デジャ・ヴュ Déjà-vu

こないだの土曜日、ある人から、こんな出版物をもらったよ。

「廃棄物時代」 出版=反原発・反原子力界の会 (1991年3月)

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フランス・地下核廃棄墓場に反対し、抵抗する市民たちの日誌

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日誌 = 1989年10月5日(木) ~ 1990年2月13日(火)

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今日、2012年1月23日から調度22年前の、1990年1月23日(火)の日誌を訳して置いておこっと。

1990年1月23日(火)

ラ・ギボディエー(La Gibaudière)の作業現場では、朝からブルドーザーが動いていて、その横で、われわれ約300人が集合し、あの機械が止まるまではココから動かないぞと居座った。夕方4時ごろ、あのCADSA(Coordination Anti-Déchets pour la Sauvegarde de l’Anjou=オンジュ・ソーヴギャード反廃棄物コーディネーター)の情報によると、「原因不明で1台のブルドーザーが燃えた」という、ヴォンデ(Vendée)地方の会社・ウエスト・フォラージュ(Ouest-Forage)のトラクターが、フランス国家憲兵隊に連行されながら去っていった。午後、オンシオ(Anciaux)知事は、議員と国との間に話し合いが持たれるまで、この工事を中止すると決断した。しかし、4人の中隊員が、イレ(Iré)に駐在するという。ジョン=イヴ・パヴェック(CADSA)によると、「これは、知事と、公共権力が始めて一歩後退したことになり、抗議は休戦になるが、大臣との話し合いが持たれるまで、監視は続行する。作業現場には3台の機械が動かずにソコにあるが、これらは稼動されることはないはず。これが、民主主義の第一歩の獲得という事になるのか?」

社会党・環境担当秘書のピエール・ブラナ(Pierre Brana)は、政府に、カスタンレポートの指摘を考慮・採用し、「核廃棄物の永久保管ではなく、移行可能な保管」を要求する。

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