東京新聞が伝えるエヴァ・ジョリー氏来日レポート – Visite au Japon de Mme. Eva Joly par The Tokyo Shimbun

エヴァ・ジョリー氏は先日無事に訪日スケジュールを終えて、フランスに帰って来ているんだけど、彼女の来日の件は日本の大手メディアでは、ワラけるほど無視されてるなぁって思ってネット共和国で(笑)見てたら・・・今日、東京新聞朝刊に記事が載っていたって、東京の方から丁寧なメッセージと共に、その新鮮な記事を送って頂いた。

この場を借りて、改めて感謝申し上げまっす☆

で、記事は2011年10月25日付けの東京新聞朝刊で、毎日見開きで計2ページ、大概、原発の話題で埋まっているという「こちら特報部」特集面の、見開きページの真ん中(25面左半分と24面右半分)から。

記事 仏大統領選「緑の党」候補、エバ・ジョリ氏に聞く 脱原発に挑む を書いたのは、鈴木康彦氏。

この記事は、東京や関東方面でしか手にして読めない記事なのかな?

沖縄や北海道に住んでると読めない記事なの?その辺は、あたしには良く分かんないけど、他にも読みたい人が居るかもしれないし、情報を共有するということで掲載をするよぉぉおお☆ (東京新聞の鈴木さん、問題あったら連絡くだっさい。)

原発事故後、政府の対応もそうだけど、「大本営」、「国の犬」的な報道がなされ、ソノあんまりにも酷い日本の報道の姿に唖然とした人々は多いのではないでしょうか?

そんな中、唯一?新聞社という新聞業界の中で、「大本営」、「国の犬」的な報道をしなかった、つまりは、独自に記事を書いて報道した(←コレが本来「普通」のジャーナリズムだと思うけどね・・・。)っと、ちまたで話題になったのは「東京新聞」だと、あたしは認識してる。

で、今回のジョリー氏来日の件も、彼女が帰国してからの記事であるけれど、エヴァ・ジョリー氏を全く知らない人にも入っていきやすいように、彼女の経歴から始まり、人物像(弁護士時代の仕事ぶり)、彼女の脱原発への思い、大統領選への意気込み、同じく大統領選に出馬するフランソワ・オーランド氏のこと等、書かれてあり、そして福島を訪れた様子もあり、ちゃんと、ジョリー氏に同行したパリの副市長ドゥニ・ボーパン氏の言及にも触れられてある記事で、「取材」して書かれた「記事」だと、自然と伝わってくる。

記事の最後にある「デスクメモ」、これは「取材」してなかったら書けないような内容だと思うし、なんだか「人間くさい」っていうか、「人肌感」が伝わる感じがするって思ったよぉっ!!

例えば、先日あたしが読んで、「あっそうでっか、そんだけ?へぇ~。」って半分呆れた、誰が書いてるかも分かんねぇ朝日新聞の記事とは違った。

朝日新聞 2011年10月22日

仏緑の党大統領選予定者「今後20年で全原発閉鎖」

来春のフランス大統領選に「ヨーロッパエコロジー・緑の党」から立候補する予定のエバ・ジョリ氏が来日し、22日、東京都内で会見した。ジョリ氏は 「今後20年で全ての原子力発電所を閉鎖する」方針を公約に掲げ、他党との選挙協力でも脱原発への賛否を判断材料にする考えを示した。

大統領選は現職のサルコジ氏と、最大野党・社会党のオランド氏を軸とした構図が予想されている。緑の党は近年、大統領選が決選投票にもつれた場合に は社会党に協力してきた。ただ、オランド氏は同党予備選で「総発電量に占める原発の割合を2025年までに75%から50%に下げる」と訴えており、ジョ リ氏の公約とは距離がある。ジョリ氏とともに来日し、社会党との交渉担当を担うボーパン・パリ副市長は「(いつまでかは)交渉の余地があるが、脱原発を表 明しない政党とは協力できない」と強調。「オランド氏は日本に来て、福島の現状を見るべきだ」とも語った。

http://www.asahi.com/international/update/1022/TKY201110220607.html

だってさ、ネットの記事って、文字数制限とかないでしょ?なのに、コレだよ?(苦笑)

で、写真の1枚でも載せたっていいのにさ、写真すらさえ無い。ってことはよ、つまりは、「エバ・ジョリ氏が来日し、22日、東京都内で会見した。」って朝日新聞の記事には書かれてるけど、「取材」しないで書いた記事なんじゃねぇのか?って思うんだよね、あ・た・し・はね。

でも、エヴァ・ジョリー氏の言葉も「」付きで引用してあるから「取材」したんじゃね?って思う?いやいやいや・・・フリージャーナリストの岩上安身さんを中心とした方々がやってるIWJ2チャンネルで、その会見は生中継され、その後録画でも見れるようになってるわけさ、だから、ソコを「引用」するのは「現場取材」してなくても出来るわけよな。

111022 ヨーロッパエコロジー・緑の党/緑の未来

こういう事も踏まえて、新聞紙記事とネット記事を見比べてみるのも良いよねぇ。

実際の所思うのは、どこどこの新聞が良いとか、どこどこの新聞は「大本営」ばっか報道するとかさ、そういう「新聞社」の「ブランド」みたになのに左右されてはいけないんだと・・・大事なのは、記事の「内容」で、そして、それを書いた人、記者がさ、「ブランド」っつぅか、その記者1人1人がジャーナリスト精神を持って、1人1人が「新聞社」の社長のつもりで、「取材」をして「記事」を世間にブツける勢いで、疑問をブチ投げる勢いで「闘って」欲しいって思うっていうか、頼みます、お願いします。

ま、とりあえず、国の「広報」をまんま報道するようなのは、マジかんべん!!!

で、紙の「新聞」は死んだっとかさ、そういう問題ではなくって、ネット共和国には無い(ネット掲載されてない)素敵な記事や情報が、火事にあうと燃えて読めなくなる、洪水が来て水に浸ると読めなくなる(←乾かせば読めるかもぉ☆)・・・けど、素敵なジャーナリズム精神の宿ってるものが「紙上」にある時もあるんだよね、で、反対に燃えて水に浸ってもええような、ドえらく酷い記事もネット上にはあるという事よね。

(注) あ、酷い記事がネットにあったからといって、あなたのPCを燃やしたり、富士山の天辺から投げ落としたり、ドナウ川に沈めたりしても・・・あたしは一切責任取りまっせん!!

で、ブチブチゆうとらんと、サッサと東京新聞の記事出さんかいっつぅ声が飛んでるから、ハイ、読みに行ってや。

じゃぁぁあああああなっ☆

東京新聞朝刊 2011年10月25日 – The Tokyo Shimbun 25/10/2011

Advertisements

2 responses to “東京新聞が伝えるエヴァ・ジョリー氏来日レポート – Visite au Japon de Mme. Eva Joly par The Tokyo Shimbun

  • 梨の木

    おお、東京新聞、素晴らしい!
    早速リンクを貼らせていただきます。

  • onaironaironair

    梨の木さま

    こんにちわっ==☆

    この記事、良かったですよねぇっていうか、この位の記事が出るのが「健康的」なジャーナリズムなんじゃね?って思うんですわ・・・。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: