「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」?? – Electric-Odyssey??

今日見かけた話題だよ。

フランス人技術者の2人が、2月11日に仏東部ストラスブール(Strasbourg)から、電気自動車シトロエンC-Zeroに乗って、電気予算250ユーロ、充電回数250回、周る国17カ国、走行2万5000キロの予定で、出発したらしいってよ。

で、AFP通信記事(フランス語)によると、充電は、100キロごとに充電するらしく(最高150キロまで走れるらしい)・・・さて、どこで充電するのでしょうか?

答え = 一般の住民宅や、以下のビデオを見ても分かるように、その辺のスーパーとかに入って充電するんだってよ!!!!!!!!!!!!! (爆笑)

で、充電するためのケーブルの長さ、25メートルだってよ。

この企画名、「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」・・・で、HPはココ。

↓    ↓     ↓

http://www.electric-odyssey.com/ (フランス語)

http://www.electric-odyssey.com/?lang=en (英語)

facebook = http://www.facebook.com/electric.odyssey

この企画のスポンサーの各社の中に、フランス電力会社EDFがシッカリ入ってるんだよね!!!

で、この「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」の題の目的は、「冒険」とか、そういうもんではなく、単に、電気自動車の大規模宣伝にしか過ぎないから~。(苦笑)

で、日本にも行くってよ~、長崎から入国して東京まで電気自動車宣伝するってよ~。 ← その後、計画に変更があったようで、東京から長崎へ向けて走るみたい。(参照 = 時事通信 「電気自動車で世界一周=仏の若者、日本走行中」 2012年5月17日付)

日本語の記事の方には、何故だか?書かれてないんだけど、「2人の技術者」っていうは、何のことない、フランス電力会社の技術者なんだよね、なんで、ソコまで訳して書かないんだろう?

フランス語の記事(AFP通信記事)にはシッカリ、電力会社EDFの技術者だって書かれてあるやん!!

ほいでさ、以下の記事、見てよ。

「電気」と言えば、今世界中でも「原発」が大問題になってる最中、記事の中に「原発」の「げ」の字も出てきてないんだよね・・・。

タイナビNEWS 2012年2月11日

世界一周、電気自動車の旅

電気自動車で世界一周

2012年2月11日、ザビエル・ドゥゴワンとアントワン・ゲイの二人のフランス人が、電気自動車であるシトロエンC-Zeroで世界一周の旅に出発する。この「電気自動車大冒険プロジェクト」は電気自動車の使用促進を目的としており、全17か国、通算25000kmを走行する予定である。

世界一周電気自動車の旅は、今月11日にフランスのストラズブールより出発する。

250の通過地点

シトロエンC-Zeroの航続距離は約110kmであるため、8か月にわたる旅の最中にこまめに充電を行う必要がある。地元住民の協力を得て通過地点が250か所設けられており、これによって自動車を数時間かけて充電することができる。

この世界一周をするにあたり、電気料金の総額は250ユーロ(約2万5000円)と想定されている。

電気自動車を日常生活に

このプロジェクトは、電気自動車の安全性や機能性をより多くの人に知ってもらうことを目的としている。
量産化された電気自動車での世界一周が成功すれば、日常的な車移動に十分に使えるということをアピールできる

とプロジェクトに参加する二人は語っている。

日本にもやって来る

「日本の巨大都市をかけぬける」と同プロジェクトのホームページが発表しているとおり、この電気自動車は日本の車道も走行する。現在のところは詳細な時期は不明であるが、長崎から入国し、その後東京まで旅する予定である。

二人のフランス人の現在地や旅のニュースは下記のホームページにて毎日更新される。

電気自動車大冒険プロジェクト
http://www.electric-odyssey.com/

http://www.eco-front.com/news_5At6onS7O.html

AFP 2012年2月12日

電気自動車の旅、200日間で17か国 仏技術者がスタート

仏東部ストラスブール(Strasbourg)で「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」のスタートに先立ち、ポーズをとる2人の技術者、グザビエ・デゴン(Xavier Degon)氏(右)とアントナン・ギュイ(Antonin Guy)氏(2012年2月11日撮影)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN

【2月12日 AFP】フランスの技術者、グザビエ・デゴン(Xavier Degon)氏とアントナン・ギュイ(Antonin Guy)氏が11日、仏東部ストラスブール(Strasbourg)で電気自動車による200日間の世界旅行「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」を開始した。

2人は日本や米国、ロシア、中国など17か国をまわる2万5000キロの旅を通じて、電気自動車がいかなる状況下でも使用可能なことを実演する。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2857352/8451894?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

AFP – 12/02/2012

Deux jeunes ingénieurs s’élancent pour un tour du monde en voiture électrique

Xavier Degon (d) et Antonin Guy (g) avec leur voiture électrique le 11 février 2012 à Paris (AFP, Frederick Florin)

STRASBOURG — Deux jeunes ingénieurs parisiens se sont élancés samedi après-midi de Strasbourg pour faire le tour du monde à bord d’une voiture 100% électrique, qu’ils devront recharger tous les 100 km environ en faisant halte chez l’habitant.

“On espère que cette première va faire de la publicité pour la voiture électrique, on veut montrer que c’est un moyen de transport fiable”, a déclaré Xavier Degon, 27 ans, ingénieur chez EDF.

“Notre objectif est d’être de retour à Strasbourg le 29 septembre”, a ajouté son coéquipier Antonin Guy, 28 ans.

Les deux amis ont pris le volant d’une Citroën C-zéro de série pour un périple de 25.000 kilomètres au cours duquel ils traverseront 17 pays.

Ils vont d’abord se diriger vers les Pays-Bas pour embarquer sur un cargo à Rotterdam en direction de New York. Ils traverseront ensuite les Etats-Unis jusqu’à San Francisco avant de poursuivre leur trajet au Japon, puis en Thaïlande, en Chine, et au Kazakhstan. Ils reviendront à Strasbourg via la Russie et l’Europe centrale.

Leur voiture dispose d’une autonomie de 150 kilomètres maximum. Les deux jeunes ingénieurs prévoient d’effectuer le plein de leurs batteries tous les 100 kilomètres environ, chez l’habitant.

Plus de 300 rechargements devraient être nécessaires pour boucler cette “Odyssée électrique”. Ce tour du monde devrait ainsi coûter entre 250 et 500 euros d’électricité au total, soit cinq à sept fois moins cher que le prix du même trajet réalisé avec de l’essence.

“On a fait un trajet de test et on est toujours très bien accueilli. C’est aussi une super opportunité de rencontrer des gens”, a souligné Antonin Guy.

Les deux aventuriers proposeront aux “pluggers” qui les accueilleront et leurs permettront de recharger leurs batteries de les dédommager, sachant qu’un plein coûte entre 1,50 euro et 2 euros d’électricité.

Par ailleurs ils feront partager leur expérience à travers les réseaux sociaux et une page Facebook permet déjà à des personnes souhaitant les aider le long de leur parcours de s’inscrire au préalable (http://www.facebook.com/electric.odyssey).

Xavier et Antonin disposent de six adaptateurs de prises électriques différents et d’une rallonge de 25 mètres pour pouvoir se brancher et recharger leur voiture.

Les principales craintes des deux jeunes ingénieurs concernent la traversée des Rocheuses aux Etats-Unis et celles de la Chine et du Kazakhstan.

“En Chine on est obligé d’embarquer un guide dans la voiture qui devra être avec nous en permanence, ce n’était pas vraiment prévu”, sourit Antonin Guy.

“On n’est pas à l’abri de quelques imprévus à certains postes-frontières”, ajoute Xavier Degon.

Les deux amis se relaieront au volant. Ils prévoient de rouler 4 à 5 heures par jour sans dépasser les 90 km/h pour ne pas vider leurs batteries trop rapidement. Celles-ci se rechargent en quatre à six heures.

Copyright © 2012 AFP

http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5iFOuRecA8KozzIM3EKDMb4xDa8lQ?docId=CNG.5e912125796a3f75ba5b22e7890e0628.321

追記

以下の時事通信社の記事読んだわ。

記事内に、こんな事が書かれてある。

『フランス電力公社(EDF)のエンジニアでもあるドゥゴンさんは、「独身の今のうちに何か冒険をしよう、とアントナンと話して決めた。電気自動車は将来の交通手段として重要。世界のどこでも使えるものだと知ってもらえれば」と話す。企業のスポンサーを得ているが宣伝活動ではなく、あくまで個人的な試み。10カ月の休職許可を得ての冒険だという。』

あたしは、え?って思って、例の2012年2月12日付・AFP通信記事(フランス語)を読み直しに行った。

そこには、「やっぱり」こう書いてあったんだよね。このフランス電力公社(EDF)のエンジニアでもあるドゥゴンさんって、すんごく矛盾してる人だわ・・・。

では、AFP通信社記事には何と書かれてあったのか?

(原文引用) = “On espère que cette première va faire de la publicité pour la voiture électrique, on veut montrer que c’est un moyen de transport fiable”, a déclaré Xavier Degon, 27 ans, ingénieur chez EDF.

(訳) = フランス電力会社EDFのエンジニア・技術者のグザビエ・デゴン(27歳・メモ=ドゥゴンの表記も有)さんは、こう話す。「この初の試みが電気自動車の宣伝になることを願います、そして、私達は、このような移動方法は可能だという事を証明したいのです。」

ね? 矛盾してると思わない?

彼はAFP通信社には、ハッキリと「電気自動車の宣伝」っと言ってたんだよ、2月の時点で。

それから、EDF会社のエンジニアが電気自動車で世界旅行をするのに、スポンサーが着いていて、それがEDF会社で、その上で、「10カ月の休職許可を得ての冒険」、「あくまで個人的な試み」って・・・良くもまぁ、こんな事言えるよね・・・ワラかしてくれるわ、こんなん誰が、「あら素晴らしい、冒険する若者よ、がんばってね☆」って・・・バレバレじゃねぇかよ。

コレが、電力会社EDF方式の「冒険」なん?

スーパーや一般家庭で充電させてもらいながら電気自動車で世界中を旅するのが「冒険」なん?(笑)

以下、時事通信社の記事置いておくわ。

時事通信 2012年5月17日

電気自動車で世界一周=仏の若者、日本走行中

電気自動車による世界一周を目指しているフランス人男性のグザビエ・ドゥゴンさん(27)とアントナン・ギーさん(28)がこのほど日本に到着した。米国から船で運ばれた車を受け取り、東京を16日に出発。1週間ほどかけて長崎まで走った後に、シンガポールに渡ってユーラシア大陸を横断する予定だ。
2人は2月11日にフランスのストラスブールを出発した。オランダまで約1000キロを走行後、米国へ。ニューヨークからサンフランシスコまで6000キロを走った。
1日の走行距離は150キロ程度。毎日、民家などを訪れ、電源コンセントから充電させてもらいながら旅を続けている。
フランス電力公社(EDF)のエンジニアでもあるドゥゴンさんは、「独身の今のうちに何か冒険をしよう、とアントナンと話して決めた。電気自動車は将来の交通手段として重要。世界のどこでも使えるものだと知ってもらえれば」と話す。
企業のスポンサーを得ているが宣伝活動ではなく、あくまで個人的な試み。10カ月の休職許可を得ての冒険だという。
今後は中国、ロシア、東欧などを通過し、最終的に17カ国、2万5000キロを走る。「エレクトリック・オデッセイ(電気の旅)」と題したウェブサイトで進行状況などを紹介する一方、通行予定地で充電に協力してもらえる人からの連絡を歓迎している。
アドレスはhttp://www.electric―odyssey.com。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000014-jij-spo

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: