フランス文化相の「安全キャンペーン」 – “Campagne de sécurité” par le ministère de la culture français

7月14日という日は「革命記念日」っという、フランスにとって非常に重要な日で、毎年「祝日」☆

フランス政府は毎年7月14日に盛大にお祝いをし、フランス全国の多くの街では前夜に盛大に花火が打ち上げられ「祭り」一色になる。

世界のフランス大使館でも盛大に祝われる日で、今年あたしが注目したのは・・・フランスの文化相・フレデリック・ミッテラン氏の来日だった。

フランスの文化相・フレデリック・ミッテラン氏、つまり彼は文化・コミュニケーション大臣であり、日本で言う所の文部科学省大臣・高木義明氏にあたる。

そのミッテラン氏、今年の「革命記念日」には、日本におり、毎年恒例東京で行われる「祭り」が急遽、福島県郡山市で開催されることになり、彼は郡山市に居た。

で、この件については、日本の各社でも報じられており、こうして記事になっている。

たとえば・・・

スポニチ 2011年7月14日 「「博愛の精神で連帯を」フランス革命記念、福島で」

毎日新聞 2011年7月15日 東京朝刊 「フランス革命記念日:福島・郡山でパーティー」

ニコニコニュース 2011年7月15日(金) 「仏ミッテラン大臣、放射線対策に奮闘する小学校を訪問」

などなど。

他にも記事はあり少し見てみたけど、その殆どはミッテラン大臣の来日、福島訪問を歓迎するもので、「祭り」は被災者も招かれてフランス料理も振舞われるなどし盛大に行われ被災者たちは感激し、ミッテラン大臣が訪れた福島県郡山市橘小学校では大歓迎されて、全て大成功☆って調子で伝えられている。

それでも、ニコニコニュースの記事では、その郡山市橘小学校の校庭の空間放射線線量を測定し、結果を以下のように報じてた。

校庭にある「山」で手持ちの計測器を使用。値は学校側の発表とほぼ同じ0.23μsv/h

橘小学校の学校日記に、早速その日の内に掲載された、「フランス革命記念日に!!」(文責 柳沼)っという元気なタイトルで書かれている日記が、盛大な行事が無事終わったことを物語っている。

でも、放射線の心配のことなど一切書かれていない。

たまたま目を通したフランス紙・ル・フィガロにあった記事の内容とは、ずいぶん違うなって思った。

ル・フィガロ紙の記事では、こんなことが書かれてある。

“Voilà quatre mois que les 350 élèves n’ont plus le droit de jouer dehors. «La radioactivité est encore de 0,5 microsievert. C’est trop dangereux», avertit Junko Furukawa, institutrice.” (Le Figaro 14/07/2011)

つまり、『(橘小学校の)350人の生徒たちが外で遊べなくなってから4ヶ月が経っている。教師の1人フルカワ・ジュンコさんは「放射線線量が未だ(毎時)0.5マイクロシーベルトもあり、大変に危険状態だ」と警告する。』っと、書いてあるわけだ。(文部科学省は、福島県の小中学校などで年間被ばく線量換算で20ミリシーベルトを超えないように、毎時3・8マイクロシーベルトと屋外活動制限の基準を設定。)

この、教師の証言というか、言葉・・・日本の記事では伝えられているのは、あたしは見かけなかった。

ル・フィガロ紙の取材記者が独自にインタビューをした際の言葉なんだろうけど、この(毎時)0.5ミクロシーベルトっていうのに、ビビった。

もしコレが本当で・・・だって、(毎時)0.5マイクロシーベルトだったら、そこに居たらいかんでしょうが!!!

じゃぁ、橘小学校のホームページとかに何かあんのかな?っと思って見に行ってみたわ。

あった、学校が空間放射線線量測定結果を公表してるわ、7月12日発表のもの。

その発表は橘小学校の「職員室」から発表が出ているもので、それが「学校日記」内で観覧出来るようになっているのはいいのだけど、それが日記上に書かれていなく、いちいち(!!!!)PDFを開けなきゃ見れないって言うのは、どゆこと?めんどいったらありゃせんわいっ!!

誰もが、パっと見て目に付くように発表しようとか思わないのかな??

で、その結果を見て、例のル・フィガロ紙に書いてあった『(橘小学校の)350人の生徒たちが外で遊べなくなってから4ヶ月が経っている。教師の1人フルカワ・ジュンコさんは「放射線線量が未だ(毎時)0.5ミクロシーベルトもあり、大変に危険状態だ」と警告する。』の部分が、更に明らかになった。

もっと詳しく言うと、このフルカワ・ジュンコ先生が言っている場所が何処なのか、分かった。

確かに、野外・コンクリート・職員玄関前西側が、非常に高い。

4月11日の段階で、毎時1.04マイクロシーベルト、で、7月8日は毎時0.56マイクロシーベルトで、フルカワ先生の言っているのは、ココのことなのだろうか?それとも、先生他にもあるんだったら大きな声で言ってください!!

屋外の中庭、ココは、もっともっと酷い結果やんコレさ。(涙)

4月11日で、毎時2.06マイクロシーベルト、7月8日の段階でも、毎時1.52マイクロシーベルト。

いくらなんでも、こんなんじゃアカンでしょうがぁぁああっ!!

ほんまに、学校は分かってて子ども中庭に出してないんか?

学校の給食室とか、あるんちゃうん??

どうなってんのソコんとこさぁ・・・書いてないけど。

● 2011年7月12日発表の橘小学校内放射線値報告

同じく橘小学校の学校日記の4月21日の掲載を読んで唖然となった。

日記の題は「橘小放射線測定値4.20&フジテレビ」というもので、以下抜粋する。

『ご覧になった方も多いかと思いますが、本日のフジテレビのニュース(全国版)で橘小が紹介されました。あの安藤優子アナ、木村太郎氏の番組です。文部科学 省から暫定基準値が発表されたことを受け、校内の様子を取材したものです。かなり長い時間放送され、びっくりでした!子どもたちのインタビューや先生の姿 も画面いっぱいに放映。ローカル版でも再度放映されましたが、校長先生の名前が間違っていたのは残念。番組の中ではこの放射線測定の様子も紹介されまし た。「そろそろ週1回の測定に 」とも考えていたのですが、TVで紹介されたからには頑張らねばなりません。
さて、文部科学省から出された暫定基準値は3.8ミリシーベルトでした。基準値に満たない学校は問題は無いとされていますが、本校では、屋外での活動には慎重を期したいと考え、当面の間は屋外での活動を制限していく方針です。』

ぶっははははははぁぁあああ、なんだ、この記事。

誰が、どの先生が書いてるんだ??

これ、4月21日の時点で、「そろそろ週1回の測定に 」とも考えていたのですが、TVで紹介されたからには頑張らねばなりません。って言ってるの?

TVで紹介されたから、「頑張って測定」、つまり週1回の測定にしようとしていたのを「我慢」して、ヤル・・・って言うわけ?

じゃぁぁあああさ、TVで紹介されなかったら、この学校って言うか、コレ書いてる先生?は、どうしたのよ?って事じゃね?

ぇええええええっ、こんな酷いレベルの低い人が、小学校の先生やってんの?で、「学校日記」書いたり、放射線線量測定結果発表したり、してんの?こんな気持ちで?

「TVに放送された」で、ソレがキッカケで「頑張って測定」するんですかぁぁああ?

なんだ、このクソ「学校日記」・・・(全部ではない、この4月21日の事をあたしは言ってるんだぁあああ。)、生徒の方がマシな日記書いてると思うわ。

例の、警告をしていたフルカワ・ジュンコ先生は、この「学校日記」を書く権利はないの?

フランスの取材記者には声を拾ってもらえたけど、日本の報道にはフルカワ・ジュンコ先生の声は届いてないの?

それとも、フルカワ・ジュンコ先生は、このフランスの記者に、外国の記者だから?「本音」で話したの?

とにかく、あたしは呆れてる、なんなんだ、この状況ってよぉぉおおっ!!

で、フランスじゃ、絶対に有り得ないような「安全キャンペーン」してる、フランス文化相フレデリック・ミッテラン氏だよ。

日本の政府はね、こういう時には張り切って、ガブリィィィイイイゆうって、桃にかぶりつくわけだけど・・・あんたは、その手に持ってる桃、食べたわけ?

食べたんだったら、記事はソノかぶりついてる現場の写真が掲載されると思うけど・・・ここ(以下)では、そうじゃないね、なんでだろ?

でもさ、先日「刑事告発」した広瀬さんも指摘していたけど、日本人はバクバク食ってるけど、『EUで除外されている圏は、7月13日現在、「福島、群馬、栃木、茨城、宮城、長野、山梨、埼玉、東京、千葉、神奈川、静岡」。親が子どもに注意をしても、学校給食で「食え」って言ってる。この現状の背後には、山下俊一教授がいるぅぅうううう!!』って言ってたわけやん、っていうことはよ、ミッテラン大臣は、フランスにいる時は、この福島産の桃は、食べるどころか、手にもしないわけよ。

なのに、福島で、福島産の桃を白い歯出して笑って持って「安全キャンペーン」のポーズを取っている。っていうか、取らされた?か?

これさ、ちゃんと検査したの?数値出せば?「安全宣言」したいんだったらさ。

多くの記事が、ミッテラン大臣が橘小学校を訪れたもので、子どもに囲まれている大臣が映った写真だったけど、以下のは「確信犯」的に、この写真が選ばれたと見てる、あたしはね。

大手メディアではない、有名だけどネットメディアが報じた写真、コレは、あたし激しく認めたぁぁあああっ!!

あとさ、日本の新聞にも至る所で書かれてある、このミッテラン大臣の訪日、福島訪問の件、スポニチがそうだったように「博愛の精神で連帯を」っと、博愛とか、連帯って言葉が使われているんだよね。

でもさ、それは、何に対しての「博愛」で「連帯」なのかって分かる?

え?そりゃぁ、文化相だから「日本文化」と「フランス文化」の「連帯」だろうって?

はぁ・・・どうだろうね??

ル・フィガロ紙の記事に、興味深いことが書かれてあったから、ここに載せておくよ。

«Nous devons aussi soutenir le Japon parce qu’il croyait au nucléaire. S’il renonce à son tour, la France se retrouvera un peu isolée.» (Le Figaro 14/07/2011)

これは、郡山市で開催された「フランス革命記念日祝祭」に参加したフランス大使の1人の発言で、「わたし達が日本と連帯を持たなければいけないのは、日本が原子力というものを信じたからだ。もし日本が原発を止めたら、(原発推進国の)フランスは孤独な立ち居地になってしまうから。」だという分けだ。

はい、分かりましたね、ソコの賢い子たちは。

はい、そゆこと。

あのね、新聞とか、報道で、「あのフランスでさえ、国民は脱原発の方向へ向かっている」「フランスでも脱原発思考が高まった」云々かんぬん、うんちゃらかんちゃら言っっとるけどね、はい、そゆこと、大使とかいう、そういう場所ではね、完全に「ガンガン推し進める原発大国」そのものなんだわな。で、その為の「連帯」だっつぅ事だ。

だから、放射線線量が少々高くても、大臣自らが「直ちに逃げなさいっ!!」「これはアカンやろ」云々言えないというか、言わないわけやわな。

それに、本人たちは数時間でソコを去るわけだしね、ヤツラには関係ないんだよ、ほんまの所は。

で、そういうヤツラが、色んな意味で世の中の色んなものを牛耳ってるわけさ。

で、報道では何やら和やかに「博愛の精神で連帯を」などと、言われてっけどさぁぁああああ、そう簡単に騙されないわいっ!!!

で、例の子どもに年間20ミリシーベルトにOK言った高木文部科学省大臣と会って会談?挨拶程度?した、このミッテラン大統領と高木大臣・・・「年間20ミリシーベルト」という話題は出さなかったというのが本当の所なんだと思うよ。

だって、いくつか記事探して見て見たけど、「お互い(日仏間)今後も文化交流しようね」っと言い合った・・・そんな程度にしか書かれてないんだから。

どうなってんだろうね、こういうのってさ。

やっぱ、大臣ってのは、マリオネット(操り人形)なのか??

じゃぁぁあああねっ☆

Mr.Frédéric Mitterrand à Koriyama (Fukushima) le 14 juillet 2011


Le maire de Tokyo, Mr.Shintaro Ishihara boit l’eau du robinet en mars 2011 à Tokyo

Le premier ministre japonais, Mr.Naoto Kan goute une fraise de Fukushima en avril 2011

Le porte-parole du gouvernement, Mr.Yukio Edano goute une fraise de Fukushima

Le 14 juillet 2011, le ministre français de la Culture et de la Communication, Frédéric Mitterrand, était au Japon.

La cérémonie du 14 juillet a été organisée exceptionnellement cette année par l’ambassade de France dans la ville de Koriyama à Fukushima, qui se situe entre 50 et 60km de la centrale nucléaire.

Frédéric Mitterrand a été invité chaleureusement à faire une performance que les hommes politiques japonais adorent tout comme Mr.Naoto Kan, le maire de Tokyo Mr.Shintaro Ishihara.

安全キャンペーン (Campagne de sécurité), cette performance a un but, elle est là pour montrer à la population la sureté de la sécurité sanitaire alimentaire, ce qui est devenu une tradition politique au Japon ces dernières décennies.

J’imagine que certaines personnes de Fukushima ou d’ailleurs dans le Japon se frottent les mains parce qu’un ministre français vient à Fukushima et mange en public une pêche fraîchement cueillie dans la région. <–Est-ce qu’il a vraiment mangé la pêche qu’il tient dans sa main?! Je ne sais pas…mais sans doute la réponse est “OUI” parce qu’il était là pour ça.

C’est une grande image positive pour le gouvernement japonais, certains citoyens souhaitant absolument faire acheter des produits de Fukushima pour “soutenir et encourager la production”.

Certains enseignants à Fukushima obligent les enfants à manger des champignons à la cantine.

J’ai une question à Mr.Mitterrand : Monsieur le ministre français de la Culture et de la Communication, est-ce qu’elle était bonne cette pêche?

Sinon avez-vous discuté avec Madame Furukawa de l’école primaire de Tachibana où vous êtes rendu visite?

C’est étrange, j’ai consulté quelques articles japonais mais  ils ne parlent pas de cet alerte de Madame Furukawa…

“Voilà quatre mois que les 350 élèves n’ont plus le droit de jouer dehors. «La radioactivité est encore de 0,5 microsievert. C’est trop dangereux», avertit Junko Furukawa, institutrice.” (Le Figaro 14/07/2011)

Madamu Furukawa, oui j’ai vu par exemple que la radioactivité de l’entrée de l’école est plus de 0,5 microsievert / heure et le jardin de l’école est de 1,52 microsievert / heure (le 8 juillet 2011) : Les taux de radioactivités de l’école primaire de Tachibana publiés par l’école, le 12 juillet 2011.

“Lorsque Frédéric Mitterrand et la délégation sortent, un voile couvre brusquement les visages. «Vous avez entendu le ministre français. Courage» intime le proviseur à l’assemblée. «Quarante élèves sont déjà partis sous des cieux plus cléments», se désole un professeur.” (Le Figaro 14/07/2011)

Monsieur, quand on fait un effort, quand on est courageux, est-ce qu’on peut échapper à la radioactivité?

«Les journaux parlent de viande de bœuf radioactive dans la chaîne alimentaire. Mais le soir à Koriyama, on fera bombance. «Cassoulet! Cassoulet!» prévient André Pachon, restaurateur, aux commandes d’une marmite bouillante. Thierry Voisin, de l’hôtel Impérial, promet «un cochon sauce au poivre avec purée énorme» et tient parole. Un autre, Dominique Corby, fait miroiter ses jarrets de canard. Un diplomate vend la mèche: «Nous devons aussi soutenir le Japon parce qu’il croyait au nucléaire. S’il renonce à son tour, la France se retrouvera un peu isolée.» (Le Figaro 14/07/2011)

Ah on comprend mieux ici pourquoi…c’était ça la “solidarité”…

Avez-vous eu l’occasion de discuter avec le ministre de l’Éducation, de la Culture, des Sports, de la Science et de la Technologie, Mr.Yoshiaki Takaki, à propos de “20 mSv par an aux enfants?

Est-ce que Mr.Shunichi Yamashita était venu à la cérémonie du 14 juillet?

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「全員死刑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

浩次、ねぇ、いつになったら電話くれんのぉぉおおおっ!!

その防護マスク外して「直ちに」来てぇぇえええっつってんだろがぁぁぁ大好きだよ☆ちゅ。

エレファントカシマシ 「コール アンド レスポンス」 (2000年)

The Elephant Kashimashi “Call & Response” (2000)

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