映像さえなかった様子だよねine いわき農商工連携の会 blogの記事見る限りだと、で、フランス大統領フランソワ・オーランドとモナコ王子アルベールが食事している姿も一切映像には無いみたいだし・・・。

で、フランス語の記事読んで、国のトップたちに出されたのは福島産ではなく、国内産、つまりフランス産のものが出されたんだ(寿司と刺身に関しては)って事を知るってさ、どゆこと?

あと、この食事会に出席した人たちって、どんな人たちなの?

今回のイベントには、フランス人そして在仏日本人のジャーナリスト、在仏日本大使館の関係者、それから在仏日本人シェフたちも招いているそうです。最大で40名近い方が集まります。(http://ineiwaki.blog.fc2.com/blog-entry-539.html)

って事だよ、はい、そういう事!

そんな中、日本では、以下こんな感じで、何が何でも「食べて応援」作戦が積極的に行われている。

安倍さん、フランス大統領フランソワ・オーランドとモナコ王子アルベールに出された寿司、刺身には福島産は使われなかったみたいよ、知ってる?

あと、フランスAFP通信社記事によると、フランス大統領フランソワ・オーランドとモナコ王子アルベールに出されたのは「寿司と刺身」っとあったけど、それ以外にいわき市の「Hagiフランス料理店」のオーナーシェフ萩春朋が福島産のものを利用して作って出したとされるものを彼らが実際に食べたかは・・・不明だよ、食べた感想とか一切書かれてないし、食べてる映像とか一切ないしね!はい、そういう事!

FNNローカル 2013年10月21日

安倍首相、試験操業で水揚げの魚介類試食

FNNローカル 2013年10月25日

安倍首相の元に広野町の新米届く 「純粋にお米の力でおいしい」

Advertisements

One response to “「食べて応援!」フランス・モナコ編

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: