座り込みデモ – Grève d’occupation (Sitting strike)

「原発いらない福島の女たち」の人々が、東京霞ヶ関、経済産業省前で、座り込み抗議デモを始めた様子が、今日2011年10月27日付の東京新聞夕刊社会面に掲載されていたのを丁寧に送ってくださった方が居たよ。

この場で改めて感謝申し上げます。

初日の今日は、参加者約40人が集まったと記されてあり、記事によると、「原発いらない福島の女たち」の座り込み抗議は、2011年10月27日から29日までで、参加者予定、111人。

追記

2011年10月28日付の東京新聞朝刊によると、実は、この「座り込みデモ」には、参加者40人でも、111人でもないと記されている。

で、今日の記事には、主催者によると・・・参加者は、福島県内から約65人、福島県外からの参加者、約735人だったと記されてる。

そうよね、下に置いておいたけど、ビデオを見てると、参加者40人以上いるのは明らかだもんね☆

こうして、継続的に報じられているのは良いなって思った、良いなって言うか、良心的とでも言った方が良いのか?つまり、「座り込みデモやってるよ。はい、終わり。」ではなく、ちゃんと、その後ケアー、もっと突っ込んだ報道、同じ主題でも時差付の、ちょっとした検証報道、追加報道みたいなのは、あたしは良いなって思った。

あと一つ、個人的に思ったことっていうか、疑問かな・・・素朴な疑問なんだけど、なんで「原発いらない福島の女たち」による「女たち」の「座り込み」なんだろう?

ま、下のビデオを見ても分かるように、男性の参加者も居るわけで、決して「女性限定」ではないんだけど、「原発いらない」のは、福島県内だろうが、県外だろうが、男女関係ない分けで、外部被曝も、内部被ばくも、男女に差があるわけではないのに、なぜ「女たち」なんだろうって思う。

じゃぁ、「原発いらない福島の男たち」ってのを立ち上げればいいじゃね?っていう、そういう事でもないんだわ、あたしが思ってんのはさ。

例えばだけど、世界の反原発のデモや抗議行動なんかを見ても、性別で分けて団結して行動するというのは稀なんではないか?あたしが見かけたこと無いだけなのか?

立ち上がる女性達のことを、云々言ってるわけではなく、素朴に思ったことだからぁ。

って分けで、今日も丁寧に送っていただいた東京新聞朝刊に掲載されていた記事を載せておくよ、下に。

そして記事を送ってくださった方に感謝申し上げまっす☆

Selon cet article de The Tokyo Shimbun datant du 27 octobre 2011, certaines femmes de Fukushima font une grève d’occupation (Sitting Strike) devant l’entrée du Ministère de l’Économie à Kasumigaseki (Tokyo).

Cette grève est prévue pour durer 3 jours, jusqu’au 29 octobre, elles sont 111 à participer.

東京新聞夕刊 2011年10月27日

The Tokyo Shimbun – 27/10/2011

東京新聞朝刊 2011年10月28日

The Tokyo Shimbun – 28/10/2011

スペシャルリポート (2011年10月29日)
全原発の即時停止などを求めて福島の女性たちが座り込み
報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)

東京・霞ヶ関の経産省前で10月27日から、「原発いらない福島の女たち」が座り込みに入った。福島県内から高速バスや新幹線、車の相乗りで駆け付けたほか、県外に避難している女性たちの多くが参加した。全ての原発の即時停止と廃炉、再稼働させない、国の責任による子どもの避難・疎開、避難する住民への補償、電源三法の廃止などを求めた29日まで3日間の予定で、10月31日から11月5日までは同じ場所で全国の女性たちによる座り込みが実施される。
先月、ニューヨークの国連本部前で、訪米中の野田首相に原発反対を訴えた福島県川俣町の佐藤幸子さんら、反原発に賛同する福島の女性たちが中心となり、趣旨に賛同した人などが個人レベルで電子メールやツイッター、ブログやホームページなどで勝手連的に参加を呼び掛けた。男性からも参加したいとの要望があり、主催者発表では、経産省前だけで初日700人が参加、広島や京都、和歌山、米ロサンゼルスなど国内外各地でも連動して座り込みなどが行われた。
福島の女性たちが声を上げた背景には、女性の声が政治に十分に反映されていないとの思いがある。我が国の国会議員に占める女性議員の割合は11.3%で、186か国中121位と低い。スウェーデン45%、ノルウェー39.6%、ドイツ32.8%などと比べると大きな開きがある。
また、国の政策決定に関わる審議会や委員会は、専門性に加えて、年齢、性別、地域性も考慮に入れた委員構成であるべきだが、委員は特定の利害関係者に集中していて地方の意見は反映されにくい。
東日本大震災と原発事故で積極的な行動に出る福島の女性たちの動きは大きなうねりになるのだろうか。
医療ジャーナリストの藍原寛子氏が現場からレポートする。

http://www.videonews.com/special-report/031040/002122.php

Video from Tokyo – 27/10/2011

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