Monthly Archives: November 2011

アレバ社製の風力発電機って、どうよ?

先日、2011年11月28日付ル・モンド紙に掲載されてた記事(共同通信記事)を読んで、メモったこと置いておこうっと。

記事タイトル = 「アレバ社、ドイツ向けに風力発電120機を製造」だよ。

● 先日月曜日、アレバ社がEchos紙に発表した情報によると、同社は、ドイツ向けに風力発電120機(1機=5メガワット)を製造で、予算 = 1200000000ユーロ

● 具体的に製造するのは = アレバ社の下請け工場で、ドイツのブレーマーハーフェン(Bremerhaven)工場

● アレバ社は、原発依存の儲けだけに頼らないで、2007年からは、バイオマスや、太陽光発電、風力発電業界にも取り組んできた。

● バイオマスや、太陽光発電、風力発電関連でのアレバ社の儲け、2011年の12ヶ月中9ヶ月の統計は、109000000000ユーロ = アレバ社総売上の1.8% = 58%の上昇

● 先週、アレバ社は2800人の従業員の解雇(その内1000人はドイツの従業員)を発表 = アレバ社の売り上げは降下気味。

あの、原発産業会社アレバの造る風力発電ねぇ・・・なんだか、口の中に砂をブっ込まれたような気分になるわ・・・口の中ジャリジャリいってんだけど・・・。

でさ、以前書いたけど、「自然エネルギー関係に興味がある」とか言ってた博士課程の、技術屋の卵で、こういう人もおるんよな・・・正に、こういう人が、アレバ社に就職して、風力発電造ってんのか?っと、あの人を思い出したわ。

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onaironaironair – 20/06/2011より。

実は今回、車に乗せてもらった人(初対面の人)が、なにやら自然エネルギーの分野の博士課程の大学生さんだとかで、ちょっと色々聞いてみたわ。

何処の大学かは知らんが、大学の博士課程の男、年齢は20代中間ぐらいだと思う。

自然エネルギーの中でも一番関心を持っているのは、風力発電の分野なんだってよ。ふむふむ、いいね、いいね。

しかぁぁああああああし、なんと彼の口からポロっと出てきた一言に、超ビビった。

「原発は確実な技術のものだ、事故るまでの30年ぐらいまでは・・・云々かんぬん」

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以下、ル・モンド紙に掲載されてた記事まんま。

Areva va construire 120 éoliennes en Allemagne

LEMONDE.FR avec AFP | 28.11.11 | 10h51

Identifiée à l’énergie nucléaire, Areva fait aussi dans l’éolien. L’entreprise a été retenue pour fournir 120 turbines d’éoliennes en Allemagne. La valeur du contrat s’élève à 1,2 milliard d’euros, sous réserve de finalisation du financement par le client, a-t-on appris lundi auprès du groupe nucléaire français, confirmant une information des Echos.

Cette commande de turbines de 5 mégawatts, qui devrait être traitée par l’usine allemande de Bremerhaven d’Areva, augmenterait significativement le carnet de commande de la division renouvelable du groupe français, de 1,8 milliard d’euros à l’heure actuelle.

L’ÉNERGIE VERTE REPRÉSENTE 1,8 % DES VENTES D’AREVA

Areva cherche à diversifier ses activités pour ne pas dépendre uniquement des commandes liées à l’énergie nucléaire. Depuis 2007, le groupe énergétique a lancé une division énergies renouvelables, centrée sur la biomasse, le solaire et l’éolien.

Sur les neuf premiers mois de l’année 2011, cette division a réalisé un chiffre d’affaires de 109 millions d’euros, soit seulement 1,8 % des ventes totales du groupe. Le chiffre d’affaires est néanmoins celui qui croît le plus vite (+53 %) chez Areva.

La semaine dernière, le groupe a annoncé la suppression de 2 800 emplois, dont un millier en Allemagne. En proie à des difficultés financières, le groupe prévoit de revoir ses investissements à la baisse.

http://www.lemonde.fr/planete/article/2011/11/28/areva-va-construire-120-eoliennes-en-allemagne_1609980_3244.html

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はっぴいえんど 「風をあつめて」 (1971年)

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拳銃 と 放射能

先日、アホみたいに、ひたすら歩いてたら、数人の子供たちが拳銃やら銃やら持ってケラケラ笑って追いかけあったりとかして遊んでて、あたしも笑って横通り過ぎそうになって、「あああああ、誰かキタ~行け行け、バンバンッ☆ バンバンッ☆」みたいな感じで、あたしは目出度く?襲われて(笑)で、うぎゃあああ助けて~みたいな安い芝居したんだわ、めっちゃウケてたけど相手は。

で、その芝居劇も一段落してさ、またアホみたいに歩き出して、で、歩きながら思ったこと。

あの拳銃は、うん、確かに見るからに安物のプラスチック製だと分かり、ああして安い芝居とかして笑ってられた分けだけど、アレが本物の拳銃だったら・・・恐ろしい光景だよね。← しかも、あたし何発も撃たれとったよね?(笑)

たださ、拳銃が本物でも、玉が入ってないんだったらいいけど、玉が入ってるんだぜ、引いたらマジでバンって行くんだぜ?

オイイイイイイイイイイイッ!! 「直ちに」止めろッ!!ってなるよね?普通の「人間の心」を持ってる人だとさ。

あなただったら、どうする?

はい拳銃、はい本物、はい玉入ってます、何発分も・・・コレをさ、知ってて、目の前で子供が無邪気に遊んでたらさ、放っておく?どうする?

子供も大人も関係ないけど、拳銃突きつけられたら怖いよね、震え上がるよね・・・だけどさ、放射能は、目に見えなくて、匂いもなく、感触もないって・・・透明で、感触のない、玉の入った拳銃が、体の外からも、中からも突きつけられてるって思わない?

でさ、揺らぎなく、誰も今まで否定してないのは、「幼ければ幼いほど、放射能に敏感」でしょ?つまり「子供」は大人の何倍も敏感なんだよね?そこは、誰も否定しないよね?してないよね?

ほら、写真家ウィリアム・クラインの写真をかりて来たわけだけど、見てよ、ほいで想像してよ、この子達が持ってる拳銃が、本物で、玉が入ってるんだってさ、本気でさ。

想像してよ。

今さ、そういう状況になってんじゃねえの?

で、もしかしたら拳銃は本物だとしても、玉が入ってるか、入ってないか、分かんねぇんだったらさ、調べるだろ?「直ちに」さ!!

「ねぇ、そこのボク、君の拳銃には玉は・・・入ってるんだっけ?ま、とりあえず撃ってみてよ。ま、撃ってみて、誰かが血を流したりしたら、調べるとするか・・・。忙しいんだけどね、こっちはさ。」

「えっと、そこの君、君の持ってる拳銃は本物で、玉が入ってるかもしれないから・・・誰かに相談・・・家に帰った時で良いから、お父さんとかお母さんに言って見てもらいなさいよ。おじさんは、仕事時間も終わったから今から帰宅だしさ、じゃああねっ気をつけて帰るんだよ~。ケガするなよ~。」

って、こうさ、暢気に言ってるのが、今の日本政府だと、あたしには思えるんだけどね、違いますか?

じゃぁぁああああああねっ☆

東京新聞 2011年11月28日

東京新聞 2011年11月29日

記事を送ってくださった方に感謝申し上げます☆


1991年3月、坂本龍一が書いた手紙。

先日、たまたま本棚にあった本をパっと手にとって開いたページ、読んでビックリした。

そのページに掲載されてたのは、1991年3月だから、今年の震災から数えて調度20年前に、ニューヨークに居た坂本龍一が、東京の村上龍に宛てた手紙の一部なんだよね。

本 = 「友よ、また逢おう」 村上龍一・坂本龍一 (角川書店・1993年) = 2人の往復書簡

なんで、あたしコノ本持ってるのか思い出せない、ま、誰かに貰ったんだと思う・・・自分では買いそうに無い本だし、なんとなく。

でも、笑ったのが、本の最後の何もないページにさ、あたしの汚ったねぇ字で何やら書いてある、えんぴつで、「感想」みたいなのがさ。

それが、オマエ超なに様?っていう書きっぷりで、めっちゃウケたんだわ。

『作家である村上龍の手紙に印象が変わった。音楽家・坂本龍一の文章のセンスには良い味がある。でも、他人の往復書簡を読むのにも、その質を選ぶべきである。この2人の手紙の中から何を学んだのか?大きな疑問。村上龍の文章のセンスの悪さに何度となく本を捨てようかとさえ思った。』

だってさ、あたしがさ、超偉そうじゃね? で、「センス」とか・・・ぶっははは、何言ってんだオマエじゃね?

自分で自分を殴りたくなったからぁ~マジ。

ま、いいや、はい、コレが1991年に、坂本龍一=ニューヨーク → 村上龍=東京 へ宛てた手紙の一部だよ。

良かったら、ソコのあなたも読んでみてよ・・・なんかさ、今読むとさ、色んな意味が加えられる感じで、今に繋がってる部分もあって、この2011年にさ、この手紙が書かれた「時」から20年経った「時」に、あたしたちは居るんだけどねぇ・・・。

坂本龍一氏は、2011年3月、地球の何処に居て、何処の誰に、どんな手紙を書いたんだろうね?

じゃぁぁああああああああねっ☆

おまけ

こん時の坂本龍一が、めっちゃ最高☆大好き☆

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追記

週刊現代 1月21日号(1月4日発売) 連載 「私の地図」

記事を送ってくださった方に感謝申し上げます☆


日本・福島とドイツ・ゴアレーベンから叫ぶ「反核・反原発」

ドイツ・グリーンピースの映像

ドイツ・グリーンピースの写真スライドショー見にいく?

↓     ↓     ↓

こんな危ねぇもん直ちに停めろぉぉおッ! 原発解散!

日本・グリーンピースHPでのレポートはココ(映像も有)。

↓     ↓     ↓

緑豆のHPに飛ぶうううううううううううううっ!

以下、フランスの脱原発団体HPにあった情報を訳して置いておこうっと。

2011年11月27日

夜1時、いよいよ寒くなってきたウェンドランド(Wendland)。

あの「高濃度放射性廃棄物」が(フランスから出発して)約82時間が経過した。

「高濃度放射性廃棄物」=カストー(Castor)は、現在、マスチェン(Maschen)に停車中で、先日土曜日(11月26日)の18時45分からは動いてない。

ハーリンゲン(Harlingen)には、ぞくぞくと人々が集まってきており、土曜日夜0時前ぐらいに、線路上で座り込み行動をしたのは3200人。

夜1時、つまり日曜日になった1時には、線路上の座り込みの人数は4000人になった。

ルネンブルグ(Lüneburg)では、グリーンピース活動家達は全員移動させられた。

ルンチョ・ダネンベルグ(Lünchow-Dannenberg)付近では、今も通行が困難な状況。

Dimanche 27 novembre 2011

– 01h00 : La nuit s’annonce longue et froide dans le Wendland
Cela fait maintenant quasiment 82 heures que le convoi de déchets hautement radioactifs a commencé son dangereux périple.
Le Castor est toujours à l’arrêt à Maschen. Il n’a pas bougé depuis samedi à 18h45.
A Harlingen, de plus en plus de monde rejoint le sit-in. Ils étaient 3200 à être assis sur les rails samedi, peu avant minuit. A 01h00 du matin ce dimanche, ils sont 4000 à occuper les voies.
A Lüneburg les activistes de Greenpeace ont tous été délogés.
Aux alentours de Lünchow-Dannenberg, la circulation est toujours difficile.

http://groupes.sortirdunucleaire.org/spip.php?page=transports-suivi

以下は、ドイツでの報道で、「線路上座り込み」っていうよりも、これ「線路上横寝」だよね。

東京新聞 2011年11月26日夕刊

東京新聞 2011年11月27日

記事を送ってくだすった方に感謝申し上げます☆

追記

2011年11月28日午前5時に、到着したんですってよ、「放射性廃棄物」!!

多くの人が、まだ夢うつつな時間帯に、「放射性廃棄物」!!

ゴアレーベン村に「放射性廃棄物」!!

以下は、フランスTV・ノルマンディー地方局がネットにアップしたビデオ・・・あはは、コメント無しなのな・・・これがさ。

フランスを出発してから、約109時間かけて運ばれたんだって。

こんな危ねぇもんが、約109時間も走っててさ・・・止めろっつぅのぉっ!!!


原発爆発後の東京電力広告

はい、ご覧のように、これ、「週刊朝日」2011年3月25日・増大号でっす。

3月25日号って言っても、3月25日に発売されるのではなく、発売は3月17日

で、目次は、ザっと、こんな感じ。

発売が3月17日だとすると、3月17日前に、記事の「締め切り」っというのが有るんだよね。

では、この「週間朝日」3月25日・増大号の、記事の「締め切り」は何時だったのか?

以下の記事には、「3月15日午後4時現在」っとあり、他の広瀬隆さんのインタビューを元にして書かれた記事にも、同じく「3月15日午後4時現在」っと記されている。

どうやら、この3月15日午後4時というのが、「最終締め切り」だったんだと思われる。

で、この3月15日午後4時が、「締め切り」だったと思われる、この「週刊朝日」には、「PRのページ」っというのが設けられてて、はい、東京電力がPRしてるんだよね、見てよ。

3月15日の事、あの時点で、東京電力・福島第一原子力発電所が、どんな状況になっていたのかを思うと、こういうPR広告を、この期に及んでも出していた東京電力なんだよね。

「東京電力も資源のリサイクルに努力してるんだよ。」ってさ・・・どうなってんの、この期に及んで、あの時点でさッ!!!

この東京電力PR広告は、3月11日前に「週刊朝日」に送られていた(契約済みだった)のかもしれない・・・その辺は知らんが、東京電力広報、広告担当も、あの状況で、又、「想定外の事態」っとか何とか言って、色々と手が回らずにって事なのか?それとも、こういう時点でも、こういう広告を出す事は、東京電力に取って「平常」なのか?

「週刊朝日」の編集部、編集長も、誰も気にかけなかったのか?

ソレどころでは無い状況で、印刷所に持っていかれてしまって、こうして印刷されて販売されたのか?

「週刊朝日」の編集部、編集長、誰かが、「あ・・・この東京電力広告・・・」って思ったけど、「気づかないフリ」したのか?

もしくは、「確信犯」的に出したのか、あえて出したのか?

ところで、色んな種類の「広告宣伝」の多い雑誌見たいなんだけど、これだけ1ページ使ってのPRページって呼ばれてる、この宣伝費 = ページ代って、幾らなんだぁ?お高いんですかぁ?

あとさ、この4コマ漫画の作者、TANAKA-SHOUさん・・・非常に残念な漫画家さんだと思うけど、後悔してるかな?どうなんだろうね?

雑誌を送ってくださった方に、感謝申し上げます☆

追記

原発の深い闇 (別冊宝島) (別冊宝島 1796 ノンフィクション)

宝島社 (2011/7/14)

記事を送ってくださった方に、感謝申し上げます☆


走る154トンの「放射性廃棄物」

(Photo : © Johannes Eisele/AFP/Getty Images)

(Photo : Taro Yamamoto 26/11/2011)

2011年11月23日、「放射性廃棄物」 = 約150トンが、フランス、ラ・アーグ(La Hague)から*、脱原発を宣言したドイツのゴアレーベン(Gorleben)に向けて列車(1列車 = 長さ約9m x 円周3m)に乗せられて出発した。

その、「旅」 = 約1500kmは、順調に進められており、もう直ぐ到着するよってんで、今朝のフランス紙・リベラシオンにも記事になってるし、他、ル・モンド紙などでも報じられている。

もっちろん、ドイツでも・・・ここでは、スライドショーがあるし、時系列ごとに状況が記されている。→ Bild.de

ドイツ・グリーンピースの記事はココ → Zuhause in Fukushima – zu Gast im Wendland

* 正確には、ラ・アーグから直接輸送されるわけではなく、ラ・アーグからトラックでフランス北西部ノルマンディー(Normandy)地方のヴァローニュ(Valognes)まで移送して、ソコから、列車でドイツのゴアレーベンに向けて輸送される。

ゴアレーベンは、ドイツ北部に位置する村で、人口約900人、そんな村に放射能廃棄物貯蔵用の「地層処分場」があり、アレバがゴアレーベンに向けて送る「荷物」は、今回が最後で、このブツ = 「カストー」(Castor)っと呼ばれる = 列車1台につき、カストー1個 = 「高濃度放射線廃棄物」 = カストー1個につき14トンっという量の「放射性廃棄物」だ。

14トンの放射性廃棄物(カストー) x 列車11台 = 合計 : 154トン

ゴアレーベンの人口は、普段は約900人という事だけど、ここ数日は、人口密度は一気に上昇してるッ☆

核に反対、原発に反対、政府に物申すと、大勢の人々が集まってくる、そして、ゴアベーレンはドイツという国の中でも、「反核」、「反原発」の象徴の地となっている今日。

そうそう、数日間恐ろしい勢いで人口密度が上がる理由の、もう一つには、抗議行動を起こす人々と同等、もしくは、それ以上の警備隊がいるからなんだよね。

今回、ドイツ政府が出した警備隊の人数、2万人だと報じられてた。

いよいよ届くぞってんで、こうして、ドイツでも抗議行動が行われてる様子が既にネットにアップされてる。

こちらは、ドイツ・テレビZDFの報道。

で、この「高濃度放射性廃棄物」、中はどうなってんだ?

熱いの?どうなってんの?

サーモグラフィーを通すと、走っている列車は、こうなんだってよ、具体的に測定されたのは、昨日11月25日、ドイツのNeunkirchenという所で、Saarbrueckenの近く。

(Image : Kai Pfaffenbach / Reuters)

これは、ドイツのグリーンピースが公開してる動画。

以下の産経ニュース掲載の共同通信の記事なんだけど、誰が書いてるかも分からない記事に、俳優の山本太郎さんの名前が書かれてないね、ねぇ、意図的に書いてないの?

こうして、山本さんはツイッターで、刻々と何が起きているか、ドイツの現場から色々教えてくれてるんだけどねぇ。

俳優・山本太郎ツイッター = https://twitter.com/#!/yamamototaro0

2011年11月29日より、山本さんの新しいツイッター = https://twitter.com/#!/taro_tv

産経ニュース 2011年11月26日(21:17)

独で反原発大規模集会 福島の母子も危険性訴え

ドイツ北部ゴアレーベンの施設への高レベル放射性廃棄物の輸送に反対する2万人規模のデモ集会が26日、近郊のダネンベルクで開かれた。東京電力福島第1原発事故で福島市から避難した母子らが招待され、スピーチで原発の危険性を訴える。招かれたのは、長男(11)、長女(9)と共に福島市から山形県米沢市に自主避難した西片嘉奈子さん(33)ら。フランスで再処理された放射性廃棄物は列車で移送され、25日にドイツに入った。中間貯蔵施設のあるゴアレーベンには27日に到着する予定。

移送をめぐっては毎年抗議デモが展開され、今回も一部のデモ参加者が警官隊と衝突。ただドイツ政府が2022年末までの「脱原発」を決めた上、フランスからの放射性廃棄物の輸送は最後になるため、デモは例年ほど激化しないとみられている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111126/erp11112621180006-n1.htm

あ、山本太郎さんのインタビュー(Aus Japan ins Wendland)が、ドイツ・グリーンピースのHPに掲載されてるねッ☆

ドイツ・グリーンピースの写真スライドショーで、写真沢山見れるよ。

福島から訪ねてらっしゃる方々、山本さんも写ってるのがあるよ。

↓     ↓     ↓

ドイツ・グリーンピースの写真スライドショー

こんな感じでワイワイと抗議行動を行っていて、こん中に福島県の方々や山本太郎さんもいるんだね、どこかにね。

以下は、今日のリベラシオン紙の記事。

Libération 26/11/2011

Nucléaire: le train de déchets approche lentement de son but en Allemagne

DANNENBERG (Allemagne) (AFP) – Le dernier convoi de déchets nucléaires allemands retraités en France approchait lentement samedi de Gorleben, sa destination finale dans le nord de l’Allemagne, attendu par des milliers de manifestants contestant la sécurité du site de stockage.

Une série d’incidents -jets d’engins incendiaires contre des véhicules de police ou manifestants délogés de la voies ferrées– ont émaillé la nuit dans le nord de l’Allemagne, mais sans faire de blessés, selon les autorités et les protestataires.

Une grande manifestation était prévue en début d’après-midi à Dannenberg, où les conteneurs devaient être transbordés du train sur des poids lourds pour effectuer les derniers kilomètres par la route vers la mine de sel de Gorleben.

Quelque 150 bus en provenance de tout le pays étaient attendus, les écologistes tablant sur 20.000 personnes prêtes à gêner autant que possible l’avancée des onze conteneurs Castor (Cask for Storage and Transportation of Radioactive Material). L’année dernière, à la même époque, un convoi semblable avait mobilisé près de 50.000 manifestants, qui avaient livré une véritable guérilla écologiste.

Le train de déchets nucléaires vitrifiés a passé la frontière franco-allemande vendredi dans la matinée.

Il transporte les derniers déchets nucléaires allemands au départ de la France, mais le site de stockage de Gorleben doit en accueillir d’autres, en provenance de Sellafield (Angleterre).

L’Allemagne a annoncé sa sortie du nucléaire, après la catastrophe à la centrale nucléaire de Fukushima (Japon), causée par le tremblement de terre et le raz-de-marée du 11 mars 2011, avec la fermeture immédiate des plus vieux réacteurs allemands et l’extinction progressive d’ici 2022 des autres.

Mais le pays n’a en revanche pas tranché la question du stockage des déchets nucléaires qui suscite l’opposition des organisations écologistes. Celles-ci affirment que les radiations dans la zone de Gorleben se situent au-delà des seuils autorisés.

© 2011 AFP

http://www.liberation.fr/depeches/01012373970-train-de-dechets-nucleaires-des-milliers-de-manifestants-en-allemagne

日本テレビ 2011年10月12日放送 「NEWS ZERO」

ドイツのゴアレーベンが出てくるよ。(7分15秒過ぎから)

番組テーマ、概要

原子力安全研究協会

脱原発のドイツでは、すでに出た放射性廃棄物の処分場所を決める必要があるが、研究施設を抱えるゴアレーベンでは反対デモが行われている。ドイツでも地下に最終処分する計画だが、地底800mの坑道には塩と油が出ているため放射性物質の保管には好ましくなく、調査には最低15年かかる見込みである。

原子力安全研究協会・杤山所長は、「絶対安全とは言えない。地層処分をやるかやらないかの判断は、国民が皆で決めないといけない話だ」と述べた。


サルコジ 「狂ってる! 」 – Sarkozy “C’est une folie!”

2011年11月25日、フランス大統領、ニコラ・サルコジが何処で何を言ったのか?

さぁ、フランス大統領選挙が迫ってきており、サルコジも自分の行動・言動には更に力が入る今日この頃。

サルコジ大統領は今日、今年7月に火災事故のあったトリカスタン原発を訪れ、力一杯に演説をしていた。

訳してみたので、興味ある人、読んでぇ。

サルコジ演説訳

一方で産業を守り、一方で原発産業を問題視する、そんな事、そんな事は両立する事は出来ないのです。

原発産業で造り出されるエネルギーは安全を補償し、コストも安いのです。

65年も続いてきた、この原発産業を、政治的意向で不合意なものにするという権利は有り得ないのです。

もし、その合意を守り続けなければ、我国の原発産業の職労破壊というリスクに晒される可能性があります。

こんな狂った話は無いんですっ!

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はあああああああ???

狂ってんのは誰だって?

オマエだろサルコジ、原発商人野郎めっ!!!!

こんなフランス大統領(56歳)には、先月10月、女の子の赤ちゃんが生まれたんだよね。

赤ちゃんのお母さんは、イタリア・トリノ出身の女性ファッションモデル、歌手から、フランス大統領夫人(2008年2月に結婚)になった、カーラ・ブルーニ(43歳)、後に、カーラ・ブルーニ=サルコジっとなった人。

はい、これが2人のツーショット。

カーラ・ブルーニ=サルコジについての本が出版されたのは、サルコジと結婚した数日後の2008年2月6日。

本のタイトルは、「カーラ・ブルーニ、センチメンタルジャーニー、一体何者だ?」。

この本の中に、フランス大統領夫人となったカーラ・ブルーニとサルコジの関係やカーラ・ブルーニの「サルコジ感、想い」が書かれてある。

その中のカーラ・ブルーニの言葉を、ここにメモして置くよ。

“Je veux avoir un homme qui a le pouvoir nucléaire”

Carla Bruni

「わたしが求めてる理想の男性は、原子力権利を持った人。」 

カーラ・ブルーニ

なるほどねって思わない?

こういう面から見ても、ヤツは「原発」止める気なんぞ、さらさら無いよ、反対に、ドンドン推進するよ、国内も、国外もね。

で、日本に「原発」止めてもらったら困るんだよね、フランスの原発産業にモロに影響が出てくるからさ。←っと、フランス国民にも、原発労働者にも思い込ませるために、色々回って演説しとる分けだ。

実際問題、フランス、アレバ社からも福島第一原発や、その他の原発へもフランス人技術者などを送ってるし、何と言っても、日本とフランスを繋ぐ窓口である大使館ってあるじゃない、その東京にある、在日フランス大使館・原子力参事官、ピエール=イヴ・ コルデイエ氏が、アレバ・ジャパン代表取締役社長レミー・オトベール氏っと2人一緒に日本のテレビに出てさ、色々ホザいててさ。

在日フランス大使館・原子力参事官、ピエール=イヴ・ コルデイエ氏

アレバ・ジャパン代表取締役社長 レミー・オトベール氏

最近じゃ、この在日フランス大使館・原子力参事官、ピエール=イヴ・ コルデイエ氏が、蝦名武(えびな・たけし)前青森県副知事と一緒になって、11月22日に六ケ所村を訪問して、営業してるってんだから、コレには騙されちゃいけないね。

現青森県副知事ではなく、青森県副知事ってのも、完全な「戦略カラクリ」が、バレてるよ、洩れてるよ、蛯名武さんよ。

あなたの発言、見てみようよ、中国新聞の取材、受けたの覚えてる?忘れちゃいないよね、自分の言った事。

青森県の蝦名さんも「まだ八年がある。十分時間はあるし、やっ てもらわないと困ります」と、もっぱら国や電力会社頼みだ。そこ には地元の経済的メリットの代価に「みんなが嫌う施設を引き受け て国策に協力しているのだから…」との思いがにじむ。

http://www.chugoku-np.co.jp/abom/nuclear_age/japan/020616.html

フランス政府から日本に送られた、在日フランス大使館・原子力参事官と一緒になって営業してる場合じゃない事態になってるんだよね、日本はさ。

営業?はい、「営業」だよね、あんたのヤってる事は、もっと言えば、「接待」だな。

あんたが、在日フランス大使館・原子力参事官と一緒になって、『「脱原子力」の論調をけん制した。』って話なんだけど、コレどうなってんのぉ? あんまニュースになってみたいだけどぉ?

また国民に色々知らせないで、影で色々進めてるわけ?

そんなアンタが、青森県庁で、偉そうに座ってさ、日本原燃には常に情報公開を求めているって言ってたよね、眼が死んでるよね、魂抜けてるよね完全にッ!!!

あとさ、どんな金貰ってんだ?で、自分のヤってる事分かってる?

あのさ、「常に情報公開を求めている」って言うんだったら、まず、自分から情報公開ヤったら良いよな、自分で言ってんだからさ、簡単だろ?

あとさ、在日フランス大使館のピエール・イヴ・コルディエ原子力参事官とコソコソやるんじゃなくてさ、もっと住民、国民の目の前で、やろうよ、そういう事はさ。

公共の問題だろ?今、凄い現状が、進行形だろ?

それとも、そういう事さえ感じない?大金貰って、簡単に「脳みそ」と一緒に「魂」もセットで売った?・・・だろうな、で、自分の「脳みそ付の魂」が、どれだけ「安い」ものなのか、自覚した方が良いよね。

デーリー東北新聞社 2011年11月23日

脱原子力の論調けん制 六ケ所訪問2氏

在日フランス大使館のピエール・イヴ・コルディエ原子力参事官と蝦名武前青森県副知事が22日、それぞれ六ケ所村を訪問し、東京電力福島第1原発事故を 機に見直しが進む国の原子力政策について、持論を交えながら「脱原子力」の論調をけん制した。

http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/11/23/new1111231102.htm

テレビ朝日 2011年6月11日 「ドキュメンタリ宣言」

核サイクル “原子力が支える村”…六ヶ所村の真実