偽造シンポジウム+ほら吹き的健康調査=科学詐欺

フランスのペルラン教授は、ぐぅぅぅううううっすり寝れるらしいし、日本の山下ゆう教授には「がん大賞」なるもんが与えられ・・・これも「想定外」ではないとすると、今後なにが起きるのか・・・想像できんわいっ!!

でさ、山下なんちゃらゆう教授、あたしの夢にまで勝手に(!!)出てくんの止めてくんねぇ??

あたしの夢に出てきた、山下なんちゃらがさ、「笑ってる人には、洩れなくアノ原発事故は無かったことになりまっす、さぁ、皆さん、ようこそ新しい世界へ・・・」云々かんぬん言っててさ、思いっきり、「ちょっ、おまえええええええええええっ!!!!!」っつってさ皆で叫んでて・・・っていう夢だったからぁぁああああっ。(怖っ!!)

ところで、アレから6ヶ月。

やっとやっと、個人でブチブチ言ってても、時にはさ、「え?マジなの、それ?」(信頼性は何処まで有り?的な感じで・・・)って程度でさ、ほんま、日本とフランスの情報格差が、おどろしくておどろしくて・・・って状況が続き、フランスのメディアには、「まとも」に、Mr. Shunichi Yamashita = 「山下俊一」 の「や」の字さえ、ずぅぅぅううううううっと、怪しい程に、出てこなかったんだよね・・・で、先日、いよいよ、出たわ。

何度か、ここでも話題にしてきたRue 89 というネット上ニュースサイトに記事に、山下先生、キタぁぁぁアアアアアアッ!!

もっとも、みんなは知ってる情報ばかりかもしれないけど、こういった情報は、フランスでは、今、やっと!!出てきた、という感じだよ、まじ、ここまで来るのに6ヶ月掛かってるって、どゆこと、フランスよ。

今、この記事読んで、山下の「や」の字が、今やっと!! 「まとも」に公の場に出た「瞬間」だとさえ思える。

ネット上には、フランス語の掲示板サイトや個人のブログでも「や」の字は出てんだけど、今回は、フランスのネットニュースサイトでも非常に注目を浴び、読者の多い(ネットに触れるという条件付だけどぉ。)サイトだから、反応も、バシバシとコメント欄であり、読者の反応も活発で、鋭く、厳しく、「情報」「報道」に割りと敏感な読者が大勢来る場所なので、今回の記事の意味は大きいと思う。

書いているのは、新聞記者ではなく、フランス国立科学研究センター所属の経済学者・ティエリー・リボー(Thierry Ribault)氏だよ。

そうそう、これさ、「記事」だけど、普通の「記事」じゃねぇわ、これ「告発」だわな。

そういう分けで、山下先生含め、日本の「放射能に詳しィィィい」先生方、日本財団、笹川日仏財団の人々も、是非是非是非、自分たちのことが、同原発大国の、フランス国立科学研究センター所属の人物によって、どのように分析・評価され、フランス国民に伝えられるのか、読んでおいた方が良いと思うけどねぇっ!!

特に、山下俊一さん、あなたは、フランスのCRIIRAD(放射能独立研究情報委員会、「クリラッド」)のことを尋ねられた際、「え?クリラッド?そんなの聞いたこと無いです。」っと、おっしゃってた分けだから、自分のこと、書かれてる訳だし、知っておいた方がいいよぉっ!!

リボー氏は、山下の「毎時100ミリ大丈夫☆キリッ」の発言にも触れているよ。

福島県庁は、山下教授が講演会で「毎時100ミリでも大丈夫」っとハッキリ言っているのを、翌日付で訂正してんだよね。(←怪しいっつぅぅのぉっ!!)

福島県HPには、こう書かれてあるよ。

訂正:質疑応答の「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない」旨の発言は、「10マイクロシーベルト/hを超さなければ」の誤りであり、訂正し、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。

それにしても、前後で言ってることと合わせると、どっちみち、つじつま合わないからさ、だからさ、そういう「自爆」行為はさ、いい加減止めようよ。

素人にも丸見えだよっ!!

で、今回も、あたしの訳ですまんが、良かったら読んでみてぇ。

じゃぁぁああああねっ☆

———————————————————————-

記事題 「福島 : はい、科学詐欺の時代がやってきました」  rue89 – 11/09/2011

フランス国立科学研究センター所属の経済学者・ティエリー・リボー(Thierry Ribault)

今週末(9月11、12日)、偽造シンポジウムが開催され、この秋には、ほら吹き的健康診断が行われる・・・

写真 2011年6月11日、京都のデモにて、ティエリー・リボー(Thierry Ribault)撮影。

巧みに生み出される嘘の数々、東京電力は最高の加害者であり、パニックを装う日本政府、元総理の管直人は「管下ろし」の政治劇の的になり、科学界では山下俊一教授によって「科学詐欺」の時が到来し、教授は原発事故後の県民の健康被害の「真実」の鍵を握っている。

大きく2章に分けて、この「科学詐欺」を検証する。

1) 偽造シンポジウム週末開催

今月11日(日)と12日(月)、福島県立医学大学にて開催される、原発災害において初となる、国際会議 『放射線と健康リスク』の場で、山下教授は公演を行う。

このシンポジウム主催団体によると、日本を含め世界各地の第一線、国連科学委員会(UNSCEAR)、国際放射線防護委員会(ICRP)、国際原子力機関(IAEA)、世界保健機関(WHO)などから30名が集まり、その主催概要は

『放射能汚染を心配する県民の不安を取り除き(・・・)。福島県の放射線汚染による被害状況を、改めて海外の専門かも交えて評価をし、心配・不安でならない母親たちに答える。』

というものである。

チャルノブイリ原発事故から25年、人口放射線を恐れるというのは、精神医学の分野で、精神的病によって発生する「放射能恐怖症」だという見解がある。

『笑っていれば、放射線はやって来ない』

このシンポジウムの中心的存在の、長崎大学・山下俊一教授は、「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」で、自身を長崎原爆の生き残り家族の一員と言い、積極的に放射能の平凡化に貢献している。

広範囲で活動する山下教授の言葉を、人々は信頼と安心感と共に聞き、彼の公演を聞いた後は、大変に安心するということだ。

山下教授によると、「放射線の影響は、実はニコニコ笑っている人には来ません。クヨクヨしている人に来ます。これは明確な動物実験でわかっています。」という。

『情報災害による現状の悪化』

1日に発表されたシンポジウムの開催概要からは、主催者が何をしたいのかという事が明らかになってくる、例えば、こんな事が書かれてある。

『現在の状況は、放射線安全防護に関する情報の錯綜による社会混乱を起こしているばかりか、地域コミュニティー崩壊の危機をも内包し、福島県の復興を困難なものにしかねません。国際的にも福島原発事故の実態とその放射線被害に関して日本から発信される情報は限られており、さらなる情報の開示が求められております。』

『世界の専門家からの適切な勧告を受け、放射線健康リスクに係る正しい情報とリスク認知のあり方を、福島のみならず世界へ発信することを目的・・・』

写真 2011年5月27日、原発から約60キロの郡山市にて、Project47/CRMSのイワタ・ワタル(岩田渉)さんが、そこで暮らしながら農家を営む住民に、「放射能汚染された土地からセシウム134、セシウム137が検出されており、呼吸から、更には食品からの被曝を除いて、一般市民の被曝限度の10倍の、年間10ミリシーベルト積算量が推測される現状」を説明をしている場面。

『チェルノブイリ原発事故での死亡者は、31人。子供達の甲状腺がんが防げたとしたら、その数は2000人。今日、チェルノブイリ原発事故と健康障害の因果関係は、国際的に、一切認知されていない。』

と、2001年6月4日、キエフ(Kiev)で開催された世界保健機関(WHO)シンポジウムで発言した、あの、連邦科学技術委員会、国際放射線防護委員会主委員会副委員長、アルゼンチン出身の、アベル・ゴンザレス(Abel Julio González)氏も、福島のシンポジウム参加者の1人である。

広島との比較は禁止?

世界の英知を集結するという、このシンポジウムから除外されている日本の科学界で重要な人物2人がいる、小出裕章氏と児玉龍彦だ。

小出氏の専門分野は、原子力安全、放射性物質の環境動態で、京都大学原子炉実験所助教 兼 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教で、児玉氏は、東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学アイソトープ総合センター長である。

小出氏が今回シンポジウム参加者リストに不在なのは、「放射能汚染リスクに年齢は関係ない。」との発言をしたのが理由なのか?

児玉氏が不在の理由は、衆議院・厚生労働省委員会での、「計算してみますと、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分に相当するものが漏出しております。ウラン換算では20個分のものが漏出していると換算されます。」との発言をしたのが原因か?

『ファシスト界で最も豊かな』お金で?

このシンポジウムが、どのようなお金で主催されているか、改めて知っておく必要がある。

それは、1962年に笹川良一氏が立ち上げた「日本財団」( 「国際交流基金」ではない)で、財団は3月12日から東北地方にボランティアを送っている。

笹川良一氏といえば、第二次世界大戦後A級戦犯に指定された人物(不起訴で釈放)で知られており、1974年のタイム誌には、自分自身を『ファシスト界で、もっとも裕福』な者だと述べている、あの笹川氏である。

現在この「日本財団」は、笹川良一氏の息子、笹川陽平氏が代表で、笹川陽平氏は、政治的には極右の、産経新聞に執筆している。

2010年、笹川日仏財団と、フランス国立学術研究センター国際研究センターとの間に、こんな出来事が起きている。

ジョン=ベルナー・ウーヴリュー(Jean-Bernard OUVRIEU)は・元国際原子力機関所属で、元駐日フランス大使が、フランス国立学術研究センター国際研究センターのキャロリンヌ・ポステル – ヴィネイ(Karoline Postel-Vinay)を名誉毀損で訴えた人物。

訴えの理由は、日本学者であるヴィネイ氏の学術論文発表内容の、第二次世界大戦問題、南京戦争問題、韓国奴隷・女性強姦においての見解において、名誉毀損告訴をしており、翌年、この訴えには敗訴の判決が言い渡されている。

この「笹川」が、福島で国際会議シンポジウム、『放射線と健康リスク』を開催することに懸念しなければならないでしょうか、どうでしょう?

一般市民や被災者には閉鎖のシンポジウム

この「日本財団」が、シンポジウムに一般市民や被災者を入場させないとは、どういう事なのか?

写真 2011年5月27日、京都のデモにいた私服警官、ティエリー・リボー(Thierry Ribault)撮影。

確かに、このシンポジウムはインターネット上で中継されるのですが、画面に映る人々、専門家たちは、こうして一般市民や被災者たちを排除することで、「安心」して「演劇」を進めることが出来るのです。

2) この秋実施の、ほら吹き的健康診断

この「科学詐欺」の話は、これだけでは済まない。福島県は6月、県民の放射線影響による健康調査を実施すると発表した。秋から行われる調査の内容は、住民一人一人に行われるアンケートに基づくもので、3月11日以降2週間にわたる、個々の行動状況、そして、その期間に摂取した食品について。

この調査後、各場所において予測される放射線積算量と、実際に検出される内部被曝状況が比較されるということだ。アンケート結果で、高濃度に放射線を浴びた可能性があるという結果が出た者だけが、ホールボディーカウンター、甲状腺がん検査、尿や血液検査をすることになるという。これらで出された調査結果は全て、福島医科大学によって、30年間は保管され、6月18日付の朝日新聞によると

『内部被曝状況も調査対象になるので、広島や長崎の原爆投下後に行われた調査より、更に突っ込んだ調査がなされることになる。』

との事だが、この「改良」されたかの様な、健康調査において2点、大きな問題点がある。

調査結果が既に出ている「調査」

この、福島県民健康調査担当者たちに寄ると、県民の健康調査の目的は、『長年に渡って行われる福島県民の健康調査・管理によって、不安に思う人に安全と安心感を与えるため』だという。

財団法人・放射線影響研究所(1974年創立・日米共同研究機関)理事長の、オオクボ・トシテル(大久保利晃)氏の発言を見ると、その「調査結果」は「既に」出ているもの、「結果付」のものと理解できる。(参照・8月16日付けの朝日新聞)

大久保利晃氏 『福島第一原発事故による、福島県民への健康被害は低いと見られる。これまで行われてきた研究と比較しても、年間約12ミリシーベルト程度の被ばく線量で、健康被害がもたらせることは無いと見解する。こういった点からも、煙草や避難生活によるストレスは、被曝よりも更に健康被害をもたらすものと思われる。』

こうして分かるように、既に「結果」が出ている「健康調査」をするだけには収まらず、調査を行っていく張本人たちが口をそろえて、「安全」や「安心」を語り、年間の被曝基準に関しては非常な数値を出してくる状況にあるのだ。

世界一被曝基準限度が高い国?

福島県民の健康状況を調査していくことになっている座長が、福島医科大学の山下俊一教授であり、非常に深刻に心配されるべき状況にある。

山下教授によると

マイクロシーベルトが 100マイクロシーベルト・パー・アワーを越さなければ、まったく健康影響を及ぼしません。

つまり、これが意味するのは、年間876ミリシーベルト、年間基準の876倍、国際放射線防護委員会(ICRP)の定めた基準の876倍、もしくは、アメリカ、ドイツの原発作業員の被ばく線量限度の44倍の線量という計算になる。

山下氏の発言は3月のもので、福島県に大量の放射能が飛散し、一番高濃度だった時期に、このように福島県民を相手に公演で語ってきたのが彼だ、そして科学の専門家である山下教授は、2ヵ月後に、自身の発言の訂正をし、「放射線リスク懸念が必要になるのは、年間100ミリシーベルト」だとの見解をした。

http://www.rue89.com/planete89/2011/09/11/fukushima-voici-venu-le-temps-de-limposture-scientifique-221364

———————————————————————-

(注) 8月16日付け朝日新聞の引用部分は、フランス語から訳しているので、完全なる「引用」ではないよ。

その記事が見つかり次第、完全な「引用」に差し替えるぅぅううううううっ!!

この(偽造)シンポジウムは、ここで見れるよぉぉぉおおおおおおおっ!!

↓     ↓     ↓     ↓     ↓

演劇 『国際会議・放射線と健康リスク』 を見に行くぅぅうううううっ☆

でさ、さっそく、こんな記事が毎日新聞にあったんだけど、見てよ、なんだ?このショボい「単独取材」って思わね?

リボー氏の記事にも名前が出てくる、アベル・ゴンザレスって人とのインタビューみたいなんだけど・・・取材する人さ、もっと突っ込んだ質問インタビュー出来なかったの?それとも出来ない人?

毎日新聞 2011年9月12日 21時51分

放射性物質:ICRP副委員長「福島で長期健康調査を」

福島市で開かれたシンポジウム「放射線と健康リスク」に参加したICRP(国際放射線防護委員会)のアベル・ゴンザレス副委員長が毎日新聞の単独取材に応じた。

--福島第1原発事故で飛散した放射線による健康影響をどう見ていますか。

◆私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。しかし人々が安心感を得るために長期間にわたる健康調査が必要です。

--事故後、約2万人が放射線への不安などから福島県外へ去りました。

◆これは放射性物質がもたらす最も深刻な問題です。簡単な解決法はありません。恐怖心や知識不足によって放射線の影響を誇張し、人間同士が傷つけ合うようになるのは非常に危険な状態です。福島でも同じことが起ころうとしています。こうした問題は福島だけでなくチェルノブイリでもありました。

--日本政府の対応をどう見ますか。

◆被害防止の観点からは、よくやっています。今の時点でやるべきことは、被害を最小限にすることです。

--ICRPは今後、福島第1原発事故にどう対応しますか。

◆来年末には今回の事故から学んだ放射線防護や提言などについて報告書をまとめたいと思っています。

【聞き手・久野華代】

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110913k0000m040126000c.html

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: