仏・カットノン原発ストライキ

昨日2012年11月19日早朝6時より、フランスのモゼル県に位置するカットノン原発がストライキに入ってるんだってよ。

以下、AFP通信社記事からメモったこと。

● 労働組合の呼びかけに答えて、カットノン原発の職員1200人の内、約10%がストライキに入り、労働停止した。結果、電力供給量の低下との発表あり。

● 労働組合側の申し分

福島原発事故以降ゆらいできた原発業界の中で、再び「穏やかに労働できるよう求める。」 (Christian Spiessさんの見解)

● 「我々も、電力会社EDF従業員のためのより良い労働条件を求める。」っと、カットノン原発・民主労働総同盟も、このストライキに賛同表明。

● カットノン原発・労働組合のChristian Spiessさんによると、11月19日、技術者・オペレーター担当者・責任者を含むチームのストライキ参加は、ほぼ100%に達しており、午後に供給される電力は普段の半分ほどだが、問題はないということ。

● 今週木曜日に総会合で、このストライキの続行もしくは終了について検討されることになっている。

● カットノン原発 = 1300メガワットの原子炉が4基。稼動開始は1986年と1992年。カットノン原発はフランスに建設された原発2番目で、世界の原発の中では7番目に大きな原発。

ル・フィガロ紙(AFP通信社記事) 2012年11月19日付

「カットノン=原発でストライキ」

http://www.lefigaro.fr/flash-eco/2012/11/19/97002-20121119FILWWW00680-cattenom-greve-a-la-centrale-nucleaire.php

テレビ局フランス3HP掲載記事 2012年11月19日付

「カットノン=労働組合がストライキ開始」

http://lorraine.france3.fr/info/cattenom—la-cgt-lance-la-greve-79280803.html

ルクセンブルク・L’essenciel紙 2012年11月19日付

「カットノンでストライキ」

http://www.lessentiel.lu/fr/news/story/16091380

以下は、2011年4月13日投稿のビデオで、カットノン原発の責任者が、これでもかと、原発の、特に自分が担当しているカットノン原発の安全性を訴えている。

とにかく安全安全っつ~ことで、とにかくウチの原発は「開かれた原発」やから、どうぞどうぞ来てやと言っとる。

安全な現場を見て、実際に訪ねてきてやと、ほんで、自分とこのカットノン原発のHPはフランス語だけではなく、お隣の国ドイツのフランス語読めない人々にも安心して情報を与えるため、HPをドイツ語にもしたんだと、これまた自慢げそうに言っとる。

で、原発事故、チェルノブイリや福島で起きて、教訓を得て、シッカリと見直しをして、改善を図り、ストレステストの時も正直に情報を出し・・・云々かんぬんと・・・。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: