石原良純氏 「石ということは、しみ込むわけじゃないから表面だよね」

あはは、なんだコレ?

● 「国や県は流通経路や使用方法を調べています。」 (テレビ朝日)

● 「経済産業省は、この砕石場から出荷された石の詳しい流通ルートを調べています。また、計画的避難区域には、石材を取り扱っていた事業所がほかにも6つあるということで、経済産業省は同じように出荷されたケースがないか調査することにしています。」 (NHK)

ってさ、この人たち(「国や県」な人たち)って、「調べる」とか「調査する」だけの人たちなの?結局は?

あとさ、マンションってコンクリートだけで出来てるわけではないよね?っとか、そのコンクリートはマンション建設以外にも使われたんでしょ?っとか、あれ?「国から通知がなかった」から・・・っと言って、自分で物事を考えることを、脳みそを冷温停止してしまう大人がいるのかな?っとかさ、色々思う今日この頃だわ。

ところで、アノ東京都知事の息子、石原良純(タレント)さんは、こんな発言をしていたってさ。(J-Cast)

石原良純(タレント)

 「石ということは、しみ込むわけじゃないから表面だよね」 

ぶっはははは、なんだコレ?って思わない?自分の名前に「」ってあるから、ま、放射能各種とか汚染物いろいろ・・・染み込んで欲しくなかったんだろうけどさ。

で、青木理(ジャーナリスト)さんが続いて、「でも、生コンに入れて作っちゃったらどうしようもない。原発の事故とはこういうことなんですよ。ボクらはこれから何十年もこういう事態と向き合っていかないといけない。大変な事故なんだとあらためて思いますよね」ってさ・・・青木さんは、この東京都知事の息子の発言に吹かなかったのかな?

そして、(タレント)がウチに帰ってから・・・例えば、こんな会話があったりとかする分け?

石原良純 「パパ、石がヤバいってさ。どうする?」

石原慎太郎 「石?そんなもん粉々にして燃やして埋立地にでも利用すれば良いじゃないか、なにバカな心配してるんだ。早く宿題して寝なさいよっ嗚呼うざったらしい事言ってなさんなっ、はい、おやすみっ! 良純、就寝時間過ぎてるぞっ!」

追記 = 以下、映像をアップされてた方がいました。(PMG5投稿ビデオより。)

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テレビ朝日 ANN News 2012年1月16日

【原発】汚染コンクリ不安拡大…100社以上に流通

福島県二本松市の新築マンションで高い放射線量が出た問題で、原因とみられるコンクリートの原料は浪江町の砕石場で取られましたが、砕石会社はこれを19社に出荷し、そのうちの一つのコンクリート会社は百数十社と取引がありました。汚染コンクリートは多くの現場で使われたとみられます。


去年7月に完成した二本松市のマンションでは、基礎の部分のコンクリートから毎時1.16マイクロシーベルトから1.24マイクロシーベルトの周辺よりも高い放射線量が測定されています。このコンクリートには、計画的避難区域に指定されている浪江町津島地区にある砕石場の石が使われていて、原発事故以前に採掘され、一部が屋外に保管されていたということです。

出荷した砕石業者:「当時は良かれと思ってやったつもりだったが、結果論として二本松のマンションに、まして中学生や小さなお子さんが住んでいて、ご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」
砕石業者によりますと、当時、国などからは指導がなく、復旧工事に使用するため資材を求める声が相次いだことから出荷したということです。

この砕石場から採掘された石は、生コンクリートやアスファルトの材料に加工されたうえ、原発事故の後に県内の19社に対して約5200トンが出荷されたということです。このうち、二本松市内の生コン会社には約1000トンが納入されていて、問題のマンションの施工会社など県内の百数十カ所に販売されたとみられています。国や県は流通経路や使用方法を調べています。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220116027.html

NHKニュース 2012年1月16日

砕石場の石 流通ルート調査へ

福島県二本松市の新築の賃貸マンションの室内で、屋外より高い放射線量が測定され床のコンクリートから放射性物質が検出された問題で、このコンクリートには、計画的避難区域に指定される前に出荷された浪江町の砕石場の石が使われていたことから、経済産業省は、この砕石場から石が出荷されたおよそ20の土木会社などの流通ルートも調査することにしています。

この問題は、去年7月に完成した福島県二本松市の賃貸マンションの1階の室内で、1時間当たり最大で1.24マイクロシーベルトと、付近の屋外より2倍近く高い放射線量が測定され、床のコンクリートから放射性のセシウムが検出されたものです。このコンクリートには、原発事故を受けて、計画的避難区域に指定される前に出荷された浪江町の砕石場の石が使われていましたが、この砕石場は、浪江町の中でも、特に放射線量の高い地区にあり、石の一部は原発事故のあと野ざらしで保管され、福島県内の土木会社などおよそ20社に出荷されたということです。経済産業省は、この砕石場から出荷された石の詳しい流通ルートを調べています。また、計画的避難区域には、石材を取り扱っていた事業所がほかにも6つあるということで、経済産業省は同じように出荷されたケースがないか調査することにしています。

屋内で高い放射線量が測定された二本松市のマンションを施工した建設会社の営業部長は、NHKの取材に対し、マンションのコンクリートに使われる石が放射性物質で汚染されているという認識はなかったと答えました。この中で建設会社の営業部長は「震災前の去年2月に、生コンクリートの会社から届いた資料で、浪江町の石が使われることは確認した。震災後にマンションを建てる際には、むしろ強度の方に注意を払っていて、まさか放射線が問題になるとは思っていなかった。生コンクリートの放射線に関しては、建設会社が測定する決まりはなく、国からの通知もなかった。マンションの住民への今後の補償は、国などと相談し、早く結論を出したい。何十年もつきあいがあり、信用している会社から国の安全基準に基づいた生コンクリートを使って建設したもので、非常に戸惑っている」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120116/t10015287811000.html

東京新聞 2012年1月16日

記事を送ってくださった方に感謝申し上げます☆

同話題については、AFPでも伝えられてる。

AFP – 16/01/2012

Japon: enquête sur un immeuble construit avec du béton irradié de Fukushima

TOKYO – Le gouvernement japonais a ouvert lundi une enquête sur un immeuble construit avec du béton radioactif provenant des environs de la centrale accidentée de Fukushima.

Des niveaux de radiation allant jusqu’à 1,24 microsieverts par heure ont été relevés dans ce bâtiment situé dans la ville de Nihonmatsu, à 55 kilomètres du site atomique, ont indiqué les autorités de la ville.

Selon les médias locaux, douze familles vivent dans ces appartements.

L’immeuble de trois étages, achevé en juillet, a été construit avec du béton fabriqué à partir de gravier collecté en avril dans une carrière proche de la centrale Fukushima Daiichi, soit un mois à peine après l’accident provoqué par un tsunami géant le 11 mars.

Le porte-parole du gouvernement, Osamu Fujimura, a indiqué qu’une personne vivant dans ce bâtiment s’expose à un taux de radiation d’environ 10 millisieverts par an, soit la moitié du niveau fixé par les autorités pour décréter une évacuation.

Mais nous voulons poursuivre l’enquête sur les carrières situées dans la zone interdite et vérifier si des cas similaires ont pu se produire, a-t-il dit lors d’une conférence de presse.

Le séisme et le tsunami survenus le 11 mars ont interrompu les systèmes de refroidissement des réacteurs nucléaires, provoquant des explosions d’hydrogène et des dégagements de matières radioactives dans toute la région.

Plusieurs dizaines de milliers de personnes ont dû évacuer leur domicile, en abandonnant tout derrière elles, dans un rayon de 20 kilomètres autour de la centrale. Cette zone est désormais interdite d’accès.

(©AFP / 16 janvier 2012 09h54)

http://www.romandie.com/news/n/_Japon_enquete_sur_un_immeuble_construit_avec_du_beton_irradie_de_Fukushima160120120901.asp

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追記

東京新聞 2012年1月19日

東京新聞 2012年1月22日

記事を送ってくださった方に感謝申し上げます☆

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