御用学者フランス編

最近さ、チラっと自分の「らくがき帳」(笑)見てて、あは、こんな事も書いてたね、あら、こんな事まで・・・なんて思いながら見てて、「うぎゃあああああ、この名前は覚えておくぞぉっ!!」っと、あたしがデっかぁぁあああくメモったのがあったから、ココで書いて置こうっと。←「らくがき帳」を無くした時に役に立つだろうしっ☆

えっと、これは、すんげぇ以前の記事なんだけど。

紙の方のリベラシオン紙、20011年4月16-17日(土曜日・日曜日)付で。 ←週末は土曜・日曜日版なんだよね☆

タイトルは、”Tchernobyl ou Fukushima en France?” で、訳すと「フランスで、チェルノブイリやフクシマは起こりえるか?」だよ。

記事の著者はブルノー・テートレ(Bruno Tertrais)氏。

テートレ氏は新聞記者ではなく、Fondation pour la recherche stratégique (訳すと・・・財団・戦略研究所)って所の教授だとかで。戦略って・・・すげぇな、おいっ。

あたしは、記事のことを「らくがき帳」に、きったねぇぇ字(笑)でデカく、こう書いてたわ。

『ひどい記事、福島の人々は皆、避難済みだから大丈夫と書いていた。 避難?全然してねぇからっ!! 飯舘村とかあああああっ!!』

さぁ、みんなも記憶をたどると色々出てくると思うけど、この4月中旬の時点でも、まだまだ避難したくても出来ないとか、飯舘村だってスゴいことになってた時期だったよ。

ちなみに、飯舘村が「計画的避難区域」に指定されたのは4月22日になってから。

だから、この時期に、コノ記事を読んで、あたしマジ、こういう人の名前は、し→→→→っかりメモっておかなくてはならないと思い、鉛筆とかペンが大好物な飢えてる動物?のように、その辺に転がってるペンをガッツリ掴んで、「らくがき帳」にメモったことを思い出したわ、あん時のこと。

さて、このブルノー・テートレ教授、こんな人。

彼は何を書いていたのか?

● 1986年のチェルノブイリ事故後、フランスにも放射能雲はやって来て、放射性物質は確かにフランスにも落ちたが、だが、それらは非常に微量で、大したこと無い。それに、私達人間の体内にも放射性物質は含まれていることを忘れないでおかなくてはなりません。わたしたちは、自然に、年間3ミリシーベルトは浴びているんです。それらは、地面や宇宙や食物からきています。健康被害が出るのは、100ミリシーベルトからです。1986年当時、100ミリシーベルトも降ってきてはいないんですね。

● ウクライナの状況を調査した、一番信頼できる資料によると、2006年発表では、当時チェルノブイリ事故で直に亡くなったのは47人で、その後、癌で亡くなった人が約4000人という事。奇形児が多く生まれたといわれているが、当時ロシアのほかの地域で、環境汚染やアルコール中毒による原因で奇形児が生まれた統計と変わりは無い。アメリカ2009年発表の研究論文では、チェルノブイリ原発事故との因果関係で98万5000人が亡くなっていると発表されたが、信頼性に欠けるものである。

● 日本政府は既に避難地域の住民を移動させているので、福島県民の被ばく線量は低く済んだ。

● フランスでチェルノブイリ級の事故はありえるか?ありえないだろう、何故ならフランスの原子炉は厳重に守られているから。では、フクシマ級の事故はありえるか?答えは「ありえない」だ。何故なら、フランスの原発は「圧力式」で、日本のように、「加熱式」ではないから。それに、フランスには地震のリスクはないし、水災害(津波など)もないから。

● 絶対に事故が無いかとは確かに言い切れない、だから、どこまで、どんなリスクに耐え切れるのか、そこをシッカリと疑問視するべきだ。また、各原子炉の寿命問題もしかり。

記事の終わりには、シッカリと著者の本の宣伝もあったわ。

どんな本なのか?コレだってさ。

2011年、ダノエル出版から出ている本で、あたし式に訳すと・・・「世の終わり(アポカリプス)は明日やってくるわけじゃない、天変地異説を終止させるために」ってな感じのタイトルだよ。

ぶっはははは・・・だってさ、ほんま、この頃4月の中旬なんて、まだまだスゴい状況が続いていて、ドえらい状況が進行中で同時多発的に色んなことが起きて、不安も高まってる最中に、「住民は避難してるから大丈夫」って・・・ありえないでしょ?

「日本政府が避難させてるから・・・」って、この人、まじ誰に聞いて、なんの情報見て、こんな事書いてるんだぁぁああああああっ???って思ったもんな、でさ、こんなの、ちょっとでも「疑い」の気持ちの無い人がさ、さらぁぁあああっつって読むとさ、「あら、ちゃんと日本政府は国民を守るために動いているので、住民が避難してるんだったら、少しは安心したわぁ。」って思う人だっていると思うんだよ。

こういう人の本に1銭も金は出したくないから、っていうか、そんな余裕ありまっせん!!!!! だから、今度さ、機会があれば(アレバぁぁぁああ、おまえっ!!!)本屋とか図書館で読んでくるわいっ!!!

あとさ、初めはさ、「ええええええ、なんなのコノ酷い記事を掲載するリベラシオン紙、どうしたあ?狂ったか、おいっ??」って思ったんだけどさ、コレさ、やっぱ「確信犯」的な「掲載」じゃないかと思う。

しかもさ、リベラシオンの記者が書いた記事ではないからね、コレは「リベラシオンに対して」怒るとか、批判するものでは全ぁぁあああっく無いわけだわな。

推進派の言葉だって、「差別」せずに、こうやって「平等」に出したらええんやしな、そりゃ「言論の自由」ですから。

でさ、こういう事があったから、頭悪いあたしも少しは頑張って、この人の名前メモって、「こいつ、まじヤベぇぇえええええっ!!」っつってさ、覚えようとするわけでさ。

だから、結果的、助かったわ、リベラシオンあんがとぉ!!

じゃぁぁああああねっ☆

見つけた、見つけた、このブルノー・テートレ氏がBFMTVに出て(4月18日)、例の本の宣伝してるぅううううっ!!

福島第一原発の件にも触れて、こんな事を言ってらっしゃるんだよね。

以下、このテレビ出演の映像を置いておくけど、是非とも9分過ぎぐらいからで良いので見てください。

テートレ氏 「チェルノブイリは完全なる人災で、当時の『ソ連の事故』ですが、福島の場合は違うんです。確かに原発事故は怖いし、放射能は我々に恐怖感を与えますが、見てください、原発事故で1人も亡くなっていないんですよ、ですからココでの悲劇は、津波で2万者人々が命を落としている、というソコなんです。福島原発事故の場合は、どちらかと言えば、経済的、産業的な悲劇であって、人々の悲劇ではないのです。そして改めて言っておきますが、私たち人間、あなただって、わたしだって放射線を放っているんですよね。ですから、この原発事故が人々に被害をもたらさないというのは、ただ単に、福島の住民たちが避難済みだから・・・という、ソレだけの理由ではないんですよ。」

あは・・・ここでも、シッカリと「福島県民は避難してます。キリッ☆」って言ってるわ。

そんな彼に、BFMTV姉ちゃんは、超ニコニコしながら←嫌味たっぷりな笑顔っ!!!!! (笑)で、こう言う。

「そうですか、貴方は、『アポカリプスは明日来るわけじゃないんだからぁ。』っと、安心して寝て、貴方の子どもや他の子供達にも、大丈夫だよ、安心しなさい、問題ないからって言えるわけですねぇ?」っと。

テートレ氏 「いやいや、そういう分けではなく、確かに不安な面もありますが、とにかくポジティブにいるという事ですよ。それから、ポジティブっていうのは健康に良いんですからね。キリッ☆」

BFMTV姉ちゃん 更に拍車の掛かった超ニコニコ顔 ←もっと嫌味たっぷりな笑顔っ!!!!! (笑) で、こう締めくくる。

「あっははは。(←嫌味な笑いっ!!!!) はい、ブルノーさん、どうも有難うございます。大変ポジティブでユーモアのあるご意見を伺えました。」

テートレ氏の眼が、ジリジリィィイイイイイ→→→→ッとミサイルの様に、BFMTV姉ちゃんを突付いてるのが、超ウケたわ。

BFMTV姉ちゃんの綺麗な真っ白な歯が見え、非常に嫌味たっぷりな笑顔でバシバシ言われて、ムカついてるのが分かる、でも、本の宣伝のために来てるんだからと、自分を抑えているのも超伝わってくる。

ブルノー・テートレ氏、あたしの中では、もう、完全アウト→→→→ッ!!!

☆ 「御用学者決定・確実」 ☆ になった、ブルノー・テートレ氏、あたしは、あなたのこと、忘れないっ!!!

それにしても、このBFMTV姉ちゃん、素敵過ぎるだろぉぉおおおっ!! で、おもろっ!! (笑)

2011年4月18日BFMTV

以下、問題のリベラシオン紙の記事を、まんま載せとくよ。

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Libération – 16/04/2011

Tchernobyl ou Fukushima en France ?
avec les Editions Autrement.

Par BRUNO TERTRAIS Maître de recherches, Fondation pour la recherche stratégique

L’accident de Tchernobyl a été classé au niveau 7, le plus élevé. La carte montre la contamination en césium 137 déposé par les vents et la pluie, mais aussi par l’homme, qui enterra matériels et déchets après l’accident. Cet élément très dangereux est léger, et se disperse facilement. Il émet des rayons gamma et sa durée de vie est de plusieurs dizaines d’années, alors que l’iode 131, dont on cherche à se prémunir par l’ingestion de pastilles d’iode, disparaît en quelques semaines.

La quantité de radioactivité est indiquée ici en curies et non en becquerels, l’unité moderne. Les zones dont la radioactivité dépassant 1 curie par km2 ont été considérées comme contaminées, mais restent habitables. Seules les zones en rouge sont interdites d’accès. Dans un rayon d’environ 30 kilomètres («zone d’exclusion»), l’accès est réglementé et le périmètre fait l’objet d’un statut juridique spécial.

Les autorités françaises de 1986 n’avaient pas prétendu que le «nuage» ne franchirait pas la frontière, mais que les retombées seraient inoffensives pour la population. Ce qui était vrai, car les concentrations étaient faibles. Rappelons que le corps humain est naturellement radioactif – nous contenons tous de l’uranium – et que nous recevons chaque année quelque 3 millisieverts (mesure de la dose absorbée) en moyenne. Cette radioactivité provient de l’espace (rayons), des sols (sable, granit…), de notre alimentation. Et, dans les pays industrialisés, des radiographies médicales. Il faut une dose annuelle de 100 millisieverts pour que des effets soient détectables sur la santé. Ce ne fut pas atteint en France en 1986.

Selon le Forum Tchernobyl, qui a mené l’étude la plus complète sur la catastrophe ukrainienne, le bilan était de 47 morts en 2006, auxquels il faudra ajouter jusqu’à 4 000 décès par cancer. Les malformations génétiques dans la région ne se révèlent pas supérieures à celles d’autres zones d’ex-URSS ravagées par l’alcoolisme et la pollution industrielle. Ceux qui évoquent «un million de morts» se réfèrent à un article de la Revue de l’Académie des sciences de New York (2009), qui avançait un bilan de 985 000 décès, mais sur des bases méthodologiques peu sérieuses.

Dans quelques années, une carte analogue sera publiée sur l’accident de Fukushima avec, certainement, une zone d’exclusion. Mais les mesures d’évacuation ayant été prises très tôt par les autorités japonaises, les populations ayant reçu des doses excessives seront limitées.

A Tchernobyl, une explosion du réacteur avait eu lieu à la suite d’une série d’erreurs humaines, et l’ampleur des retombées s’explique par l’absence d’enceinte de confinement. A Fukushima, plusieurs cœurs ont partiellement fondu, mais l’accident était d’origine naturelle. S’est ajouté à cela le problème du manque d’eau dans les piscines de refroidissement du combustible usagé. L’accident a surtout révélé de sérieuses déficiences dans la sûreté nucléaire japonaise.

Un «Tchernobyl» n’est pas envisageable en France, car tous les réacteurs y sont dotés d’enceintes de confinement. Et un «Fukushima» ? C’est très improbable. Les réacteurs français sont à eau pressurisée et non à eau bouillante, comme au Japon : la gestion du refroidissement y est plus facile. Les piscines de combustible usagé n’y sont pas non plus situées en hauteur, comme à Fukushima : on pourrait y réinjecter de l’eau plus facilement. La France, surtout, est à l’abri des importants risques sismiques et hydrologiques qui pèsent sur le Japon.

Un accident majeur, consécutif à une crue, par exemple, ne peut cependant pas être exclu. Il faut donc s’interroger sur les critères adoptés par les concepteurs en termes de risque maximal supportable. Et sur ceux qui président à la décision de prolonger la durée de vie d’une centrale.

Dernier ouvrage paru : «L’Apocalypse n’est pas pour demain. Pour en finir avec le catastrophisme» (Denoël, 2011).

http://www.liberation.fr/terre/01012332041-tchernobyl-ou-fukushima-en-france

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