仏・フィヨン首相、石巻市訪問 – François Fillon visite Ishinomaki au Japon

欧州エコロジー・緑の党の2012年仏大統領選挙の候補者、エヴァ・ジョリー氏が現在来日中で、「こうしてフランスからフィヨン氏や、その他の政界の人間が来日し、フランスの原発技術を売り込み、日本の国民を安心させながら、最終的な目的は、日本の原発維持っということになるのではないかと不安で心配です。彼らの言い分を真に受けないで(信じないで)。」(2011年10月20日リベラシオン紙から引用・仏語→日本語)っと言ってた通り?フランスから、10月22日(土)・10月23日(日)と、フランソワ・フィヨン氏が来日していて、ほらね、23日に、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえて、「原子力の安全強化」に向けた共同宣言の発表を、野田総理大臣とするってよ。

エヴァ・ジョリー氏の訪日は伝えてないよね?NHKは・・・確か・・・でも、ほらね、フィヨン氏の来日の件は速攻伝えとるね。

NHK 2011年10月23日 4時26分

日仏 原子力安全強化で宣言へ


野田総理大臣は、日本を訪れているフランスのフィヨン首相と23日に会談し、原子力事故が発生した際に、当事国の取り組みを支援する国際緊急対応チームの創設を検討することなどを盛り込んだ原子力の安全強化に向けた共同宣言を発表する見通しです。

22日に日本に到着したフランスのフィヨン首相は、東日本大震災の被災地、宮城県石巻市を訪れ、「フランスは、日本とともにあり、精神面でも物質面でも必要な協力を惜しまない」と述べ、復興に向けた支援を続けていく考えを示しました。

フィヨン首相は、23日、総理大臣官邸で野田総理大臣と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえて、原子力の安全強化に向けた共同宣言を発表します。

関係者によりますと、共同宣言では、日仏両国が原子力発電の安全性を世界最高水準に高めるために協力することを確認したうえで、原子力事故が発生した際に現場に速やかに派遣して当事国の取り組みを支援する国際緊急対応チームや、原子力の危機管理に関する専門知識を有した人材の育成に当たる国際センターの創設を検討するとしています。

このほか、除染の分野で協力を推し進めることや、原子力エネルギーに関する両国の協力を強化するための委員会を設立することなども盛り込まれる見通しです。

野田総理大臣としては、こうした共同宣言を発表することで、原子力先進国であるフランスとの協力関係を深め、国際的な原子力の安全向上に貢献していきたいとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111023/t10013444171000.html

フランスのBFMTVでは、フィヨン首相が宮城県石巻市を尋ねている様子が伝えられてるのを見かけた。

BFMTVニュースのタイトルは、「日本 : フィヨン首相、津波で大被害を被った石巻市を訪問」だよ。

ニュースでは、石巻市で5人に1人の計算になるという、約4000人の方が津波で命を落とされたことが伝えられ、また、瓦礫撤去は徐々に進んではいるものの、今後最低でも5年ほど、このような街全体の清掃作業が必要となる見込みの状況であることが伝えられ、石巻市に今日でも、各地からボランティアの人々が石巻市の清掃活動に当っており、フランスからもボランティアの人々が日々活動しているということが伝えられている。

後ろに映ってた弾幕から、彼らフランスのボランティアの人々は、在日フランス人協会の人たちなんだと知ることが出来るね。

フィヨン氏の石巻市訪問は、「フランスは日本の震災を忘れていませんよ。」っということを示す為だったんだって。

FNN 2011年10月22日

BFMTV – 22/10/2011

さて、フランソワ・フィヨン氏は、地震・津波・原発事故後、何を言っていたのか?

これは、フランス誌L’EXPRESSの投稿ビデオ(3月16日付)で、フィヨン首相の国会での発言を見ることが出来るよ。

地震、津波で多数の死亡者が出ており、被災地で暮らす人々などに、食料、水が上手く行き渡ってないこと、フランスが援助をし、更なる援助の準備もしていること、首都圏近郊では約5000人の在日フランス人が居たのが、今では(この3月中旬の時点で)2000人程になっていると思われ(フランスに帰国したフランス人達が多いという事。)、また、更なる原発事故がある可能性も予測し、援助物資、ヨウ素剤を約1万個送り、そして、とにかく子供たちを優先して、フランス帰国が必要な場合は処置を取ること・・・などを淡々と話した後、この日本の原発事故が、フランスの「原発関連」の話題を一気に膨らませた事を述べ、フランスの「原発」について触れだすフィヨン氏。(ビデオ5分過ぎから)

そして、声を大にして(実際に声のボリューム上げてるっ!!)、フランスの原発は「安全」で、「透明性」があり、この「原発事故」が原因で、「全原発廃止」などという結論に決していたらないという事を「大宣言」し、日本の原発事故が大地震・大津波による「災害」であり、日本の原発事故に学ぶ必要性が大きいと述べた後、とにもかくにも、「原発・透明性重視」、「原発の安全性の確保」に大きく取り組んでいく必要があるっと、力を込めて演説し・・・そして一部から、拍手が沸き起こる場面を見ることが出来る。

Réponse de Fillon sur Fukushima (福島についてフィヨン首相の答弁) – L’EXPRESS – 16/03/2011

ル・モンド紙にもフィヨン氏の石巻市訪問の件が記事になってるわ。

Le Monde – 22/10/2011

François Fillon au Japon pour proposer “l’aide” de la France

François Fillon a rendu hommage aux victimes du tsunami dans la région de Sendai (nord-est du Japon), samedi 22 octobre. Le monument dit en japonais “Accrochez-vous!”AFP/KAZUHIRO NOGI

Envoyée spéciale à Tokyo (Japon) – Des centaines de carcasses de voitures empilées au bord de l’eau, des maisons réduites à l’état de copeaux de bois et une entêtante odeur de pourriture : c’est le paysage dévasté par le tsunami du 11 mars 2011 que François Fillon a découvert, samedi 22 octobre, lors d’un voyage au Japon.

Le premier ministre s’est rendu à Ishinomaki, une zone côtière près de Sendai, dans le nord-est du pays, où 4 000 personnes ont trouvé la mort, soit un cinquième du nombre total des victimes. Après avoir déposé une gerbe au monument aux victimes du tsunami, M. Fillon a rencontré la responsable d’une association non gouvernementale d’aide à la reconstruction ainsi que des Français bénévoles, chargés du déblaiement des déchets.

“Je viens pour parler avec le premier ministre japonais du G20 mais il n’était pas possible de ne pas venir ici”, a déclaré M. Fillon, qui a expliqué vouloir “témoigner de la solidarité” de la France. “Ici, la souffrance, la douleur et les difficultés de la reconstruction sont les mêmes” qu’au mois de mars, a-t-il ajouté.”C’est un spectacle de désolation, un choc immédiat”.

“LE JAPON PEUT AVOIR BESOIN DE NOTRE AIDE”

Plus tard, à Tokyo, lors d’un discours devant la communauté française, il a précisé que la France avait été “là dans l’urgence : des personnels de la sécurité civile ont été envoyés dans la région de Sendai puis de Misawa ; au lendemain de la catastrophe, nous avons envoyé du fret humanitaire, et nous avons livré des matériels spécialisés au moment où la situation était la plus critique à la centrale de Fukushima.” Pour M. Fillon, “le Japon compte avant tout sur ses propres forces, celles d’un grand pays qui dispose de moyens importants. Mais il peut aussi avoir besoin de notre aide.” Et le chef du gouvernement français de proposer au gouvernement japonais son expertise dans le domaine du nucléaire.

Dimanche, lors d’une rencontre avec son homologue Yoshihiko Noda, il a l’intention d’assurer le Japon que la France est “prête à continuer et renforcer son soutien dans la maîtrise à long terme de la situation à la centrale de Fukushima”. Il compte également proposer à M. Noda de “s’appuyer sur l’expertise de nos organismes publics en matière de traitement des zones contaminées”.

Vanessa Schneider

http://www.lemonde.fr/japon/article/2011/10/22/francois-fillon-au-japon-pour-proposer-l-aide-de-la-france_1592481_1492975.html

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