Daily Archives: December 1, 2011

フランス電力会社EDFの求人広告 – Pub : EDF Recrute

先日2011年11月29日の、ル・モンド紙の付属の「ル・モンド紙・経済版」を読んでて・・・途中で読むの止めてパっと閉じた時に、バ-------ンって目に入ってきたのが、「ル・モンド紙・経済版」の一番最後のページ、丸々1ページを豪快に使った広告で、うんわああああああってなったから、ここに置いておくわ。

『セリーヌさんにとって、原発で働くとは、テクノロジー環境のド真ん中で成長をすることで、皆さんの安全を保障し、常に在りえる限りの責任を持ち、自身の経験を豊かにするということ。若い技術者達の94%は、EDFへの就職(に満足をし)を推薦すると評価しています。(オレンジ色の字で→)私達EDFは、男女を問わず、グランゼコール*、大学出身の技術者を求めています。詳しくは、http://edfrecrute.com/にて。』

* グランスゼコール = フランス独自の高等専門教育機関

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『この回線にも彼女の責任感が通っていると想像してみては・・・』

で、EDFは、ロンドンオリンピック2012の公式スポンサーなんだってよ。

で、横に白字で書かれてある内容は・・・

『エネルギーは私達の未来です、省エネしましょう!』

ですってよ。

ついでに、テレビで流れるEDF会社のCMは、これ。

こっちは、古いEDFのCM、1986年当時のCM・・・1986年ってチェルノブイリ原発事故があった年ね。


散々「安全宣言」した知事による「県内全原発廃炉」要請

@akagishuji 赤城修司
会津若松市スーパーマーケット。福島産米に対する県知事のプレート。倍の検査をしていると主張。例によって「安全」とは一言も書いていない。 pic.twitter.com/kQUSiM6U

3月11日前から、原発を推し進め、プルサーマル計画に合意し、実行してきて、原発事故が起きると情報開示をせず=国、政府にもどれだけ迫って情報を求めたのか?っていう疑問??付で、ましてや、原発が爆発し、何基も原子炉がヤバいことになってるのに、県民をまともに守らず、避難もさせず、ヨウ素剤も配布せず、それどころか、「放射能は笑ってる人にはきません」とか福島県内で言い回るような教授=山下俊一教授を「放射線健康リスク管理アドバイザー」に任命し、7月からは、同教授を福島県立医大の副学長として受け入れ、全県民の健康管理を任せ、県知事自らといえば、「安全宣言営業マン」になって、福島の牛、米、桃・・・などなど、数々の「安全宣言」を福島県内、その他でも繰り広げ、天皇陛下にも福島県の野菜を購入させてたよね、こんな、佐藤雄平氏=福島県知事が、昨日11月30日、福島県の「すべての原発 廃炉を求める」という要請を、東京電力と国に対して行ったというニュース。

福島県全ての原発 = 10基

この佐藤雄平知事が、第一に述べるのは、

雇用など原発が地域経済に及ぼす影響や自治体の財政に対する影響など、さまざまな観点から議論を重ねてきた」

っという事で、この期に及んでも、「第一は県民、住民の命」では無いねっていうか、無かったね、まずは「経済ありき」なんだよな。

ま、しょうがないかっ、つい最近までさ、「全部一つ一つ検査するのは無理」など言い訳を言って、ろくな検査もせず、この県知事も、あと、福島県副知事も沖縄まで出向いて、一緒になって「団結」して、「安全宣言」してんだからさ。

で、福島県知事は、福島県産米の「安全宣言」の撤回は、しないってよっ!!

こういう知事はさ、どうせ、日本全国にボンボコ建ってる原発について聞かれるとさ、どうせ「よその県の原発についてまで言及できない。」とか何とか言うタイプだと思うけど、違うううううう?

NHKニュース 2011年11月30日

“すべての原発 廃炉を求める”

福島県の佐藤知事は、年内の策定を目指す県の「復興計画」で「東京電力と国に対して、県内のすべての原発を廃炉にすることを求める」とする文言を盛り込む考えを明らかにしました。原発立地県の知事が廃炉を求める考えを明言するのは初めてです。

これは、30日、福島県の佐藤知事が記者会見して明らかにしました。この中で、佐藤知事は原発との将来の関わり方について「雇用など原発が地域経済に及ぼす影響や自治体の財政に対する影響など、さまざまな観点から議論を重ねてきた」と述べました。そのうえで「若者や子どもたちが安心して暮らせる福島県の復興のために、原発がない福島県を目指し、『東京電力と国に対して、県内のすべての原発を廃炉にすることを求める』と復興計画に明記することにした」と述べました。東京電力は、県内の10基の原発のうち、重大な事故が起きた第一原発の1号機から4号機についてはすでに廃炉を決めていますが、それ以外の第二原発などをどうするかは「地元と相談する」としていました。原発事故のあと原発立地県の知事が廃炉を求める考えを明言するのは初めてです。一方、原発に代わる新たな雇用の創出について、佐藤知事は「全力で取り組んでいく覚悟だ」と述べ、今後、具体化を目指す考えを示しました。福島県は、来月1日に復興計画の案を正式に決定し、県民から意見を募ったうえで年内の計画策定を目指すことにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111130/t10014312881000.html

河北新聞 2011年12月1日

福島県産米「安全宣言」撤回せず 知事「流通不検出米のみ」

福島県産米が放射能汚染を受けていないとする県の安全宣言の後、県内3地区のコメから国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超す放射性セシウムが検出された問題で、佐藤雄平知事は30日の記者会見で「セシウム不検出のコメだけが流通しており、安全性は保たれている」と述べ、安全宣言を撤回する考えのないことを強調した。
佐藤知事は安全宣言後に基準値超えのコメが出たことについては「痛恨の極みで消費者に心配を掛けた」と陳謝した。
県は問題を受け、9~10月の予備検査と本検査のいずれかで微量でもセシウムが検出されたコメの生産農家の所在する28市町村149地区に全戸検査の対象を拡大することを決めた。対象農家は県内約65000戸の全農家の40%近い2万4730戸に上る。
本検査は1174地点で行われ、いずれのコメの検出量も基準値を下回り、県は10月、安全宣言を出した。検出量が限界値(5~10ベクレル)に満たない「不検出米」に限って流通させている。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111201t61005.htm

東京新聞 2011年12月1日

記事送ってくださった方に感謝申し上げまっす☆

福島県知事の、「ウチんとこの原発全部廃炉要請するわ」っていう件について、フランスでは、RFI(ラジオ・フランス・インターナショナル)が早い段階で報道したよ。

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RFI - 30/11/2011

Par RFI

La préfecture de Fukushima dans le nord-est du Japon a demandé, ce mercredi 30 novembre 2011, la fermeture définitive de tous les réacteurs nucléaires sur son territoire, autrement dit le démantèlement intégral des deux centrales de la compagnie d’électricité Tepco. Pour le moment, l’Etat et Tepco ne se sont engagés à démanteler que les réacteurs endommagés lors du tsunami.

Hautement contaminée par les rejets radioactifs des centrales suite au séisme et au tsunami du 11 mars, Fukushima essaye depuis plusieurs mois de mettre sur pied un plan de reconstruction de la province. Et la mise hors service des deux centrales Fukushima Daichi et Fukushima Daini, situées sur son territoire et distantes d’une douzaine de kilomètres, fait partie de ce plan ambitieux visant à assainir au plus vite l’environnement.

Or sur les dix réacteurs que totalisent les deux sites, six sont toujours en activité. L’Etat a déjà annoncé le démantèlement des unités de Fukushima Daichi mais Tepco (Tokyo Electric Power) ne s’est engagé à n’en supprimer que quatre, précisément les quatre réacteurs déjà endommagés suite au séisme et au tsunami.

Après des mois de débat, la préfecture de Fukushima ne voit pas d’autre solution viable que la fermeture définitive des centrales. Cette région agricole totalement dévastée a été désertée par plus de 150 000 habitants. Au passage, Fukushima est disposée à perdre les aides habituellement accordées aux collectivités qui hébergent des installations nucléaires. Reste à savoir si le gouvernement japonais, et surtout Tepco, y seront favorables.

http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20111130-japon-prefecture-fukushima-veut-plus-nucleaire-son-territoire