フランス・エネルギー革命? – “Révolution énergétique” en France?

どんな視力の問題があんのか知んないけど、以下、フランスの週刊誌テレラマ(Télérama)の3207号の表紙見てさ、「あ、野田が表紙になってるじゃんよっおいっ!!」って、なったから。

え?野田って何処の誰だって?さぁ~ね、何処の野田だろうねぇ~。

あ、この表紙を飾ってるブタが、「はあああ?野田?おいらが?失礼なっ! あと言っておくけど、おいら千と千尋の父ちゃんでもないからねっ! おいらが野田だろうが、ブタだろうが、どうでもええけど、原発さっさと止めてくれっ☆」って言ってるとか、言ってないとか・・・。(笑)

表紙には「明日(未来)のエネルギー?」って書かれてあるよ。

『エネルギー革命・今日?それとも明日?』

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ティエリー・ソロモン(Thierry Solomon)さんのインタビューが掲載されていたよ。

ティエリー・ソロモンさん = ネガワット(négaWatt)団体の創立者で、代表者。

ネガワット(négaWatt)団体HP = http://www.negawatt.org/

インタビューの一部訳してみるので、あたしの訳で良ければ読んでや。

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テレラマ誌 あの福島原発の事故後も、ドイツが脱原発を決断・宣言しても、何故わが国フランスでは、ここまで原発問題の話題で盛り上がらないのでしょうか?

ティエリー・ソロモン氏 原発推進者たちは、あのアレバのイメージに沿って大変なイメージ広告に成功をしたのです。温暖化問題が浮上してからは、彼らの打ち出した三段論法は無意味なものです、が、一般国民の前では、大変効果的なものになったと、『はい、原発は二酸化炭素を出しませんよ、ご存知のように二酸化炭素は我々の惑星環境にとっては非常に悪くて・・・ですから原発は良いものです!』っとね。しかし、問題は、もっと総合的なんです。そもそも原発は、伝統的なフランス国家中心主義の象徴のようなもので、大きな政策は(国民抜きで)彼ら内で決められていくのです。彼らのサークル内で事が行われ、そこには民主的議論などは不在で、彼らは揃って『我々は国民が求めていることを熟知している。』んだと。ま、確かに、フランスは、国策の全てが悪いわけではないんですね。例えば、高速道路建設、飛行機A380、TGV(高速列車)、もしくは58基もの原子炉を造る事には欠けておらず、出来るんだと。それに付け加えて言いますと、大きな国家運営の必要性を唄い、国家エンジニア業界も国立高等鉱業学校も閉鎖的で、全てソコで全ての結論が出されていくという仕組みになっている。そんな人々が、用心深く見張りつつ、他のエネルギー出現を禁じながら原発を推し進めてきたんですよね! 私たちは今日も変わりなく、同じように、各種技術者たち、政治家たち、組合、労働組合といった人々によって継続されている、このシステムの囚人なんですよ。

テレラマ誌 ろうそく時代に戻るとかいう次元の話が、どうしてでも出てくる現状、どのように分析されますか?

ティエリー・ソロモン氏  わが国の議員たちのエネルギー政策は、圧倒的なものがあります。例えば、国会でエネルギーの話題が出て、577人の議員の内、しっかりと話題に通じている 人間は僅かなんです。結果的に、彼らはフランスの一般人の現状を、なんとハッキリと象徴していることでしょう! しかし、国の大事な政策の結論を出す人々 がこんな状況だとは、大変なスキャンダルではありませんか! 私たちは、彼らたちの判断が必要なんですね、しかし、ソレは単に脱原発をするためだけではな く、この全てを中心部(首都=国のトップたち)が決めるという、この時代遅れのシステムから抜け出すために必要なんです。地方でも、協同組合の運営システ ムを作り出し、エネルギー問題を非階級的なものにするためにね。

テレラマ誌 具体的に言うと?

ティエリー・ソロモン氏  現在、私たちのエネルギー生産の仕組みは、常に途切れることのない永遠的に十分な供給というのが基本になっています。フランスは、58基の原子炉を製造 し、常に電力消費をするんだと、時には無意味な消費も含めて・・・例えば暖房システムが効率的に設置されていない建物に、電気暖房を設置しているとかね、 こんな事してんのはヨーロッパでもフランスだけですよ! 1998年から2000年までの電気請求書を見てみると、こんな事が記されてあります。『将来、 皆がエアコンを持てる時代に。あなたも、いかがですか?』 今日、我々は未だに、無気力にも、このようなエネルギー障害の時代に居るんですね。あと、(街中 に設置されている)垂れ流しのビデオ広告板も見てくださいよ! あんな広告板1台に、年間6000ワットもの電力消費がなされている分けで、一般家庭の2 家庭分に相当するんです。

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