福島県で女子駅伝、何の為?誰の為? – Marathon féminin à Fukushima, pourquoi? pour qui?

スローガン : 「この道は、未来に続いている」

Slogan : “Cette route est reliée à l’avenir”

■主催 東北陸上競技協会 福島テレビ
■主管     福島陸上競技協会
■後援     公益財団法人 日本陸上競技連盟、福島県、財団法人 福島県体育協会、福島市、福島市教育委員会、福島市体育協会、福島民報社、ラジオ福島、サンケイスポーツ、
福島リビング新聞社
■協賛  ケーズホールディングス
■協力     トヨタ自動車、シチズン時計、ミズノ、JR東日本

Organisateurs : Fédération d’athlétisme de Tôhoku, TV Fukushima

et aussi

Association japonaise des fédérations d’athlétisme, Fukushima Amateur Sports Association, Préfecture de Fukushima, Ville de Fukushima, Commission scolaire de Fukushima, Fédération d’athlétisme de Fukushima, Journal “Fukushima Minpô”, Radio Fukushima, Journal “Sankei Sports”, Journal Fukushima Living, K’s Holdings Corporation (K’s Denki), Toyota, Citizen, Mizuno,  JR-East Japan Railway Company (JR Higashinihon)

山本太郎さん(俳優)が、放射線線量が未だ高い所もある中、福島県で行われる、この女子駅伝の開催(参加走者最年少=13歳)について警告をしてるッ!!

Mr. Taro Yamamoto (acteur) alerte sur le danger de laisser courir les jeunes filles, dont la plus jeune a 13 ans, sur des territoires du département de Fukushima encore contaminés, et même pour certains endroits, hautement contaminés!!

山本さんは、駅伝コースの放射線線量を計測し、ここに公開しているよ、で、駅伝スタート地点(福島市信夫ヶ丘競技場・ふくしまししのぶがおかきょうぎじょう)の測定、高さ1m = 約1uS /h (毎時、約1マイクロシーベルト)だったって報告があるよ。

Mr. Yamamoto est allé mesurer la radioactivité du parcours de ce marathon féminin. Il a détecté sur le point de départ (Stade de Nobugaoka) de ce marathon environ 1uS /h (1 microsievert par heure).

↓   ↓   ↓

山本太郎氏による、東日本女子駅伝コースの放射線測定結果報告

ちだいさんによる東日本女子駅伝コースの放射線測定結果報告(前編・後編)

La radioactivité du parcours de ce marathon mesuré par Mr. Chidai.

↓   ↓   ↓

東日本女子駅伝・全コース放射線量測定(前編)

東日本女子駅伝・全コース放射線量測定(後編)

福島市信夫ヶ丘競技場 (福島県福島市古川14番地1) – 福島第一原子力発電所 (福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22番地) = 約80km

Stade de Nobugaoka à Fukushima(14-1, Furukawa, Fukushima-shi, Fukushima) — Centrale nucléaire de Fukushima-Daiichi (22, Kitahara, Ottozawa, Ōkuma-machi, Futaba-gun,  Fukushima)  =  environ 80km

文部科学省発表資料、セシウム134、セシウム137による土壌汚染状況 (2011年10月13日現在)

Document publié par le Ministère de l’Éducation sur la contamination due aux césiums 134 et 137 (13/10/2011)

FNN – 13/11/2011

17都道県の女性ランナーが、被災地・福島でたすきをつなぐ「第27回東日本女子駅伝」がスタートした。
福島市の信夫ケ丘競技場では、13日午前11時54分ごろ、雨がぱらついてきた。
気温は14度と少し肌寒いが、選手たちに話を聞いたところ、選手たちにとってはベストのコンディションだという。
2011年の東日本女子駅伝は、東日本大震災の影響で、一時は開催が危ぶまれたが、17都道県からランナーが集まった。
また、被災地の岩手・宮城・福島で結成された「チーム絆」が出場する。
レースは、2連覇を狙う千葉をはじめ、東京・埼玉・神奈川の関東勢が、優勝争いの中心になるとみられる。

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フランスでも、この女子駅伝のことを書いている人がいた。

それは、フランス紙、ル・モンドの特派員記者・フィリップ・メスメール氏で、ご自分のブログに、今日、11月13日付で。

メスメール氏のブログ記事の題は、ズバリ、死の駅伝・・・」 (L’ekiden de la mort…) だよ。

17都道府県から中学生や高校生という、若い女の子が参加をしており、誰が主催者なのか(上の主催参照)が書かれてて、主催者側は、9月の時点で、この女子駅伝の開催には問題がないとしており、放射線線量は、毎時1マイクロシーベルトなど計測されているが、コレも問題ないということらしいと、で、放射線量は下がってきているし、出発地点の信夫ヶ丘競技場をはじめ、駅伝コースを除染するから大丈夫だという見解を述べてるって事が書かれてある。

ブログ記事の最後の方には、この駅伝に参加をする走者は、参加するに当って、契約・承諾書にサインをしておることが書かれてあるよ。

その契約・承諾とは?

はい、「もし何かが起きても、主催者側には一切責任はありません。」っというものに同意・承諾をするという契約で、つまりは、「将来病気になっても自己責任です。」っという事よな、で、参加走者たちがサインをさせられているという事が、シッカリ書かれてあるよ。

で、メスメール氏は、こう言って記事を締めくくってる。

「このような状況下、幾つかのソース(情報)によると、主催者側は、若い女性参加者達に、『もし、何かが起きても、主催者側には一切責任はありません。』っという同意・承諾書へのサインを求めるという事だ、何故そんな事をしなければならないのか?日本で国民的に知られている、このイベントで、本来ならば健康を促進するイベントで、このような事が成されるのは奇妙である。これも又、不思議なことに(驚くことに)、放射線に最も脆弱なのが、若い人々だと分かっている中、このような行事が行われている。」ってさ・・・。

がんばって走れば被曝をしないのか?

復興を祈って走れば、放射線から逃れられるのか?

山下俊一教授、ニコニコしながら走れば、放射線は逃げていくんですか?

若い女性が、放射能や原発事故の危険性を考えずに、一生懸命「復興復興復興」って願って走れば、健康被害から逃げられるのか?

主催者さん、放射線がソコにあることで、もしかして皆一生懸命「逃げろおおおおおおっ」って感じで走るので、新記録が生まれるよねッ☆って感じですか?

もしかして、かわいい女子中学生や高校生が走れば、その道は「祈り」が伝わって「除染」されるとか思って・・・ないよね?おいっ!

チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシとかキエフで、「ベラルーシ・女子マラソン」とか開催してたか?子供・少女を走らせてたか?「食べて応援!」っとか、ヤってたか?おいっ!

以下、ル・モンドの特派員記者・フィリップ・メスメール氏のブログ記事「死の駅伝・・・」を引用しておくぅううううっ☆

フランス語

L’ekiden de la mort…

Publié le 13 novembre 2011 par Philippe Mesmer

La décision des autorités de la préfecture de Fukushima, la plus affectée par la crise nucléaire, de maintenir le traditionnel ekiden (駅伝, une course de relais, allant cette fois de 3 à 10 km, pour un total de 42,195 km, la distance d’un marathon) des collégiennes et lycéennes, est pour le moins discutable. Des adolescentes venues de 17 préfectures (du Tohoku, mais également de Tokyo et Yamanashi) courent la 27ème édition de cette compétition ce dimanche 13 novembre dans et autour de la ville de Fukushima.

L’évènement est organisé par la Fédération d’athlétisme du Tohoku et la télévision de Fukushima, avec le soutien du quotidien Sankei Sports, mais également de Toyota, de Citizen, de la compagnie ferroviaire JREast et l’équipementier Mizuno.

En septembre, les organisateurs affirmaient que les radiations de représentaient pas de danger. Ils précisaient avoir mesuré les niveaux de contamination radioactive le long du parcours. Selon eux, ils dépassaient les 1 microsieverts par heure mais étaient en baisse. La ville s’est même engagée à décontaminer le stade de Shinobugaoka, point de départ et d’arrivée de la course.

Dans ces conditions, pourquoi ces mêmes organisateurs ont, selon certaines sources, demandé à toutes ces jeunes filles de signer une décharge précisant:”S’il arrive quelque chose, ce ne sera pas de notre responsabilité”? Etonnant pour une compétition très populaire au Japon et dont l’essence même est de donner vigueur et bonne santé. Surprenant également sachant que les personnes les plus vulnérables aux radiations sont les plus jeunes.

英語

Deadly ekiden…

It is strange to see that Fukushima prefecture authorities decided to maintain its traditionnal women junior high school and high school ekiden (駅伝, a traditionnal long-distance relay in Japan). So the 27th  edition has been held on November 13th in and around Fukushima city, one of the most radiation affected city. Girls from 17 prefectures (From Tohoku but also from Tokyo) participated.

The event is organised by Tohoku Athletic Association, along with Fukushima TV, with the support of Toyota, Mizuno, JREast (Railway company) and Citizen.

People in charge say radiations are not a danger. In Septembre, they measured the air radiation level along the course, and said it is over 1 microsievert per hour maximum but that it is trending down. Fukushima City decided to decontaminate locations including the Shinobugaoka Athletic Field which the Ekiden starts and finishes.

Based on that, why, after sources, organisers asked girls to sign a statement saying if there is a problem, it is not their responsability? It’s strange for a competition that is supposed to be good for health. It is also strange because the most vulnerable persons to radiations are children.

http://mesmer.blog.lemonde.fr/2011/11/13/lekiden-de-la-mort/

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以下、ニコニコニュースから拾ってきた記事。

山本太郎「東日本女子駅伝を中止に」発言に主催者が「失礼」

NEWSポストセブン 2011年11月14日(月)

反原発派の俳優・山本太郎が芸能界のみならず陸上界を敵に回した。

11月5日放送の『勝間和代♯デキビジ』(BSジャパン)に出演した山本は、「(11月13日開催の)東日本女子駅伝を中止に追い込みたい」と発言。福島市内にコースが設定され、出場選手が中高生中心である同大会を、「『復興しましたよ』ってアピールのためだけの行事」とこき下ろし、「細胞分裂が活発な若い女の子たち」が被曝する可能性に懸念を示した。

こうした発言に困惑を隠せないのが、大会を主催する東北陸上競技協会の理事長・安田信昭氏。

「放射線量も毎週計測して、大丈夫だという判断になっています。駅伝なので走る時間も限られている。復興の象徴として盛り上げようとしているのに、この発言は風評被害になりますよ。福島県民に対して失礼なんじゃないか」

週刊ポスト2011年11月25日号

http://news.nicovideo.jp/watch/nw145201

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『勝間和代♯デキビジ』(BSジャパン) 11月5日放送

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あたしたちも、ローラみたいに時間を巻き戻して、過去に向かって走って、走って、色々やり直したり、何度も方法を変えてさ、出来たら良いのにねッ!!

っつぅか、行くのは、やっぱ過去じゃねぇんだわな、未来だわ、未来ッ☆

もし、このまま日本政府も東電も、原発推進派も、原発?放射線?内部被ばく?知らん、どうでもええわ派も、態度や意識を改めなかったら、どうなってんのか、5年とか10年後の「未来」に行って、土壌がどうなってるとかさ、人々が、健康がどうなるとか色々見てさ、ほいで、又いま=現在に戻ってきて、色々やって、試してさ、ローラみたいにさ、走り回ってさ、ほいで色々何度も試して、また「未来」に向かって走って、結果見てきてって比較して、いろんなパターンをさ、ヤリたいっつぅのぉッ!!

映画 「ラン・ローラ・ラン」 (Lola rennt) (1998年) 監督 トム・ティクヴァ

Film “Cours, Lola, cours!” (Lola rennt) (1998) de Tom Tykwer

概要

恋人のマニの窮状を救うため、20分で10万マルクを用意しなければいけなくなったローラ。ベルリンを駆け抜けるローラを、テクノポップにのせて3パターンのストーリーで描く。まるでゲームのように、上手くいかなかったら初めからやり直すというストーリー仕立てになっている。同じ時間を何度も繰り返すリフレイン・プレイヤーを描いたとの見方もあるが、ヒロインは、前回時の記憶を引き継いでおらず、このリフレインに関する理論的な説明は一切ない。また、アニメなど様々な映像手法が使われている。3回のトライは大失敗、問題はあるが惜しい失敗、成功というパターンだが、細かいピースの歯車が次第にあってくる点のほかに、(金の入手手段など)どんどん展開が破天荒になってくる趣向にもなっている。赤い染料は水で洗っただけでも色が微妙に変わってしまうため、ローラ役のために髪の毛を真っ赤に染めたフランカ・ポテンテは、7週間ほどの撮影期間中に頭を洗えなかったという。(ウィキペディア)

ストーリー

最初のパターン:車もないローラは父親の働くドイツ外為銀行まで走って行く。父親から金を借りようとするが拒否され、その上に父親から家を出て行く と言われてしまう。仕方なくそのままマニとの待ち合わせ場所まで行くが約束の時間に間に合わず、マニはすでにスーパーに押し入っていたため、マニに加担す ることに。二人は金を奪って逃走するも警官に包囲され、その後ローラは警官のミスで胸を撃たれてしまう。

二番目のパターン:序盤は最初のパターンとほぼ同じだが、銀行に着いたあととある経緯から父親を脅して10万マルクを強奪する。銀行の外で警官隊と 鉢合わせするが、脱出した人質と勘違いされて保護され、現場から離れることに成功する。ローラは待ち合わせに間に合いマニの強盗を止めるが、今度は彼が車 に撥ねられてしまう。

最後のパターン:最初のパターンと同じように父親の銀行にたどり着くが、彼は知り合いの車に乗って去ってしまう。再び走り出したローラはカジノを見 つけ、所持金をはたいて100マルクのチップを1枚買い、入場する。彼女はルーレットの同じ番号に二回続けて賭けて見事に当て、10万マルク以上の大金を 手に待ち合わせ場所へ向かう。一方マニは袋を置き引きしたホームレスの男を偶然に目撃し、何とか追いついて金を取り戻す。無事依頼主に金を返したマニは、 カジノで手に入れた大金を持ったローラと再会する。(ウィキペディア)

Synopsis

Manni, le copain de Lola, doit remettre une grosse somme d’argent à un trafiquant de voitures. Lola, qui devait aller le chercher, s’est fait voler son scooter et n’a pu arriver à l’heure. Manni décide alors de prendre le métro pour ne pas arriver en retard. Mais il oublie par mégarde le sac en plastique dans lequel se trouvent les 100 000 DM en liquide qui lui avaient été confiés. Il ne lui reste plus que vingt minutes avant qu’on vienne lui réclamer l’argent. Désespéré, il téléphone à Lola qui a exactement vingt minutes pour le tirer de ce mauvais pas. Elle sort de chez elle en courant, dans l’idée d’aller voir son père, banquier, qui pourrait peut-être l’aider… (Wikipédia)

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