フランス原発事故現場から、レポート特派員の声が震えとるがなっ!!

はい、アレバ(ジャパン)よ、おサレに「お食事会」しとる場合じゃないよね、あんた達さ。

え?アレバの優雅な食事会だって?っていう子は、ここへ飛んでから戻ってきてよ。→ アレバの食事会見に行くぅぅう☆

タイトルには、フランス「原発事故現場」と書いたけど、詳しくは「原発関連事故」という事になる、なぜなら、現場は「原子力発電所」ではなく、「廃棄物処理場」だから、ここは、あくまでも「原発」ではないんよ・・・念のため・・・でも、原発は直ぐ側にあってさ、爆発によって飛び散った物質たちは「原発」から来た「もの」には違いないよ。

ところで、今日の、このニュースの特派員のフィリップ・サルバドールさんの声が完全に震えとるがな・・・。

ほいで、冷静にクールそうな姉ちゃんの目が身体が・・・完全に怒っとるのが分かるがなっ!!!!

で、あたしの訳で良かったら読んでや。

YOUTUBEのBFMTVニュースのビデオに付いてるタイトルは 「マルクール : 核廃棄物を燃やす炉だった」だよ。

BFMTV兄ちゃん はい、先ほど午後、爆発事故があり、死者1人が出ているマルクール原子力地区の話題です。午後3時からズット現場取材をしているBFMTV特派員、フィリップ・サルバドールがいるので現状を伝えてもらいましょう。さぁ、フィリップ、いったい何が起きたのでしょぉか?この爆発でいったい何が?

特派員フィリップ まだハッキリとした事故の原因は分かっていない状況で、現在、フランス国家憲兵隊によって調査が行われているところなんです。「爆発」ではなく「激しい爆発」(突熱)だったという話で、発生時は今日の午前お昼12時近くで、事故が起こった場所は、核廃棄物処理をしている所だという話で、事故により係員の1人が亡くなり、4人が負傷で、負傷者の内1人は重症だという事で既にモンペリエの病院に運び込まれているという状況です。ここのサイトでは、数百メートルほど離れたマルクール原子力発電所から直接運び込まれた様々な金属製廃棄物や器具を溶融し、手袋や使用済み防護服までを処理するという場所なんですね。

BFMTV姉ちゃん 放射性物質の外部への流出は無いという話ですが、フィリップ、現状で予測されるリスクというのは何ですか?

特派員フィリップ 消防団、原子力安全委員会、それからEDF電力会社が現場に来ていまして、彼らの検出結果によると、放射能の外部漏れは無く、空間にも放射性物質は全く検出されていないという事です。そして、先ずは、事故の現場は「原子力発電所」ではなく、放射性廃棄物の「処理地区」だということ、そして処理される物質は、「少量」もしくは「微量」の放射性物質を含む廃棄物である、という事も改めてココで付け加えておきます。

BFMTV兄ちゃん この事故現場の周りの住人たちの反応は、いかがですか?

特派員フィリップ そうですね、この辺の住民達は大変なショック状況にいると思われます。住民の人々の中には、ここの地域を「暗黒の▲(魔の三角地帯)」などと呼ぶ人々も居るわけで、つまりカダラッシュ原発、ここマルクール原発地域、そしてトリカスタン原発と囲まれているんですね。今まさに私の後ろに見える建物の中に未だ居る作業員達と同じレベルで、住民達も非常に大変なショックを受けていると思います・・・先ほど、このサイトの担当者が話していた通り。

BFMTV兄ちゃん はい、ありがとうございます、BFMTV特派員による中継でしたぁ。

——————————

さて、今日の昼の事故で、夜のニュースでは、どこもかしこもテレビもラジオも、「放射性物質の洩れは一切無い」っと、うんわあああああああああああ、これまた怪しいまでにゆうとるわ・・・あは・・・。

トリカスタン原発、黒い煙もくもく出して燃えてたよな、最近・・・はい。 → トリカスタン原発火災

そういえば、先日さ、フランスのヨウ素剤の不足で期限切れの件について書いたよな・・・。 → フランス : ヨウ素剤不足、しかも期限切れ!!

先日、福島を訪れた元環境大臣のコリーヌ・ルパージュ氏も、マルクール放射性廃棄物処理の炉爆発の件について、電話インタビューを受けているのを見っけた。

この事故が、「原子力発電所」の爆発ではなく、「放射性廃棄物処理場」の「炉」の爆発だという状況に対して、元環境大臣のコリーヌ・ルパージュ氏は確かな見解を示すことを避けている。

その理由には、あまりにも開示される情報が少なすぎるから・・・というのも理由の一つにあると思う。

で、詳しいことは、環境・持続可能開発・運輸住宅大臣のナタリー・ジュヌヴィエーヴ・マリー・コシュースコ=モリゼ氏に答えてもらった方が詳細が分かるであろうという見解を示しているよ。

以下、コリーヌ・ルパージュ氏のツイッターでの皮肉な「つぶやき」、9月12日より。

「EDF電力会社は『産業事故』だと言い、福島の事故は『自然災害』でって。つまるところ : 原発事故は存在しないと。」

“Pour edf c’est un accident industriel . Fukushima est un accident naturel. Moralité: l’accident nucleaire n’existe pas.”

「当局によると、放射能洩れは無いそうだ。そりゃぁ良かった。ところで、事故のあった現場の放射線線量の数値を公開してもらえないかしらね?」

“Pas de fuite selon les autorités. Tant mieux. Peut on communiquer les mesures de radioactivité sur place?”

フランス、時間は調度14時25分のBFMTVの生中継の模様、4分44秒間。

以下は、グリーンピースの人が電話インタビューを受けていて、情報開示が全てにおいて本当になされているか疑わしいこと、あと、爆発の後に、空間線量が検出されていないことが非常に疑わしいとの見解をしている。

あ、BFMTVの同ニュースの「編集」+「追加情報」編が出来てるわ。

以下、新しく分かったこと(BFMTVで報道されてること)。

● ヘリコプターは負傷者を病院へ運ぶためのものだった。

● 事故があったのは、昼の12時ちょっと前。

● 「緊急事態」が解除されたのは、夕方約4時ごろ。

● EDF発表によると、『あくまでも「産業事故」であり、「原発事故」ではないので、なんも心配することは無いし、環境への被害影響も全く無いでっす、キリッ☆』・・・だってさ。←はぁぁあ?死者1人出てますがね、おっさんっ、それでも「大したこと無い」っつっとるんかぁあああああっ!!!

● 赤いネクタイのオっさんが、堂々と、コレでもかっつぅぅ勢いで、「全ての処置は行われたので、まぁぁあああったく心配などいりまっせんっ。化学と放射能、両方においての影響、被害、心配するこたぁ全くないでっす、キリッ☆」・・・だってよ。

● で、「住民に警告をするほどの事態では、ありまっせんっ、キリッ☆」・・・はい。

● 若いお兄ちゃん=このマルクール放射性廃棄物処理施設の近くのマルクール原子力発電所の技術屋、この彼が言うには、「あ、事故のこと、なにも特別に気がつきませんでした、事故後30分ほど経ってから、現場から300メートル付近を歩いて見てまわりましたが、なにしろ煙は出てないし、警報も鳴ってないですし、特に音(爆発音)も無かったですよ。」

● 爆発時に、炉の中には、金属製の核廃棄物が入っていた。

● この施設は1999年に稼動されて、2008年には、安全セキュリティー問題で、原子力安全委員会から厳重な注意勧告を受けていて、その後、問題は解決処置が取られたという事で、特別に「監視」されていたわけではない。

● 原子力安全防護研究所のオリヴィエ・イスナール(Olivier Isnard)氏によると、爆発した炉には、大変低濃度の放射性物質を含む金属製物質が、4トン入っていたらしく、それらは、ざっと、6万7000ベクレルなんですってよ。(参照記事は、コレ。)

あは・・・たったの4トンで、たったの6万7000ベクレルですか・・・あは・・・で、「大したこと無い、低レベルの汚染物」ですか・・・1人亡くなっててもね・・・あ、そうですか・・・。

ちょっと吐いてくるわいっっっ!! 失礼っ!!

追記

この事故があった近辺の住民たちの声を見かけたので、書いてみたよ。→ 住民の声を聞きに飛ぶぅぅう☆

以下、9月13日付けのリベラシオン紙にも、6万7000ベクレルの件が載ってたよ、ほら。

で、ココに書かれていること = 「爆発した炉内には6万7000ベクレルの放射性物質があり、それは金属1キログラム辺り17ベクレル以下で、平均的な人間(大人)は8000ベクレル」っと、さらぁぁああああっと、私たち「人間」と、この核処理工場の爆発した「炉」が比較されてんだよね、同じ所で語られてるんだよね・・・なんなのコレぇええええ?!!!!って思わん?

コレさ、つまりは「大したこと無いよ、人間の体内にも8000ベクレルはあるんだからさっ、ほら、あ・な・たの身体の中にも、ほらほら。キリッ☆」っつってんでしょぉぉおおお?うわうわうわわわぁ・・・。

日本でのTV報道の模様

以下のビデオの最後に登場する、マルクールの核放射性廃棄物処理場を訪れたことのある・・・と紹介される、原発担当大臣の細野さんが、堂々と、「この施設の(マルクールの)火事が起こったからといって・・・」って、「火事」って言ってらっしゃるんだけど、細野さん、BFMTV特派員のフィリップさんが伝えていたように、『「爆発」ではなく「激しい爆発(突熱)』なんですよね・・・「火事」じゃないからぁ!!

続報

● スペインからの告発、フランス核放射性廃棄物処理施設事故その後

● マルクール核・放射能廃棄物処理場事故=レベル1

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