ビデオ 「日本政府は自国民・福島県民を見殺しにする」- vidéo : “Gouvernement japonais tue son propre peuple à Fukushima”

時にソレは、地震の余震のように、ある一定の時間の差、時差付でやってくる。

伝わるところもあれば、伝わらないところもある。

情報の余震は、今日ではネットで様々な通路で伝わり、同じ場所に居ても感じる人(情報を得る・求め探す人)と感じない人(情報に触れない・探さない人)がいる。

余震や時差など関係なく伝わる方法がある、そして返信波も直ぐに返ってくるのは、誰かに口頭で伝え、そこで直ぐに反応を見て、受け取って、語り合ってという方法で、140字に収めなければいけないとか、アレやコレを言って、突然「消される」とか「凍結される」(笑)っという隔たりもない。

先日、あたしが名付ける所の「原発 x 情報余震」を感じたのは、それは東京在住のフランス人の叫びだった。→ 「東京在住フランス人女性、日本政府を告発する!

その震え、叫びは、別の所にも時間を置いて伝わっているのを、さっき知った。

東京在住フランス人女性、日本政府を告発する! 」の余震があったのは、2011年7月26日9時25分なんだけど、今回書くのは、その振動の影響の余震で、7月27日17時27分のもの。

そう、例の東京在住のフランス人女性が「こちらのメディアは、このようなビデオや情報を流しません。」っという例の動画が、今度はフランス紙・リベラシオンのネット版で記事になっていたのを見た。

そうそう、日本でも有名になったフランス原発産業会社AREVAの元社長、アトミック・アンヌさんが再就職決まったって知ってた?再就職先が、そう、フランス紙・リベラシオンなんだよね!!

興味ある人は、ここへ。→ 「アトミック・アンヌ (Atomic Anne) → メディア・アンヌ (Média Anne)

さて、リベラシオンで論争になってる記事を訳してみっぞぉぉおっ☆

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ネットで話題のビデオ 2011年7月27日 17時27分

ビデオ  「福島、県民は解答を求める」 – これらは、ある公的会議で撮影された見るに耐え難い映像で、住民と政府当局の間に大きな溝が存在することを物語っている。

記事元 LIBÉRATION.FR

これは、どう見ても噛み合わない話し合いだ。この映像では、福島県民が何度も繰り返して「原子力災害地域担当局」に質疑している状況が見られる。「チェルノブイリ、ベラルーシでさえ、どんどん避難させたんです!」っと、ただの壁のような無言の彼らを前に、県民は落胆する。日本政府を代表している彼らは、少々引き腰ぎみだったり、ストイックだったり、沈黙気味だったりする。「政府として、出来る限り被曝を少なくしていくという取り組みはしています。」と、代表者は手元の資料を読む。そして、追加的な避難は必要ないというのだ。

県民は、ついには怒り、県民の子どもたちの尿を差し出し、(放射能)検査を求める声が上がる。検査依頼をされた尿を受け取らずに去る代表者を追いエレベーターまで行くが、結果的には受け取りは拒否された。何台ものカメラを前に、「この尿を持って行ってください。」とお願いする男性が映っている。

この会議があったのは7月19日だ。この映像は誰が撮影したのかは不明だ、しかし確実なのは編集されているという点で、編集なし、字幕なしバージョンはネット上で観る事が出来る。(ここここそして ここで) 英語の字幕付バージョンについては、それが7月23日にネット上に pejorativeglut によって掲載されたことが分かっており、その動画タイトルは「日本政府は自国民・福島県民を見殺しにする」 (Japanese government killing its own people in Fukushima)という論争的なものだった。

このビデオは既に8万回以上見られており、意見は分割的なものが伺える。あるものは、この日本政府の対応を「無の心」だと主張し、影響力のあるブログJapan Probeは、映像編集が感情的でドラマチックにしていると指摘する。 (映像字幕の訳について色んな見解があるのだが、ユーザーは忠実に訳がなされているという評価をしている。)

もちろん、全ての解決方法も無いままの厳しい状況下で、それでも官僚という立場に居る彼らの姿は、映像に更に大きな迫力を持たせる理由にもなっている。それでも、この映像は福島県民の不安と絶望感を私たちに伝えている。2つ目のビデオは、旅行ガイドサイトTime Out Tokyoが撮影したもので、同会議を映した映像だ。この映像では、泣きながら「危険な環境での子育ての不安と困難」について話している母親の姿がある。そして、この母親は土地を離れ、避難する資金が無いことを語っている。

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ってさ、ここで記事は終わってるんだよね・・・何か、一押しも二押しも三押しも足りない・・・なんか、残念な記事だと思うわぁぁあああ、嗚呼、はがゆいったらありゃせんのぉぉおっ!!

でもさ、先ずは、「伝わる」「余震」が、ここフランスまで届くっということを踏まえると、コレでも未だマシだと思わねばならんのか?あうあうあうううううっ。

追記

問題のビデオは、エレベーターのドアが閉まり、検査をお願いする尿は完全拒否された・・・そんな感じで終わっていて、その後、エレベーター内で何があったのか、更には、もっと後はどうなったのか気になるわけで。

で、その後の情報を知ることが出来たので、ここにメモっておこうと思う。

以下は、福島の「子供たちを放射能から守る会」(略称=子ども福島)の小林さんから得た情報で、小林さんの許可を頂き、メールから抜粋・引用したもの。

(注) メールのやり取りの日付の前後の差があるのは、事情が分かりやすいように詳細を時系列ごとに並べたからです。

● 尿は一応持って帰ってもらったのですが、後日こちらの方に送り返されてきました。検査をお願いしたのですが、拒否されたと受けとっていいと思います。(8月2日のメール)

● あの日来ていた放医研(放射線医学総合研究所)の方は山田裕司さんという方でした。エレベーターを降りてからではなく、エレベーターに乗る前、会場から廊下に出たところで渡したと言っていました。(8月3日のメール)

● 尿を送り返されました。しかも、なんの説明も文章もなくただ尿だけが送られてきました。(7月29日)

● 今巷では20ミリシーベルトは福島県知事からの要請だったと囁かれています。県外に人の流出をさせたくないという福島県の動きを見ればそんな噂が出て来てもおかしくありませんよね。本当かどうかはわかりませんが。(8月2日のメール)

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Vidéo Brut de Net 27/07/2011 à 17h27
A Fukushima, les habitants veulent des réponses
video – Ces images très dures, filmées lors d’une réunion publique, montrent le fossé qui sépare les habitants des autorités.

Par LIBÉRATION.FR

C’est un dialogue de sourds. Sur les images, des citoyens de Fukushima questionnent sans relâche un responsable du «service local d’accueil de la catastrophe nucléaire» lors d’une réunion publique. «Même l’URSS a réussi à évacuer rapidement les habitants de Biélorussie proches de Tchernobyl!», se désespèrent-ils. Face à eux, un mur. Les représentants des autorités restent stoïques et silencieux, gênés. «Le gouvernement a fait son possible pour réduire l’exposition aux radiations de la population», lit sur ses fiches le porte-parole. Mais il n’y aura pas d’évacuation supplémentaire.

L’assistance s’énerve, demande que des échantillons d’urine de leurs enfants soient testés. Ils en ont même apportés. L’officiel qui refuse de les prendre sera poursuivi jusqu’à l’ascenseur. «Prenez l’urine avec vous», le supplie un homme sous l’oeil de plusieurs caméras.

La réunion publique a eu lieu le 19 juillet. On ne sait pas qui a filmé cette séquence, mais il est certain qu’il s’agit d’un montage: des versions longues de la vidéo, non sous-titrées, sont en effet disponibles en ligne (ici, ici et ). La version sous-titrée en anglais a été mise en ligne le 23 juillet par l’usager «pejorativeglut», sous le titre polémique: «Le gouvernement japonais tue son propre peuple à Fukushima».

Vue près de 80.000 fois, la vidéo divise les internautes: si certains s’indignent de la réaction des officiels «sans cœur», l’influent blog Japan Probe rappelle que l’intensité dramatique est aussi beaucoup due au montage (le sous-titrage, lui aussi, fait débat, mais les internautes estiment qu’il reste assez fidèle à la réalité). Certes, s’acharner sur ces bureaucrates, qui n’ont pas toutes les cartes en main et restent dans leur rôle, crée surtout une image forte. Mais elle donne aussi la mesure de l’inquiétude et du désespoir des habitants de Fukushima. Une seconde vidéo, issue de la même réunion et repérée par le guide de voyage en ligne Time Out Tokyo, montre une mère en larmes qui témoigne de la difficulté d’élever ses enfants dans un environnement à risques. Un environnement qu’elle n’a pas les moyens de quitter.

http://www.liberation.fr/terre/06013968-a-fukushima-les-habitants-veulent-des-reponses

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