フランス=今日のスケジュール帳

日本時間マイナス7時間の、今日2012年4月22日のフランス・スケジュール帳は、こんなだってよ☆

2012年 フランス大統領選挙 第一投票日

8時 = 投票会場オープン

12時 = フランス政府・内務省による、投票者数統計一時発表

17時 = 投票者数統計、再結果発表

18時 = 投票会場閉館 (幾つかの大きな街は20時まで投票可能)

翌日(4月23日)1時~2時 フランス政府・内務省による、ほぼ確定投票結果発表

っと、こんなだよ。

ネット上で統計結果を公表しだしても良いよって言われている解禁時間は、20時なんだって。

ニコニコ生放送でも、【AP通信】フランス大統領選挙 生中継するんだってさあああ☆

【AP通信】フランス大統領選挙 生中継(日本語音声)

【AP通信】フランス大統領選挙 生中継(フランス語音声)

ちなみに、今回のフランス大統領選挙は第10回目で、過去の大統領選挙の第一投票日に棄権した人、つまり投票に行かなかった人の統計ってのがあったから置いておくわ。

立候補者は、以下で、ル・パリジャン紙の記事によると、候補者の中で真っ先に自分自身に投票しに行ったのは、9時25分投票完了のフランソワ・バイル(民主運動)氏だってよ。

ニコラ・サルコジ(国民運動連合)※現フランス大統領 = 11時43分投票会場に到着、後に投票完了

↑     ↑     ↑

ぶっはははああああああ、サルコジイイイイの時計がヤバいの図?でたか?でたかああ?(笑)

ついでに、サルコジの奥さんであるカーラ・ブルーニも投票の図。

これで、サルコジの奥さんが、こそ~りと緑の党・エヴァ・ジョリーとか、反資本主義新党・フィリップ・プトーに投票してたらウケるよな・・・ま、そんなギャグセンスは、この金好きのサルコジ婦人には無いやろけどな!!

フランソワ・オランド(社会党) = 10時10分投票完了

マリーヌ・ル・ペン(国民戦線) = 11時投票完了

フランソワ・バイル(民主運動) = 9時25分投票完了

ジャン=リュック・メランション(左翼党) = 10時5分投票完了

エヴァ・ジョリ(緑の党) = 11時39分投票完了

ニコラ・デュポン=エニャン(立ち上がれ!共和国) = 11時24分投票完了

ジャック・シュミナド(連帯と進歩) = 11時18分投票完了

ナタリー・アルトー(労働者の闘争党) = 11時32分投票完了

フィリップ・プトー(反資本主義新党) = 10時15分投票完了

12時7分のフランス内務省発表によると、12時現在の投票率(海外在住者と海外県・属領の投票率を除く)は28,29%。

前回の大統領選挙(2007年)の第一投票日同時刻は30,88%、2002年時は21,41%だったんだって。

17時、フランス内務省発表によると、投票率(海外在住者と海外県・属領の投票率を除く)は70,59%。2007年時は73,87%だった。

20時をめがけてカウントダウンが行われ、こうしてテレビ(France2局)でもネット上でも、ラジオでも結果が発表された。

以下の結果は、ほぼ確定の結果で、最終的な結果は日付が変わった1時~2時の間に発表されるんだってよ。

22時過ぎの投票結果上位2位は以下。

っという分けで、5月6日の第二=最終投票日にフランスでは、選挙で、以下の選択をすることが出来ることになった。

① フランソワ・オーロンド氏に投票する。

② ニコラ・サルコジ氏に投票する。

③ 投票に行って無効投票をする。

④ 投票に行かない。

さて、オーロンド氏 VS サルコジ氏 なんだけど、やっぱ鍵になってくるのは、今回の第一投票の結果3位以降になった候補者に投票した人々がオーロンド氏 VS サルコジ氏戦で一体誰に投票するのか?っという事よな。

以下、先ほど、その件についてのアンケート調査の結果が公表されてた。

まず、今回3位になったマリーヌ・ル・ペン(国民戦線)から。

ちなみに、マリーヌ・ル・ペン本人は、オーロンド氏かサルコジ氏の、どちらに投票するのか?っと訪ねられて・・・「いやぁ、今は言えないです、ココでは言えない。今度5月1日パリ・オペラ座広場に昼12時に是非みなさん来て下さい。そこで私は重大な発言をいたしますから、是非。」っと言ってた。

以下、サルコジに投票するだろうという人=60%、オーロンドに投票=18%、無回答=22%。

そして、マリーヌ・ル・ペンの親父で、この前まで国民戦線党のボスだったジョン=マリー・ル・ペンもインタビューに答えてた。

インタビュー 「オーロンド氏かサルコジ氏の、どちらに投票されますか?サルコジ氏の勝利になると思われますか?」

ジョン=マリー・ル・ペン 「いやぁ、どうでしょうな。ま、サルコジが負けるんじゃねぇだろうかな。」

っと、自分が選挙に出馬した時よりも良い結果を出した娘のことを嬉しく思ってる感じで話してて・・・。(以下省略)

次に、今回4位だったジャン=リュック・メランション(左翼党)。

サルコジに投票するだろうという人=86%、オーロンドに投票=3%、無回答=11%。

ジャン=リュック・メランション派で無回答=11%・・・って事は・・・さては、この11%=ガチ頑固で、投票に行かない派なのか?

第一投票結果発表後の演説にて・・・ジャン=リュック・メランションはフランソワ・オーロンド氏に投票しようっとは口には出さなかったものの、「とにもかくにも、サルコジに対抗するために連帯するしかないッ! 何があってもサルコジを通しちゃあかんッ!」って言ってっていうか、叫んどった。

今回5位だったフランソワ・バイル(民主運動)。

サルコジに投票するだろうという人=33%、オーロンドに投票=32%、無回答=35%・・・まぁ、コレまた微妙というか、中途半端というか・・・ま、この中途半端具合が何ともバイル色だわな。(苦笑)

ちなみに、フィリップ・プトー(反資本主義新党)は、フランス2のテレビ局に出演して、メロンションと同じく、今回の最終戦は、脱サルコジだと、なんとしてもサルコジを再選させてはならんッつって、もう力一杯言ってた。

また、自分への投票結果には、満足してるって言ってた。

プトーの横に映ってるのは、結果発表後の演説会場に向かうサルコジが乗る移動中の車だよ、フィリップ・プトーとは、なんら一切関係ありまっせん。

今回、結果発表がなされて真っ先に会見を開いたのはエヴァ・ジョリーだった。

で、先ず、投票者に御礼の言葉を述べた後、真っ先に言ってたのは、今回、マリーヌ・ル・ペン(国民戦線)が20%という高い投票数を獲得したことは、トンデモないことだって。

で、もし、フランスの政治政策に厭きれて、怒りの気持ちと共に左派ではない政党へと移って投票した人々は完全に間違ってるって指摘してた。

まぁ、確かに、マリーヌ・ル・ペン(国民戦線)が20%とか・・・マジ恐ろしい結果だと、うんうん、思うわ、あたしはね・・・。

顔ブレブレ・・・すまんエヴァ・ジョリ~。

じゃぁぁああああああああああああああああねッ☆

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追記

以下は、2012年4月23日付のル・モンド紙より拾ってきた。

フランス内務省発表の結果(フランス国外在住の投票者分を除く99%分)。

無投票率 = 20.53%

以下は、フランス各地の投票結果を色の濃さで投票数を見ることが出来、色が濃い所が投票数が高い。

 = ニコラ・サルコジ        ピンク = フランソワ・オーロンド

ちなみに、前期大統領選挙(2007年)の結果は以下。

 = ニコラ・サルコジ        ピンク = セゴレーヌ・ロワイヤル

昨日、投票結果が発表されていた際、20時めがけてカウントダウンが始まった際、フランスのテレビで生中継してたフランス2局に、2007年のフランス大統領選挙に出馬し、最終戦でサルコジに負けた、セゴレーヌ・ロワイヤル氏が出演してたよ。

彼女が勝っていれば、フランスで初の女性大統領になる所やったんよな。

そうそう、セゴレーヌ・ロワイヤル氏は、フランソワ・オーロンド氏の元奥さんなんだよね、2人は2007年の選挙が終わってから離婚したんだったよな・・・。

以下、フランス2局に出演してたセゴレーヌ・ロワイヤル氏。


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