北朝鮮 「はい、核攻撃には備えております。」

北朝鮮が不気味な動きを見せている今日この頃やよな・・・。

久しぶりに、あのBD(フランスでは「ベデ」と呼ばれ、バンド・デシネの略=いわゆるフランスの漫画)を思い出した。

作者 = ギィ・ドゥリル

タイトル = 「ピョンヤン」 (ラソシアシオン出版・2002年11月15日)

タイトルと表紙にも現れているように、舞台は、北朝鮮の首都・平壌(ピョンヤン)

作者のギィ・ドゥリルさんが、平壌(ピョンヤン)を訪れた体験記で、始まりは、空港に降り立ち、荷物検査を受ける場面から始まる。

ちなみに表紙に描かれているのは、「朝鮮労働党創立記念碑」で、真正面から描かれとる。

ほいで、「朝鮮労働党創立記念碑」=「朝鮮労働党創立50周年に建立された高さ50メートルのモニュメント」という事らしいよ。

実際の「朝鮮労働党創立記念碑」、ネットで写真いろいろ拾ってきてみた。

色んな角度から見ると、以下、こんな風。

真下に立って見上げるとコレ。

鳥になって真上から見下ろすとコレ。

ちょっと離れた所から見ると・・・。

朝鮮中央テレビのニュースの後ろ画面にも映ってるよね。

作者ギィ・ドゥリルは、寝る時意外の殆どの時間は、北朝鮮から派遣されたガイドさんの動向付きで行動をするんだけど、ピョンヨンの地下鉄を訪れる場面があるんよ。

下に書かれてある部分を訳すと・・・

「地価90メートルにあるピョンヨンの地下鉄は、万が一の核攻撃の際の抗核避難所として使用される。常に攻撃を恐れるという雰囲気作りには、持って来いなわけだ。」

ウィキペディアには、以下、こんな事が書かれてあった。

核シェルターを兼ねた構造ではあるものの、

●  駅全体が暗い。

● 避難誘導灯の類がほとんど見られない。

● 車両先端に非常時の脱出路である貫通路がない。

もっと詳しいことを知りたい人は、ここへ飛んで → 平壤地下鉄系統非公式サイト

実際に、地下鉄行ってみる?

旅の途中で、お腹が空いた人は、こちらへ、スパゲッティーもピザもあるよ☆

気のせいか、「本場イタリアのものより断然美味しいんだっ!!」って必死になって言ってるように聞こえてならないんだけど。(苦笑)

あと、とにかくスパゲッティーのソースは、トマト、トマトソース、とにかくトマトなんだと・・・え?他にはないの?っていう・・・でさ、パスタの色と、テーブルの色が重なりすぎて、食欲なんて・・・(以下省略)。

ところで、2008年に放送されたフランスのドキュメンタリーで、北朝鮮特集の番組最後で、北朝鮮の伝統行事が紹介されてて、メーデー(5月1日・労働の日)に、国内各地で行われる、ちょっとしたお祭りというか、運動会みたいなのがあるのだと知った。

それは、どんな行事なのか?

答え = 広めの公園に住民、労働者などが集結し、2グループに分かれて対決合戦をする。目隠しをし、棒を持って、走りながら標的を叩きに行き、帰ってきて次の人にバトンタッチ。

標的は、以下の2種類

標的・日本人編

標的・アメリカ人編

ちなみに、「観光客」を装ってカメラマン(テレビ取材者だとバレないように家庭用ビデオカメラ持参)と一緒に北朝鮮にて、数日間にわたって取材をしたレポーターも、この行事に参加をして、標的を選ぶことになり・・・選んだのは、「アメリカ人」だった。

偶然か?レポーター(←あ、正確には観光客のフリをしてるレポーターね!)が振り回した棒が、標的=アメリカ人を2回も殴ったことに、大手柄だということで、大歓声が上がる様子が伺える。

以下の映像で確認してみて!!

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