中国製の原発は、いかが?

東京在住の方から、こんな記事を送ってもらって読んだよ。

今日は、アノことを書こうって思ってたから、主題とピッタリはまるので、まずは、東京新聞のコノ記事から良かったら読んでや。

東京新聞 2012年1月28日

ところでさ、中国の原発建設作業現場って見たことある?

あたしは見たこと無かった・・・このル・モンド紙2011年3月18日の記事「北京、原発建設計画を維持する」で見たのが初めてだったよ。

なんだか、日曜大工でもしてるみたいな光景なんだけど・・・。

写真 = 2010年10月31日、中国南西に位置する、福清(ふくせい)原発の建設作業現場。

以下は、ル・モンド紙が可視化した中国原発事情(2011年1月現在)なんだけど、はいはい、ドンドンドンドン造ってますね、原発。

● = 現在稼動している原発

◎ = 現在建設中の原発

○ = 原発建設契約済みの原発

え?なんだか心配だって?いやいやいや、ほら、東京新聞に出てくる中国人の方によると、「もちろん心配なんてしていない。中国の技術は、日本よりも上だから」・・・だそうだよっ!!!!!

ま、どこの、どんな国籍の人が造っても、原発は危ないと思うけどねっ!!!!!

ところが、「やっぱり中国の原発は安全」らしいよ。え?

あまりにも「安全」なもんで、フランス電力会社EDFは、中国で原子炉を製造するっていう「契約」にサインしてたらしいんだよね。

以下は、フランス誌・ル・ヌーヴェル・オブサーヴァトワーの、2012年1月25日付の記事からメモった事だよ。

● クリスマスちょっと前のある日、元アレバ社長のアンヌ・ロベルジョン氏、社会党議員のベルナー・カズヌーヴ氏(モンシュ県)、社会党議員のジョン=マーク・エロー氏(ロワール・アトランティック県)の3人の元に、「極秘文書」が届いた。

● 極秘文書 = 2010年4月29日付の契約書 = フランス電力会社社長・オンリ・プログリオと中国・CGNPC (China Guangdong Nuclear Power Holding Corporation)のHe Yu氏が契約を交わしサインした文書 = 仏原発の原子炉製造に中国が共同製造者として関わるという契約

● コレを受けて、極秘文書を受け取って見て、読んで、ドン引きした元アレバ社長のアンヌ・ロベルジョン氏、社会党議員のベルナー・カズヌーヴ氏(モンシュ県)、社会党議員のジョン=マーク・エロー氏の3人は、首相・フランソワ・フィヨン氏宛てに一緒に手紙を書いた。

● 手紙を送って5週間が過ぎても、首相・フィヨン氏からの返事は無い。

● 社会党議員のベルナー・カズヌーヴ氏(モンシュ県)が、ル・ヌーヴェル・オブサーヴァトワー誌に出した見解 = 「どのやって、この秘密文書を貴方方が手にしたのかは知りませんが、返答が来た際にはコメントします。」

以下が、元アレバ社長のアンヌ・ロベルジョン氏、社会党議員のベルナー・カズヌーヴ氏(モンシュ県)、社会党議員のジョン=マーク・エロー氏の3人が、大臣・フランソワ・フィヨン氏宛てに一緒に書いた、2011年12月23日付の手紙。

以下は、問題の、漏れ出た「極秘文書」 = 2010年4月29日付の契約書 = フランス電力会社社長・オンリ・プログリオと中国・CGNPC (China Guangdong Nuclear Power Holding Corporation)のHe Yu氏が契約を交わしサインした文書 = 仏原発の原子炉製造に中国が共同製造者として関わるという契約

以下、ル・ヌーヴェルオブサーヴァトワー掲載記事まんま。

INFO OBS. Les Chinois bientôt dans le nucléaire français ?

Par Caroline Michel
Journaliste au Nouvel Obs

EDF serait prêt à associer son homologue chinois à la construction de réacteurs en France, selon des documents confidentiels que publie le “Nouvel Observateur”.

Le site nucléaire du Tricastin, dans la Drôme (AFP)

C’était juste avant Noël. Alors que la guerre entre les différentes factions du nucléaire tricolore venait de reprendre, sur fond d’espionnage de l’ex-patronne d’Areva, Anne Lauvergeon, les députés socialistes Bernard Cazeneuve (Manche) et Jean-Marc Ayrault (Loire-Atlantique) ont reçu la copie d’un document ultraconfidentiel : un protocole d’accord signé à Pékin, le 29 avril 2010, entre le président d’EDF, Henri Proglio, et celui du groupe CGNPC (China Guangdong Nuclear Power Holding Corporation), He Yu.

Ils ont lu ces pages imprimées recto-verso et se sont étranglés quand ils ont réalisé l’étendue du partenariat envisagé : l’électricien chinois pourrait même être associé à la construction de réacteurs en France. De quoi inquiéter toute la filière industrielle.

Des centrales construites en France ?

Le 23 décembre, ils ont pris la plume pour interroger le Premier ministre, dans une lettre que “le Nouvel Observateur” s’est procurée.

“Cet accord soulève de vives inquiétudes pour l’avenir de la filière nucléaire française, ont-ils écrit à François Fillon. Il valide, en effet, les prétentions de l’entreprise chinoise qui souhaite participer aux nouveaux projets nucléaires d’EDF en France [le mot est souligné]. Une entreprise chinoise pourra-t-elle demain construire des centrales nucléaires en France ? Le fabricant de réacteurs, Areva, sera-t-il placé, par son propre gouvernement, en situation de concurrence face à une entreprise publique chinoise ?”

Cinq semaines ont passé et les élus n’ont toujours pas reçu de réponse. “Je ne sais pas comment vous avez obtenu cette lettre que nous n’avons pas souhaité rendre publique. Je la commenterai quand j’aurai reçu une réponse du Premier ministre”, nous dit Bernard Cazeneuve.

Le gouvernement risque d’être embarrassé. L’affaire n’est pas seulement vitale pour l’industrie de l’atome. En pleine campagne présidentielle, elle pourrait aussi devenir symbolique de la défense du “made in France”. “Le Nouvel Observateur” a aussi obtenu une copie de ce protocole secret de 2010. Il est sans ambiguïté.

(Article à lire en intégralité dans “le Nouvel Observateur” du 26 janvier 2012)

La lettre de Jean-Marc Ayrault à François Fillon sur l’accord d’EDF et de CGNPC
Protocole d’accord entre EDF et CGNPC

http://tempsreel.nouvelobs.com/planete/20120125.OBS9762/info-obs-les-chinois-bientot-dans-le-nucleaire-francais.html

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東京新聞 2012年2月2日

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新唐人テレビ  2011年3月23日付ニュース

【新唐人日本2011年3月23日付ニュース】今回の福島原発の危機は、世界の強い懸念を呼びました。今中国は、原発の新たな建設を計画通りにやるかどうかでためらってい­ます。これに対し専門家は、中国は災難に対する予測がまだはるかに足りないと指摘しました。

中国・環境保護省原子力と輻射安全センターの研究員、柴国旱さんは、国営の新華社を通じ、中国の原発の設計について、耐震性と強度は福島原発を超えると説明。たとえ地震が­来ても心配はいらないと述べたものの、柴さんの前任だった研究員、李さんはこれに反論します。

中国・環境保護省原子力・輻射安全センター
李旭彤・元研究員:「耐震性がもっと高くても危険がないわけではなく、日本のような津波が来ても危険がないわけでもない。中国で運転中の原発には冷却システムがありません­。中国沿海の原発が日本のような津波に耐えられるのか、現在中国で運転中の原発はそうはいえないでしょう」

中国核工業集団の陳竹舟研究員、は、中国沿海部で建設中の原発は、第二世代半~第三世代の技術なので、福島原発のように予備電源で冷却水を循環する必要はないと言うものの­、李さんはやはり反論します。

中国・環境保護省原子力・輻射安全センター
李旭彤・元研究員:「今 中国で運転中の原発は第二世代 または改善版です。今 建設中のは第二世代半、第二世代半も電源を取って緊急冷却しなければなりません。第三世代は建設準備中です。安全だと言い切れますか、分かりません。理論上の仮説です」

原発の設計では、災害の可能性を考慮するものの、現実の災害は、我々人類の予想をはるかに超えます。

中国・環境保護省原子力・輻射安全センター
李旭彤・元研究員:「設計では様々な条件を考慮できますが、人類の災害への認識はまだ足りません。福島原発を作る際、大津波は千年に一度だと考えたものの、実際にはこの1­0年で2度も発生。スマトラ地震と東日本大震災。原発はこのような足りない認識の基礎に建っており、ある種の事故が起きたら、設計基準を超えたら、どうにもなりません」

広東省・深セン市にある大亜湾原発は、2010年5月、放射能漏れを起こしたことがあります。しかも今、世界は原発を見直す動きが出ています。しかし広東省は、これからも­原発を数基建設する予定。広東省の発展改革委員会、エネルギー局の張祖林局長は香港市民に対して、安全第一にやると約束しました。しかし、疑問の声が尽きません。

新唐人テレビがお伝えしました。

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