官僚=かんりょう=完了

今日こんな記事を読んだわ。

記事 = 20minutes紙、2012年4月17日付

記事タイトル = 「日本 : フクシマの一部地域で避難住民の復帰」

以下、あたしの訳でええ人は読んで。

20minutes紙 2012年4月17日付

「日本 : フクシマの一部地域で避難住民の復帰」

2012年4月6日、福島原発付近に位置する川内の小学校には生徒が復帰し入学式が行われた。写真=カンノ・ヤスシ/AP/SIPA

日本 – 原発周辺の立ち入り禁止区域20キロ圏の小学生は学校に復帰した・・・

川内村、田村市と南相馬市では、2011年3月の福島原発事故後、住民達が避難させられたが現在住民たちは、地元に戻りつつある。

今年1月下旬、日本政府は、立ち入り禁止とされている原発から20キロ圏付近の避難住民に対しても帰宅可能であると発表した。

川内村の遠藤雄幸村長は、あの1986年のチェルノブイリ原発事故後、幽霊の町となったウクライナのプリピャチを訪れた後、この4月上旬、公式に川内村の学校を再開した。

川内村の小学校入学式の際、遠藤雄幸村長は幽霊の町にしないという努力をすると強調し、また、未だ放射能を心配する生徒達の家族を激励し、「重要なのは、学校と家庭」という点に焦点を当てるよう、あいさつを述べた。現在のところ、川内村に復帰した住民は5分の1。

近々、 避難者の10万人中の1万6000人が帰宅することが認められる予定だが、地域の放射線は以前高く、除染作業は進行状態だ。学校付近で測定される放射線線量は、毎時0.114 ~0.16マイクロシーベルトで、日本政府が定められている基準の毎時0.23マイクロシーベルト以下だ。

記者 = オードレ・ショヴェ

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以下の朝日新聞の記事みても見えてくるように、なんら除染進んどらんのよな、ほいでさ、田んぼとか、道端とか、林とか、森とか・・・原っぱとかさ、全部全部を除染出来ないのは明らかなのにさ、2014年3月末には「完了」とか宣言してる感じだけどさ、なんなんコレ?(苦笑)

年度末って言われ、決済シーズンの3月末に、何でもかんでも「完了」とか「終了」とかするの、官僚各位軍団はマジ好きだよねヤツラは・・・「完了」して完全に終わってんのは、うんうん、「かんりょう」=「官僚」たちじゃねぇかよ!!

朝日新聞 2012年4月14日

楢葉は2段階、川内は農地重点

●3市町村除染計画、政府発表

警戒区域と計画的避難区域に設定された11市町村のうち、田村市、楢葉町、川内村について国直轄の除染計画が先行してまとまった。楢葉は低線量地域を先行させ、川内は農地を2年がかりで除染する。環境省は13日、「地元の意向を反映させた」と説明した。

政府は原発周辺の11市町村を「特別地域」に指定。年20ミリシーベルト未満の地域なら2013年8月末までに一般の人の被曝(ひばく)線量を半減できるよう、各自治体と除染の進め方について話し合ってきた。

山林や森林は住居に近い箇所だけが対象となり、3市町村の除染は13年3月~14年3月に完了する。除染の面積は田村が約36平方キロ、楢葉が約100平方キロ、川内が約58平方キロ。

3市町村のうち対象が狭い田村は、山林の奥などを除くすべての除染を13年3月に終わらせる。楢葉は、原発から遠く住民の帰還が早そうな低線量地域を今年度中に終わらせ、残りを翌年度に集中除染する。

また、川内は住居の除染の完了を13年3月にし、農地については14年3月末に設定した。環境省は当初、住居も農地も13年3月に終わらせたいと考えていたが、地元から「農地は2年かけて除染したい」との要望があったという。

除染を始めるには世帯主や土地所有者らの同意が必要で、同省の福島環境再生事務所は3市町村の除染の本格スタートを「夏ごろ」としている。

いずれの計画も、除染で出た廃棄物を一時的に保管する仮置き場の設置時期は盛り込まなかった。また、除染しても線量が低下しなかったり、避難区域が変更されたりした場合、政府は計画を見直す考えだ。

http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204130011

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以下、20minutes紙の記事まんま。

20minutes – 17/04/2012

Japon: Retour des habitants dans certaines zones évacuées autour de Fukushima

Le retour des écoliers de Kawauchi dans leur école, située près de la centrale de Fukushima, au Japon, a été marquée par une cérémonie officielle le 6 avril 2012. Yasushi Kanno/AP/SIPA

JAPON – Les écoliers ont regagné leurs classes, en bordure de la zone interdite de 20km autour de la centrale nucléaire…

Kawauchi, Tamura et Minamisoma: trois villes situées dans la zone évacuée après la catastrophe de Fukushima, en mars 2011, sont en cours de repeuplement. Fin janvier, les autorités locales ont annoncé aux anciens habitants qu’ils pouvaient regagner leurs domiciles, pour ceux situés juste au bord du périmètre interdit de 20km autour de la centrale nucléaire. Les écoles de Kawauchi ont officiellement rouvert début avril, après un voyage du maire, Yuko Endo, en Ukraine, à Prypiat, ville-fantôme depuis l’accident de Tchernobyl en 1986.

Lors de la cérémonie d’accueil des élèves à l’école de Kawauchi, Yuko Endo a insisté sur sa volonté de ne pas devenir une ville fantôme et a encouragé les familles, qui craignent encore les radiations, à se concentrer sur «les choses qui comptent, comme l’école et le foyer». A l’heure actuelle, seulement un habitant sur cinq environ est revenu à Kawauchi.

Dans les prochaines semaines 16.000 des 100.000 personnes évacuées seront autorisés à regagner leurs maisons, mais les taux de radiations restent élevés dans la zone et les travaux de décontamination sont encore en cours. Toutefois, les 0,114 à 0,16 microsieverts qui ont été mesurés aux alentours des écoles sont inférieurs à la limite de 0,23 microsieverts par heure fixée par le gouvernement.

http://www.20minutes.fr/article/918171/japon-retour-habitants-certaines-zones-evacuees-autour-fukushima#commentaires

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