仏・アヴィニョンで脱原発の為の人間の鎖 – A Avignon une chaîne humaine pour la sortie du nucléaire

AFP通信ニュースのビデオだよ。

先日2011年9月24日(土曜日)に行われた、南フランス地方、アヴィニョン市での「脱原発」を訴える人間の鎖で、『2012年を脱原発年にしよう!!』っていう提案をする人々だよ。

この「人間の鎖」行動を企画した人々は参加者が800人だって言ってるけど、警察側は500人だってさ。

アヴィニョン市の人口は、約9万人。(ウィキペディアのフランス語に2008年の統計があって、9万109人だってさ。)

アヴィニョン市の住民は、9月12日以降、フランスの中でも特に特に、福島第一原発の事故のことを改めて想い、行動した人も多いと思うよ。

何故なら、9月12日に、アヴィニョン市から、わずか28から30キロしか離れていないマルクールの核・放射性廃棄物処理場で事故があり、死者が1人、負傷者4人のうち重傷者の1人は(グリーンピースの情報によると)生死をさまよっているという重大な事態になっているから、人間の鎖は、硬く結ばれていたと思うよ。

● マルクールの核・放射性廃棄物処理場で事故?

① フランス原発事故現場から、レポート特派員の声が震えとるがなっ!!

② スペインからの告発、フランス核放射性廃棄物処理施設事故その後

ビデオニュースの始めの方に、メッセージを身に着けた小学生ぐらいの少年が見えるよ。

彼のメッセージは、「フクシマ : 絶望的なエネルギーにNO」だよ。

参加者2人の言ってる事も訳して置いておくよ。

じゃぁああああねっ☆

女性 「福島の原発事故以前は、原発のことについても考えたことなどなくて、今回初めて参加したんです。以前は、反原発団体が行ってる活動は、こうやって前を通って見かけたりしていたんだけど、あら原発に反対してる人や環境・エコロジーの人達だわねぇなんて思ってたんです。でも、福島の事故後、色々調べるようになって、原発は、この世界のかかえてる様々な問題の基盤になっていると分かったんですよ。」

男性 「私達が、新しい欧州加圧水型炉・EPRに 1.5 milliard d’euros* も使って造れるんだから、私達はにソレを解体することは確実に可能な事なんですよ。それに、別のエネルギー供給方法があるんだから。」

* 1.5 milliard d’eurosって、グーグルにブチ込んでみたら、1 563.19418 億円って出てきたから、約1563億円ね。

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脱原発の為の「人間の鎖」HP = http://chainehumaine.org/

脱原発の為の「人間の鎖」が、いつ、どこで行われるのか、ココで知ることが出来るよ☆

↓     ↓     ↓

http://chainehumaine.org/Agenda

あの日から調度1年の2012年3月11日、世界各地で行われる「人間の鎖」リスト。

↓     ↓     ↓

http://chainehumaine.org/Evenements-dans-le-monde

以下、フランスの脱原発デモなどで配布されている脱原発の為の「人間の鎖」チラシ。

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以下、2012年2月25日、フランステレビ局のフランス3のニュース(ミディ・ピレネ地方版)で報じられていた情報だよ。

もう直ぐ、福島第一原発事故から1年になるというので、3月11日に行われる大規模「人間の鎖」の予行練習?が行われていたってよ。

フランスの70箇所で行われる予定で、リヨンとアヴィニョンを繋ぐ235kmの「人間の鎖」も予定されてるんだってよ。

France 3 Midi Pyrenees – 25/02/2012

La chaîne humaine Par Marie MARTIN

Répétition ariégeoise, avant la manifestation du 11 mars.

Un an après Fukushima, les anti-nucléaires français se mobilisent.

Le 11 mars prochain, cela fera un an que s’est produite la catastrophe sans précédent de Fukushima.Et partout en France, les collectifs anti-nucléaire se préparent…

Leur projet ? Former une chaîne humaine de 235 kilomètres de long, de Lyon à Avignon, la région française la plus nucléarisée.

Mais avant cela, il s’agit de se préparer à cette action symbolique. Des départs sont prévus depuis 70 villes en France. Ce sera le cas en Ariège où une quarantaine de militants se sont livrés à une sorte de répétition, avec force slogans, pancartes et … chanson.

http://midi-pyrenees.france3.fr/info/la-chaine-humaine-72669261.html

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東京新聞 2012年3月3日

原発大国フランスでも… 「脱」訴え人間の鎖

電力の75%を原子力に頼る原発大国フランスで、東日本大震災一年の三月十一日、南東部のリヨン-アビニョンを「人間の鎖」で結び、脱原発を訴える催しが計画されている。原発容認の世論が強かったフランスでは、異例の規模といえる三万~五万人が参加し、過去最大の脱原発の行事となる見通しだ。 (パリ・野村悦芳)

人間の鎖を呼び掛けているのはフランスの「脱原発ネットワーク」。三カ所の原発をはじめ、研究機関など原子力関連施設が周辺に多数存在するリヨン-アビニョン間の約二百三十キロを手をつないで結ぶ。切れ目なくつなぐには二十万人が必要なため、間を空けながら十区間で鎖をつくり、さらに横断幕や長い布を使って距離を延ばすという。当日は、世界各地で同様の催しが計画されている。

同ネットワークによると、ほかの欧州の国では、反原発を訴えて過去に二十万人規模の人間の鎖が実施されたこともある。フランスでは昨年行われた約一万五千人参加のデモが、メディアに「過去最大規模」と形容されるなど、反原発運動が大きく盛り上がることはなかった。

第二次大戦後、エネルギーの自立を追求したフランスは、右派、左派を問わず主要政党が原発を推進、容認してきた。しかし、福島第一原発事故を機に見直しの機運が拡大。四月の大統領選挙では、最大野党、社会党候補のオランド前第一書記が電力の原発依存率を引き下げる公約を掲げており、争点の一つにもなっている。

同ネットワークの担当者ジョスラン・ペレさんは「フランス人の多くが原子力の電気をきれいで安全で安いと支持してきたが、科学技術の発展した日本で事故が起き、見方が変わった。今回の人間の鎖も、市民の側からつくろうという声が上がってきた。大きな変化を感じる」と話す。鎖には日本人の参加希望者もいるという。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012030302000197.html

BFMTV 2012年3月11日

リヨン・アヴィニョン間で行われた「人間の鎖」の様子を伝えるBFMTV。

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