10月26日、何の日?

10月26日生まれの人たち、全員っ、お誕生日おめでとぉぉおおおっ===☆☆☆

毎日毎日が「記念日」で溢れている世界だけどぉ、10月26日、今日は何の日、何の「記念日」?

はい、今日は「原子力の日」でっす。

以下は、今日から調度47年前(昭和39年)の、1964年10月26日の読売新聞朝刊に掲載された、誰が書いたか分かんねぇ記事。

ヒロシマに原爆が投下された1945年8月6日から、わずか19年と数十日後に、はい「記念日」で、はい「原子力の日」やったんよな・・・。

今日2011年10月26日にも読売新聞による「原子力の日」についての記事があるんだけど、そこには、正力松太郎(しょうりき・まつたろう)の「し」の字も「ま」の字も出てこないのね・・・ぶっははははっっっ何だコノ記事っ!!

だってさ、正力松太郎(しょうりき・まつたろう)って、「プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父」って呼ばれる人物で、「読売新聞社の経営者として、同新聞の部数拡大に成功し、「読売中興の祖」として大正力(だいしょうりき)と呼ばれ」(ウィキペディア)てた人物なのに、アレから47年後の今日、2011年10月26日、読売新聞が「原子力の日」について記事を書くと、こうなんの??って思った。

そして、初の「原子力の日」から数日後の11月に、正力松太郎に「勲一等旭日大綬章」(くんいっとう きょくじつだいじゅしょう)というものが贈られているんだよね。

「勲一等旭日大綬章」(くんいっとう きょくじつだいじゅしょう)・・・はぁぁ何だソレ?って思ってさ、ウィキってみたら、コレは、まず「勲章」だと、うんうんソン位は、あたしでも想像は付くぞ、で?

はい、この勲章を初に贈られたのが、1875年の明治天皇(睦仁)で、『勲章制定にあたり「自ら佩用」』っという分けで、ま、自分で自分に勲章を贈ったのだという分けやな。

で、その後、皇族で陸軍大将や、皇族で海軍少佐とか、初代総理大臣、外交官、A級戦犯として法務死した第32代内閣総理大臣、様々な大臣、東京帝国大学教授、トヨタ自動車社長、衆議院議員・国務大臣・内閣官房長官(野中広務)、東京大学名誉教授などに贈られている「勲章」なんだって。(参照=ココ)

で、原子力の父=正力松太郎には、初の「原子力の日」から数日後に、この「勲一等旭日大綬章」(くんいっとう きょくじつだいじゅしょう)が贈られてたっと、そういう事ね、で、この「勲章」の意味するところは、明らかに「原子力=原発」よな。

こういう事を踏まえた上で、読売新聞が今日、2011年に「原子力の日」について書いて、原子力の父=正力松太郎っというのをさ、完全無視キメてる=意識して避けているのは明らかだと思うよ、あ・た・しはね・・・あなたは?

で、今日の読売新聞の記事の最後に「“取り返しのつかない事故が発生し、逆にエネルギー不足に陥る”」だって書いてあるんだけど・・・みんな、「エネルギー不足」だって思う?本当に、本気で「エネルギー不足」なのか?あなたは、「エネルギー不足」を感じてる?

で、誰の為の「エネルギー」なんだ?

ま、読んでみてよ、コレ。

↓ ↓ ↓

読売新聞 2011年10月26日付

あの日あの時 : 新おとな総研 [1964年]第一回「原子力の日」。

日本で初めて開かれたオリンピックの余韻もさめやらぬ1964年10月26日の読売新聞朝刊に、わずか14行の小さな記事が掲載された。

〈二十六日は第一回「原子力の日」。政府が原子力予算を計上してから、十年目に当たるのを記念し、日本原子力研究所の動力試験炉がわが国初の原子力発電試験に成功した昨年のこの日を「原子力の日」とすることになった〉

なお、この日は、56年に「わが国が国際原子力機関(IAEA)に加盟を決めた日」(64年7月31日付読売新聞)でもあり、まさに「原子力の日」にふさわしい日であった。

第一回「原子力の日」の2日前、読売新聞夕刊「少年少女」面に「原子力のあゆみ」が特集されている。特集記事は、「原子力は、おそろしい戦争の道具にもなりますが、平和のために使えば、人間のくらしをますます豊かにしてくれます」と始まり、日本が原子力を平和目的のためにしか使わないと決めたことを強調する内容だ。

特集記事は、原子力利用がなぜ必要なのかについても触れている。

〈アメリカがしらべたところでは、百年後には一年間のエネルギー(熱量)の消費量は、石炭で計算すると、世界中で二千六百億トンにもなるそうです。これでは、石炭や石油ではとてもたりません。半分以上は原子力にたよらねばならず、そのために世界各国で原子力発電の開発を進めているのです〉

電気事業連合会は、2009年度(平成21年度)に29%だった原子力発電の比率は、14年に37%、19年には41%に高まる見通しを示していた……。

ところが、今年の3月11日を境に原発、ひいては原子力の利用を巡る環境は一変した。東日本大震災による津波被害で、東京電力福島第一原発事故が発生したからだ。

福島第一原発だけにとどまらず、地震の揺れで東北から関東地方の太平洋沿岸にある原発11基が自動停止。さらに、菅首相(当時)の要請で中部電力の浜岡原発が自主停止した。定期点検で停止中の原発も含め、全国で計54基の原発のうち稼働しているのは11基のみとなった。再稼働できないと、運転中の原発は年末には6基に減り、来春にはゼロとなる。震災前の全発電量の3割が失われる計算だ。

「原子力の日」から半世紀近くがたった。「おそろしい戦争の道具ではない」原子力の平和利用でも、“取り返しのつかない事故が発生し、逆にエネルギー不足に陥る”ことを肝に銘じる日としてもよいのかもしれない。(新)

(2011年10月26日  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/otona/history/october/20111019-OYT8T00791.htm

ウィキペディアの説明では、今日現在、何と書かれてあるのか?

↓ ↓ ↓

原子力の日(げんしりょくのひ)は、原子力に関する歴史的出来事を記念するために制定された記念日の一つ。

日本の「原子力の日」は毎年10月26日で以下に示す出来事を記念するために1964年7月31日に閣議決定によって制定された。

● 1956年10月26日 – 日本が国際連合の専門機関の一つである国際原子力機関へ参加した。

●1963年10月26日 – 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR Japan Power Demonstration Reactor)が日本で初めての原子力発電に成功した。

毎年この日には、原子力に関係する機関や企業等で記念行事が行われている。

JPDRは、1976年3月18日に運転を終了し、1986年から1996年3月31日にかけて解体工事が行われ、設置場所は更地になった。これは日本ではじめての原子炉解体工事である。

JPDRの実績を元に日本でも商用の原子力発電の導入が決定し、実績が豊富な英国の技術が採用され、富士電機を受け入れ主体として東海村に原子炉の建設が始められた。その後完成した原子炉による日本で最初の商用原子炉による発電は1966年7月25日に日本原子力発電株式会社東海発電所によって行われた。しかしながらこれに続く発電炉は米国の軽水炉が導入されることになり、英国製原子炉の導入はこれ一基のみとなった。この原子炉は1998年3月31日に運転を終了し、現在は解体工事中である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E3%81%AE%E6%97%A5

以下は、環境研ミニ百科第5号の解説。

10月26日は「原子力」の日

10月26日は原子力の日です。この日には、原子力に関係する機関や企業等で原子力平和利用堆進のために、原子力についての理解と認識を深める記念行事が行われます。今回は、原子力の平和利用に関連して考えていることを述べてみたいと思います。

〔「原子力の日」が決められた理由〕

10月26日が原子力の日に選ばれたのは、昭和38年に日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR)で日本で最初の原子力による発電に成功した日であり、また、昭和31年に日本が国際連合の専門機関の一つである国際原子力機関(IAEA)への参加を決めた記念すべき日でもあるという理由からです。

昭和31年という年は、戦後日本で初めて原子力予算が認められ、原子力の平和利用に新たなスタートを切った年です。

米国、ソ連、英国では核爆発実験を続けていましたが、原子力を世界の平和のために利用することを日指す国際的な機関の必要性がさけばれ、IAEA憲章が国連総会で採択された年でもあります。

そして10月26日には、日本を含む70カ国で憲章に署名がなされ、原子力の平和利用の国際協力が大きな広がりを持つことになりました。

10月26日のJPDRでの原子力発電は、IAEA参加の日を強く意識して計画されたように思われます。

http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini_hyakka/05/mini05.html

こんなビデオがネットにあった。

何年の10月26日なのかは知らないけど、主催・経済産業省資源エネルギーの「原子力の日」のイベントで、子供を対処に、ピエロのぎんちゃんによるバルーン&曲芸だってよ・・・。← ネットで調べてみたら・・・どうやら、2007年のイベントの模様らしいわ。

原子力の日・ポスターコンクール」という名目で、子供も洗脳、ヤラセ・・・スゴいよね、で、コレが経済産業省と文部科学省の企画なんだからね・・・。

第15回、原子力の日ポスターコンクール受賞作品

第16回、原子力の日ポスターコンクール受賞作品

第17回、原子力の日ポスターコンクール受賞作品

じゃぁぁああああねっ☆

追記

東京新聞 2011年12月11日

東京新聞 2011年12月15日

記事を送ってくださった方に感謝申し上げます☆

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